※ノンフィクションなので、個人が特定されても常識の範囲内で楽しんで下さい。
「ともえ」という友だちがいる。
そいつの高校時代のあだ名はベタに「ともえっち」。
それが長いからめんどくさくなったのか、いつのまにやら「えっち」になっていた。
話は変わって、ある日クラスメイトの女子数名が帰りの電車の中で、ともえをたたえる会話をしていたそうな。その中のアニメ声のとある女(しゅ○の彼女)車内で曰く
「えっちってマジでいいよね~!
あたしえっち大好き~♪」
…その声は恐ろしいほど車内に通り、乗客の全員が驚愕と軽蔑の視線を送ったのは言うまでもなく。。
このあだ名はこの日を境にパタリと姿を消し、こいつは最終的に
エビチリが好きだからというもうバーリトゥード的にエビというあだ名に落ち着いたのであった。
「ともえ」という友だちがいる。
そいつの高校時代のあだ名はベタに「ともえっち」。
それが長いからめんどくさくなったのか、いつのまにやら「えっち」になっていた。
話は変わって、ある日クラスメイトの女子数名が帰りの電車の中で、ともえをたたえる会話をしていたそうな。その中のアニメ声のとある女(しゅ○の彼女)車内で曰く
「えっちってマジでいいよね~!
あたしえっち大好き~♪」
…その声は恐ろしいほど車内に通り、乗客の全員が驚愕と軽蔑の視線を送ったのは言うまでもなく。。
このあだ名はこの日を境にパタリと姿を消し、こいつは最終的に
エビチリが好きだからというもうバーリトゥード的にエビというあだ名に落ち着いたのであった。