互恵主義（ごけいしゅぎ｜英語：recirrocity）とは、 自国と他国の相互間の待遇は同一であるべきだという考え方。
相互主義（そうごしゅぎ、英語: principle of reciprocity）とは、
1. 外交や通商などにおいて、相手国の自国に対する待遇と同様の待遇を相手国に対して付与しようとする考え方。互恵主義 、レシプロシティーとも 。
2. 外国人の権利に関して、その外国人の本国が自国民に同等の権利を与えることを条件とする考え方。
最近、ビザなし渡韓ができるようになったようだ。理由はビザなし訪日がコロナ後復活したからだ。
ふと思う。
日本の軍事施設の周りの土地が海外に買われたり、人の住まない住居が投資の為に海外の方に買われている。中国の企業は取締役に共産党員を入れないと設立できないし、公安の為といえば企業情報を党に提供しなければならないようだ。 日本人は海外の土地や物件買うのは、困難なのにね。せめて日本の土地を買っても、自身が済まない場合は、税率を数十倍、防衛相と公安が決定すれば法人以外へ販売した土地契約は無効にできる。とか中国企業へは社内取締役を1人自衛隊員を任命して、必要な情報はすべて公安が把握できるように情報集められるようにすべきと思う。互恵・相互をなぜしないんだろう。 そもそも 隣国がすべていい国だという前提の憲法は改変すべきだよな～改憲に反対する人は、隣国の手先？【oioi】熱心に改憲反対を訴える共産党や市民サークル？は 意図的？カナカナ？
相互主義・互恵主義を適用するのは当たり前だと思う。日本の軍事基地の周りや原子力発電所の周り買われたり、都市の水源周りを買われたり、投機の為に観光地のマンションを買われたり、され放題。（無人で税もとりにくい人も在住で税を取りやすいい人と何故同じ税率なんだろう。そもそもそんな危険のある人との契約が何故邦人と同じなんだろう）
最近爆買いだ！とインバウンドを賞賛する報道が多い。土産買われるのはいいかもしれないが、ウィルス持ってこられて犯罪多くなったら損失も多い。金持ちしか観光に来れない国にした方が、高いものが売れて犯罪少なく安全。安全な人しか日本には入れないとしたら日本に入国できること自体ステイタスになる。日本にとっては人口減少しても、楽して、儲かる仕組みと思うけどな～
何故、法の改正しないんだろう。外国籍持つ人の物件は没収すべきだよな～
※散歩で気づくことは、結構空き家が多いことだ。外壁に草がまとわりついている。庭は草木伸び放題。すまない人を何故そのままにしているんだろう。自治体が没収できるようにすればいいにな～ 取り壊して活用できるし代替え地としても利用できる。景観も治安もよくなる。いいことずくめ。
