おれのゆめは！！

　だがしやにいってわくわくするような、

　１００えんだまでしあわせになれるような、

　そんなきもちをわすれない

　大人になることだ！！


と、小学生の時から言ってるおれです。
とりあえず今んところは、だいじょぶそうです。
むしろ昔３０円だったのが６０円になったりしてるのを見ると今でもおこっています。

非常に説明・理解しづらい話で恐縮でありますが…

　まったくもって個人的な意見で、かつ根拠があるわけでもなく漠然と感じるだけなのだが、
　英語を話す人は具体的でないとダメ
　という印象が自分にはある。

　かつてイギリス人の英語の授業で、一枚の絵が配られそれを見てどう感じたかを英語で喋らせる、てのがありました。
　その絵は簡潔にいえば「真っ暗な部屋の中からの視点で、目の前に扉が開いていて向こう側はまぶしくて見えない」というもので、生徒は例えば
「悩んでいたが、あとちょっとがんばればゴールが見えてきた」とか答えてみる。聞いてるこっちは「うんまぁそう見えるっちゃ見えるわなぁ」くらいに思う。
　ところが、イギリスAET曰く、
「誰が悩んでいるのか？」
「どうして悩んでいるのか？」
「ゴールって何だ？」
と聞いてくる。聞きたい気持ちも理解できるんだけど、「そんなもん関係ないじゃん」といって怒り出した生徒側の方に日本人はつくんじゃねーかなーと思って眺めていました。

　なお、その後「自分の夢を語らす」授業をしたことがあったが、前回で「こういえば突っ込まれる」ということを学ばないアホな同級生が、ウケ狙いだかワンピースの影響なのか
　I WANT TO BE A PIRATE
と高らかに宣言、察しの通り「なんで」「なぜ現代に」と集中砲火。バカめざまーみろ