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毒ヽ(`・ω・´)ノニュース!!

千客万来!!
即射殺!!!

サンヨー AM/FMラジオ付きICレコーダー ICR-RS110M

2009年04月09日 23時00分13秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)サンヨー AM/FMラジオ付きICレコーダー ICR-RS110M(`・ω・´)ノ
使ってみた。

一番右がそれ。

中身一覧。
本体、イヤフォン、USB接続コード(充電にも使う)、単三エネループ、マニュアル×2。
本体は意外と小さく軽いので何となくおもちゃっぽい感じがする。
一昔前の携帯よりも小さいかも。

起動したところ。
ディスプレイはモノクロ液晶でバックライトがオレンジ。
結構明るいが操作からしばらく経つと消える。

液晶アップ。
必要な情報はここでほぼ判るようになっている。

肝心の録音精度だが本体のマイクでだとやはり厳しい。
比較的静かな会議室なんかであれば問題なさそうだが車に乗って話をして見ることもやってみたがあまり音を拾ってくれなかった。
結局別売りでマイクを買ってみた。
それを付けるとまあましになった。
もちろん口元に持ってきておけば問題ない音量は保てるがあまり遠いときつそう。
何も付けないよりはましという感じ。

結構変なノイズが入ってうっとうしい。
マイクを付けていてもかちかちかちかちぷつぷつぷつぷつうるさい。
何の音か良く判らん。
車の中で会話を拾うにはどうするのが良いかもうちょっと思案せねばならないな。
まあ録音してネットに流すわけではないので会話の内容が思い出せるという程度で良いのだが。

その他の使い勝手としてだが、録音が終わってまた録音を押すと次のファイルが自動で作られる。
上書きとかそういうことを意識せずに録音できるのは良い。
フォルダも各録音ごとに別のフォルダにファイルが作成される。
ラジオからの録音ならラジオのフォルダにできる。
この辺もありがたい。

アップデートでラジオの予約録音時に音量をオフにする設定ができる用になるらしい。
そこが欠点だったらしいのだがそれも解消。

録音中にインデックス信号を入れることができCDの選曲みたいに飛ばすこともできる。
ファイルの分割も可能。
ただ、ホールド中にインデックス付与ボタンも受け付けてくれないのは使い勝手悪いなぁ(´・ω・`)
いちいちこれのためにホールド解除しないとならない。
これは不便。

PSP有るから必要無いがこれに音楽を入れておいて再生する事も可能。
ファイルの削除も簡単にでき、一旦ゴミ箱に保存される。
フォルダの表示や遷移も可能。
表示は古い携帯電話っぽく感じるが直感的に使いやすいようになっている。

第一印象としてはまあ良し。
特に問題は感じない。
あとは録音だけ。
車内でうまく録音できる方法を模索するしかない。

ラジオ番組・会議・音楽など多彩なソースをキレイに録音可能 microSDカード・リニアPCM録音対応で使い方が広がる「ポータブルラジオレコーダー」|ニュースリリース|三洋電機

ポータブルラジオレコーダー ICR-RS110M | SANYO AUDIO


お届け物で~す

2009年04月08日 02時25分32秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)お届け物で~す(`・ω・´)ノ
本日の戦利品はこちら(б`・ω・´)б

「サンヨー AM/FMラジオ付きICレコーダー ICR-RS110M」
真ん中「それのアダプター」
「マイクロSDHCカード(CLASS6)(8GB)」

今度伊賀行ってくっから。
ちょっと長くなるのでネタ多分忘れると思うし車運転しててメモを取ることができなそうだからこれで録音しておこうかと思って買ってみた。
それとラジオ付きなので久々に伊集院のラジオでも録音して聞こうかと。
MP3で録音できるしPCにも接続していろいろできるので使い勝手も良い。
ただそれだけ。
本来はらじおさんみたいにNHKのラジオ講座みたいなのを録音する用途らしいけどトークマスターが3万近くするがこれは2万切っているのでこれにした。
購入価格は1万7000円くらいだった。

スピーカーと室内アンテナ付属のクレードル付きのもあったけどそっちは在庫が無かったのでこっちにしてしまった。
あればそっちにしたんだけど。
クレードルに載せればそのまま充電もできるし普通のラジオとしても使える。
そのうち買うわ。

「内蔵メモリは無くSDカードが必要だが標準で1GBのが付いてくる」けどこれじゃ心許ないので別途購入。
2000円程度で8GBが買えるので買っておくが吉。
一応CLASS6の速めのタイプにしておいた。
これでMP3ステレオ128kbpsで133時間録画可能。
3日間とり続けても余る(*´Д`*)
※録音が2GBを越える連続録音はできないらしい

サンヨーなので「エネループがそのまま充電できる」というメリットもある。
単三電池1本で動作するが付属してくる電池もエネループ。
エネルーパーな俺としてはこれは嬉しい。

容量食うけど「リニアPCM対応」しているのでかなりの高音質で録画可能。
それよりも俺は長時間の方が良いな。

問題はどの程度音を拾ってくれるかだがマイクみたいなのは付いていないのでそのままで行けるならそのままにするが移動するのでポケットに入れて使うとなるとマイクみたいなものも必要。
ピンマイクみたいな小さい奴だな。
そう言うのは付いていないのでどこかで調達してくるつもり。

そんなわけで旅の準備は整った。
宿の予約をせねば。

ラジオ番組・会議・音楽など多彩なソースをキレイに録音可能 microSDカード・リニアPCM録音対応で使い方が広がる「ポータブルラジオレコーダー」|ニュースリリース|三洋電機

ポータブルラジオレコーダー ICR-RS110M | SANYO AUDIO


地デジ移行後も3~5年はCATVはアナログ視聴可能

2009年01月08日 20時15分31秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)地デジ移行後も3~5年はCATVはアナログ視聴可能(`・ω・´)ノ
Σ(`・ω・´ノ)ノ

理由は普及が遅れているからだそうだ。
あと不景気でCATVの放送局の負担を考慮しているとか。
9月の金融危機がきっかけと言いたいのだろうが散々あおっておいてそれかい(´・ω・`)
うちはCATVなのでアナログチューナーもう暫く使えると言う事か。
2011年から3~5年後って事は2014年~2016年まで使えるわけか。
さすがにいまから5年あれば新しいTVに買い換えるだろうから問題ないな。
アナログしか映らないTVは現在うちには6台ある。
ビデオとDVDレコーダーも入れると8台分か。
カノープスのキャプチャーカードも入れれば9台。
結構あるな。
なのでわりかし恩恵は有るかも知れない。
ただ、既にうちのCATVはパススルーでデジタルの信号も流しているから設備云々は関係なさそうだな。
どうなるんだろうか?

それにしてもまだ2年もあるのにそれほど騒ぎ立てる事も無いだろう。
別にTV見れなくなったって死にやしないし災害時の速報ならラジオでも十分だ。
見れなくなるうちが有っても別に問題なかろう。
早めに対応しておかないと困ると言うだけの話で。

気になっているのが地デジへの移行が遅れる事によるデメリットがなんかあるんだろうか?
既存のアナログに使っている周波数があけられないとかそんなのか?
CATVにアナログ周波数で流していても東京タワーから出る電波は止めて問題ないから別にナンもないのかな?
新東京タワーの竣工は2011年の12月で実際使用されるのは2012年の春だそうだ。
せめて間に合わせろ→ヽ(`・ω・´)ノ

地デジ移行後3~5年、CATVはアナログ放送受信可能に


パナソニック ブルーレイDIGA DMR-BW950

2009年01月07日 21時49分01秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)パナソニック ブルーレイDIGA DMR-BW950(`・ω・´)ノ
2月にDIGAの新機種が発売されると発表。
期待してスペックを調べてみるもののどうやらDMR-BW930のマイナーチェンジっぽい感じ_| ̄|○ _/ ̄|○ _/ ̄\○ ___○_

新機能としては「2層BDに24時間録画可能&DVDに2時間10分録画可能」「動画のワンセグ持ち出し可能」「BD6倍速記録可能」「Youtube視聴可能」程度。
一番肝心な録画1と2の制限は変わらず。
この制限が無くなれば興味有りだがまだ変わらず。
Youtubeが見れるのは面白い。
細かいところでは使用頻度の高いボタンがリモコンのふたを開けずに使える様になっているらしい。

と言う事で次のソニーの新モデルに期待するしかない。
恐らく4月か8月に新しいモデルが出る事だろう。
BDZ-X90から乗り換えれる機種が出る事を切望。

パナソニック、“ワンセグ持ち出し”機能も備えた新「ブルーレイDIGA」4製品


SONY ブルーレイレコーダー BDZ-X90

2009年01月07日 21時47分56秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)SONY ブルーレイレコーダー BDZ-X90(`・ω・´)ノ
あれほどまだ買うのはやめておけと言ったにも関わらず佐々本君(仮名&以下略)はBDZ-X100を買ってしまったらしい。
しかも家庭の環境でアワレアナログしか映らない始末wwwwwwwwww
また店員に騙された模様wwwwwwwwww

まあそれは良いとして半年ほど使ってみての主に不便なところを中心に書いてみる。
既にBDZ-X90はBDZ-X95に取って代わっており販売は恐らく在庫限りのたたき売りになっているはず。
それで10万円割っているなら買っても損はないだろ。
BDZ-X95とBDZ-X100の違いはHDDの容量がそれぞれ500GBと1TBの違い。
機能的にはほとんどBDZ-X90と変わらないので購入を検討しているならば多少参考になると思う。

まず、この機種に限らず今発売されている機種の録画1と録画2の不便な制約を知っておいて貰おう。

この機種にはチューナーが2つ付いていて同時に2番組の録画が可能だ。
録画中でもHDDやBDに録画済みのものを視聴可能。
ただ、チューナー2つはそれぞれ録画1、録画2と分かれており多少機能が異なる。
録画1には録画時に映像の変換を行って記録する事が可能。
例えば1回見てすぐに消してしまうような物であればHDDの容量を節約するために最低の画質(ビットレート)のERモードを使用すると30分番組で0.4GB程度で録画可能。
録画2では映像の変換が行えないため放送局から送ってくる信号をそのまま変換せずに録画するDRモードのみ可能。
なので低いビットレートで録画する事が出来ないため基本的には容量が大きくなってしまう。
また、録画2ではおまかせチャプターが機能しない。
おまかせチャプターは例えばTV番組のCMの始まりと終わりとか主題歌の前後とか場面の変化を判断して自動的にチャプターを入れる機能。
なのでCM入ったら次のチャプターに送ればCMあけから見る事が出来るし、チャプター単位で映像を削除編集してからディスクメディアに焼くとかが楽に出来る。
録画2ではそれが単に6分間隔で入れてくれるだけなので手動でチャプターを判断して編集する手間が掛かる。
また、一旦DRモードでHDDに録画したものを再変換してHDDに保存する事も不可能。
パナソニックのはそれが出来る。

扱えるモードはハイビジョン画質のXR(地デジハイビジョンのレートの15Mbps)、XSR(BS・110度CSと同等の12Mbps)、SR(一応標準とされている8Mbps)、LSR(6Mbps)とSD画質のLR(4Mbps)、ER(VHSと同等の2Mbps)がある。
DRモードで録画した場合放送のビットレートが仮に8Mbpsだった場合はSRとほぼ同じ要領になる。
その映像をXRモードに変換してBDにダビングしても容量がでかくなるだけで意味は無い。
ある意味DRモードが一番効率よいわけだが地デジの放送のビットレートが高いと容量がたくさん必要になるしそうなるケースが多いため扱いづらい。

DVDの場合XP XSP SP LSP LP EPのモードに分かれSPが標準でDVDに2時間、XPが2時間、EPが6時間録画可能らしいがDVDへはハイビジョン録画は不可(パナは可能)

チューナーが2つあるので録画中でも裏番組を見れるのかと言うとまたそれも制限がある。
番組をレコーダーのチューナーを使ってみるには録画1の方のチューナーを使わねばならず、そうなると当然録画1での録画中は視聴できない。
当然録画2での録画中は視聴可能。
けど録画1使わずに録画2で録画するケースはほとんど無いので余り意味がない。RB 録画中の同じ映像は当然見れるが。

録画1と2の制約はパナソニックの機種でも同様。
ただしパナソニックの方は録画2でもチャプターを入れてくれるらしいが。
ちなみにチャプターの生成精度ではソニーの方が断然上らしい。

上記以外での不満点。
まず「録画予約件数の上限が40件」であること。
全然足りない。
やりくりが面倒。
毎週録画でガンガン撮りためるとなると正直少なすぎる。
せめて60は欲しい(パナは64)。
そうじゃないと毎週録画しているものだけでその他いろんな映画とか1週間先まで録画予約をしようとすることもできやしない。
地デジ、BSデジタルで映画なんか腐るほどやっているから撮ろうと思うと10本20本取れるわけだけどそこまで余裕がないからあらかじめ予約しておく事が出来ない。
不便すぎる。

次に「録画本素の上限が300タイトル」まで可能。
要するに空き容量がまだ余っていても録画してあるタイトル数が300を越えると古い物から順次消されていく仕組み。
300は少なすぎるとは言わないが撮りだめしておくとするとアニメなんかは2クール(半年)で26話、10タイトルもあったらそれだけで260タイトルになるわけ。
全部弾ったらそりゃBDに焼くとかすれば良いけど20タイトルでも録画してたら途中で足りなくなる。
一応対応策として俺がやっているのは「タイトル結合」してしまう事。
同じタイトルの番組を1話毎に持っていなくてもチャプターでいらないところを編集して結合して1つのタイトルにしてしまう。
これでタイトル数が減らせる。
俺はしょうがないからこうしている。
もちろん後から分割も出来るが番組内容に関する情報などは結合の時点でまとまってしまうのでその点は注意。
ちなみにパナソニックの機種はタイトル結合が出来ないらしい。
その分タイトル数の制限も緩いかも知れないが細かい事は判らない。

「BD、DVDへの録画が遅い」
BDへの録画で録画した画質のまま録画する高速転送の場合は結構早いけど映像を変換して別のサイズにして録画する場合はけっこう時間が掛かる。
DVDの場合は必ず変換を掛ける必要が有るのでこれも時間が掛かる。
特にDVDへの録画は遅くて物によっては2,3時間掛かったりする。
ダビング中に録画予約が被ると録画が行われないため被らない時間帯にダビングする必要が有る。
これも不便。

その他では、「レスポンスがものすごく緩慢」「タイトルの削除、またはチャプター編集をしている最中にハングアップする事が稀にある(録画中、もしくは再起動に時間が掛かるので録画開始10分以内には行わない方が無難)」「同じタイトルなのに別のタイトルとして分類されてしまう事が有る」「おまかせチャプターの後半部分にチャプターが入らない(例えばエンディングの歌とCMの間にチャプター入れてくれない)」「片面2層DVD-Rへの録画が不可(2層DVD+Rは可)」「解像度1440×1080(X95、X100は1920×1080に対応)」と言ったところかな。

不満は多いけどやっぱ有るとかなり便利。
番組は自動でタイトル拾ってくれて予約してくれるし、新番組とかも自動で録画してくれるし、ジャンルとかで検索して一覧表示してその中から録画予約できるし良いところもいっぱいある。
しかし家電としてみた場合に民間人ならこれはもはや故障の類じゃないのか?と言ってしまうような欠点もある。
操作の緩慢とかハングアップとかは特に致命的だ。
半年使ってみて何度かバージョンアップもあったが番組とりのがしたというケースは1回だけあったくらい。
ハングって録画予約が出来なかったときだけだな。
それ以外は安定していると行って良い。
怖いからタイトル削除とかチャプター編集とかは録画中はやらないようにしているけど。

今知ったのだが有機色素BD-R(LTH)に対応しているらしい。
LTHの特徴は従来のディスクより安い事。
何度も言っているが今は待ちの時。
今回のパナの新機種はマイナーチェンジだったし、前回のソニーもマイナーチェンジだった事を考えると次のソニーは不満一掃の機種になる可能性も。
不満一層の場合もあり得るけど。
とにかく今は待とう。
どうしても買うなら型落ちで投げ売りになってたらX90はお勧めかも。
X95かうならX100かもしれないが次の機種待つべきでしたよ、佐々本君(仮名&以下略)wwwwwwwwww

シアターを堪能する X | ブルーレイディスク/DVDレコーダー | ソニー


TOYOTA Rush

2008年10月03日 03時52分08秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)TOYOTA Rush(`・ω・´)ノ
納車から10日ほど経った。

新車なのでまだ暫くあまりエンジンに負荷を掛けてはいけないらしい。
3000回転くらいまでで止めておくのが無難だとか。
なのでセリカの時みたいに踏み込めないというのもあるがやっぱり排気量2000と1500ではずいぶん差があるのを感じる。
セリカの感覚でギアを入れているとパワーが足りなくて加速がしなかったりノッキングしたり情けない話だがエンストも一回有った。
例えばセリカだとほとんど止まるかどうかという速度で止まる前に信号が変わって踏み込むときなんかはセカンドのままそのまま踏み込んで普通に加速できたわけだがラッシュだとこれがかなりきつい。
なのでその場合一旦ローに入れ直して加速してからまたセカンドみたいな操作にならざるを得ない。
加速ののろさを我慢すればセカンドのままでも良いが。
自分の感覚よりも0.5段階パワーが弱いイメージだ。
坂道登る時なんかもセリカだとサードでも良いような坂はセカンドで行かないときつかったりする。
今は加減して踏んでいるのでもう少し踏み込めるようになるときびきびと加速が出来るのかもしれないので加速ののろさについては一旦保留。

慣れの問題もあるだろうけどクラッチが深い感じがしてちょっと繋ぎにくい。
もっと浅くて良いからきびきびシフトチェンジ出来るような方が良いのだが。
あと椅子の高さにのわりにシフトレバーの位置が低いのでローが遠い。
ローに入れるときに手が伸びきる状態になるのでたまにすんなり入らなくて焦る。
座席を前にすると今度は足が窮屈だしバランスがちょっと悪い感じがした。
セリカの時は完全に止まった時しかローなんか使わないけどラッシュはパワー無いからローを多用するので余計そう感じる。

良いと思ったのは車の長さがセリカより短いのかしらんが割と小回り聞くところ。
セリカもハリアーも切り返しが必要だったところでも切り返さずに回れたりしてちょっとびっくり。
ライトも明るくて見やすい。
車高も高いので見通しが良い。
四駆は初めてだが特に今までとの違いは感じない。
雨の日とか安定するらしいけど。

車とは関係ないがナビはなかなか。
HDD付きの奴でVICSVICS(Vehicle Information and Communication System=道路交通情報通信システム)から情報を引っ張ってくるので斜線規制有ったりするとナビが教えてくれる。
画面もそこそこでかいのと3Dで建物が立体に表示されたりとで見やすい。
急なカーブがあるときや近くに学校が有る場合都度お知らせしてくれる。
今では普通なんだろうけど結構便利だし頼りになる。
知らないところ行っても地図を見ないで何とかなる。
これは便利だ。

ナビはHDDに音楽を取り込んだりワンセグのTVを見たり出来る。
純正なのでサイドブレーキを引いている状態じゃないとTVは映らないし止まっていないと操作ができなかったりする。
この辺はまあ仕方ない。
運転中によそ見していると危ないし。
音楽をHDDに入れる事が出来るが録音に掛かる時間が異常に長い。
PCの間隔でいるとあまりの遅さに驚愕。
計った事無いけど1枚のCDで10分くらいは掛かってるんじゃないかと思う。
もっとかも。
録音してても他の操作には影響ないので特に問題ないけど。

パワーのなさはあるが運転はそこそこしやすいし概ね満足。
そのうちオフロードカーみたいなマッドフラップ(タイヤの後ろについているひらひら)とか付けようと思ってる。
セットで10万位するけどあれがついている見た目もちょっとかっちょよくなるし。
バックする時にぶつかりそうになるとなるセンサーも付けたいな。
けどプロテクターつけると駄目なのか_| ̄|○ _/ ̄|○ _/ ̄\○ ___○_
あとなんかいろいろ付けたら面白そうなもの探してみるか(`・ω・´)

ちなみに来年だか年末にマイナーチェンジするらしいことは契約前に聞いていたけどなにが改良されるのだろうか?

toyota.jp ラッシュ

toyota.jp Rush > オリジナルアクセサリー > Styling Package Ver.A


Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X90」

2008年09月28日 20時35分39秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X90」(`・ω・´)ノ
なんか13話くらいで終わるアニメが多かったのでBlu-rayディスクに焼いて空きを作っている。
13話くらいだとSRモード(ビットレート8Mbps)で全部1枚のBDに収まる。
ただし録画はきっちり30分されるのでそのままだとちょっとだけオーバーしてしまうのでCMカットしたりしないと駄目。
チャプターが入っているのである程度は楽だが後半部分一番最後のCMのタイミングではなぜかチャプターが記録されないのでそこだけいじらないといけないのがちょっと面倒だが。
1クール(13話)入ると言うことは2クール(26話)のアニメとかなら2層BD使えば全部1枚のBDに収まると言うことになるな。
1枚で済むとかなり便利だ。

「マッハGOGOGO」というかなり昔の古いアニメがMXでやって他のでERモード(ビットレート2Mbps)で録画して面倒だがCM編集したら1枚のBDに全52話収まったから恐ろしい。

そこで気がついた事だが、1回のダビングで最高30の番組までしか選択できないことが判った。
なので半分づつ2回に分けてBDに録画した。
それと1回のダビングで複数の番組を録画する場合は12時間を超える場合はできないらしい。
こっちはマニュアルにも明記されている。
1番組で12時間以上の番組って年末の誰が見るのか判らない上セブンイレブンのCMがうざすぎるテレ東の時代劇くらいか?←見たことあるんじゃねーか
あとは偽善の祭典24時間テレビとかERモードなら24時間半くらい入るし。
27時間TVはきつい。

大分BDに移したので空きが310GBくらい空きができた。
けどメディアがまだ高くてな。
10枚で6000円超えるし。
便利だけどもうちょっと買いやすくなって欲しいわ。

BDZ-X90 | 商品情報 | ブルーレイディスクレコーダー | ソニー


7.1chサラウンドシステム

2008年09月12日 03時34分50秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)7.1chサラウンドシステム(`・ω・´)ノ
7.1chにしてから半月くらい経った。
構成は以下の通り。

アンプ:ONKYO TX-SA606X(N)
フロント(左右2ch):機種不明
センター(1ch):ONKYO センタースピーカー D-508C
サラウンド(左右2ch):ONKYO サラウンドスピーカー D-508M
サラウンドバック(左右2ch):機種不明(以前使っていたスピーカー)
ウーファー(0.1ch):ONKYO アンプ内蔵サブウーファー D-500(D)
フロントは古いパイオニアのCDチェンジャー付きラジカセのスピーカー。
これがなんかごつくて大きさもそこそこだし丁度設定しやすい位置に元々有ったためそのまま繋いでみたら当たり前だがTVのスピーカーとは比べものにならない良い感じの音だったのでそのまま使うことに。
まあいずれトールボーイのD-508E(約3万5000円)を2本買って取り替える予定。

サラウンドバックはそのうちD-508Mを2本買い足すつもりだが昔使ってたスピーカーが棒みたいなスタンドもついているし場所も取らないし置くには丁度良い。
このスピーカー5個のうち2個をサラウンドバックにした。

そんなわけでフロントとサラウンドバックはしょぼいけどまあそれなりに楽しめる。

7.1chと言っても映画のソフトとかでも5.1chがせいぜい。
ゲームなんかでも5.1chのゲームがたまにあるくらいで7.1chが活かされているとは言えない。
だけどアンプの設定で「リスニングモード」ってのがあってこれを設定するとスピーカーを活かせる。
例えば「Dolby Pro Logic IIx」というのを設定すると、2chや5.1chの音源を7.1chに割り振ったりできる。
Movie、Music、Gameと種類があってそれぞれ最適な設定がされるらしい。
マニュアルには、「明瞭なサウンドはそのままに、かつて無いほど自然でなめらかなサラウンド体験が得られます。CDや映画に加えて、ゲームソフトの再生もドラマチックな空間演出、鮮明な音像定位などが得られます」だそうだ。
単に2chの左右の音を3つづつに割り振るとかじゃなくなんか中で処理しているらしい。

他にも、「DTS Neo:6」というのにすると2chを7.1chにできるのは同じだが「全てのチャンネルにに広い周波数帯域が確保され、チャンネル間の独立性も優れています」だそうだ。

他にもステレオを単純に左右のスピーカー全部に割り振るモードが有ったり全部のスピーカーからモノラルで出力したりTV用のモードが有ったりする。
これらの使い分けがまだ良く判らん。

テイルズオブヴェスペリアをやると音が部屋の中を回ったり結構凄いことになる。
右にいるキャラが詠唱を始めると右の方から声が聞こえたり洞窟内の反響音があちこちから聞こえたりする。

けどやっぱりウーファーの威力が際だってるかな。
音の迫力に一番影響しているのがウーファー。
振動とかの演出が入ると外で雷なってるのかと思ってしまう。
ようやく最近慣れてきたが。

部屋が防音ではないのであまり大きな音が出せないのが惜しい。
やっぱ少しうるさいくらいのボリュームで聞くとものすごく迫力あって良いのだが。
今は昼間でも家にいるから昼なら多少音を大きくしても問題ないけど仕事があると夜しか使わないので大きな音で使えないし。
まあ今でも活動時間は夜の方が多かったりするが。

スピーカー - D-508シリーズ 一覧 - e-onkyo オンキヨーダイレクトショップ -


お届け物で~す

2008年09月08日 23時17分59秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)お届け物で~す(`・ω・´)ノ
本日の戦利品はこちら(б`・ω・´)б

左から「メモリースティックPRO- DUO 16GB MS-MT16G)」「ロード・ウォーリア トランスフォーマ100 RW41」「デバイスネット ゴーコンW (グラファイト): 全世界対応マルチ電源変換アダプター RW40」

メモリースティックは結局かってしまった。
1GB、2GB、4GB、8GB、16GBとこれだけ渡り歩いた。
16GBが今年3月に出たばっかりなので次は来年あたり32GBがでて2万円切ったらまた買おう。
MARK2の表示があるので最低速度を保証したちょっと早いバージョンらしい。
まあ16GBは今これしかないらしいが。
PRO DUO HGという4倍くらい速いのもあるけど4GBのものしか出てないらしい。
早いのは良いけどやっぱ容量も重要だ。
旅行中に動画みれるようにPSPでみれる形式に変換して持ってくと言うてもあるしな。

MEMORY STICK SQUARE

ロード・ウォーリア トランスフォーマ100だが、これは電力を100Vにする機械。
日本のコンセントの電源は100Vだが海外は110~130V、220~240Vと様々。
たいていの国は倍くらいの電力になるらしい。
それを日本のコンセントと同じ100Vに変換する。
英吉利は240Vらしいのでそのまま使うとぶっ壊れる。
アダプターとかに「100V-240V」とかの表示がある場合は使える。
最近は使える製品も多いので見てみると良い。
手元にあったPSPのアダプターは上記の表記があったので全世界対応らしい。
が、このまま使えるかっていうとそうじゃ無かったりする。

ロード・ウォーリア トランスフォーマ100

そこで必要になるのがデバイスネット ゴーコンW。
日本のコンセントは普通の家庭だと「タイプA」と呼ばれるタイプのものがほとんど。
たまに3つのもあるけどほぼタイプA。
英吉利は「B3、BF、C」と3タイプあるらしい。
恐らくこの中のどれかが主流で他はあまり使われてないとかだと思うがちょっと判らん。
上記の機械でこれの形状を変更することができる。
一応全ての形状に変更可能らしいのでもう行かないと思うが万一他の英吉利以外に行く場合でも使用可能。

ゴーコンW:マルチ電源形状変換プラグ

ちなみに、電圧変えるのが6200円、コネクタの形状を変換させる機械が2200円、メモリースティックは1万4000円だった。


HDD

2008年09月05日 03時09分30秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)HDD(`・ω・´)ノ
先月買ったHDDがあるんだが、

これなんだけど、別に不具合がどうのとかそう言うわけじゃなくてこのHDDが結構安くてな、買った時Amazonで1万2000円だった。
640GBで外付けでUSB2.0。
ちょっと持ってくには便利だ。

しかしいつの間にかHDDやらメモリやら安くなったものだ。
X68000とかで遊んでた頃はメインメモリ1MBとかそんな時代だからな。
HDDも40MBで相当な値段したし。

そろそろBlu-rayドライブなんか安くなってないだろうか?
読み込みのみの内蔵ドライブが1万8000円、書き込み可能な内蔵ドライブが2万4000円、6倍速書き込み可能な外付けドライブが2万7000円。
ついに3万切ったか。
バックアップ取っておくのにはHDDが一番適しているけどメディアが安くなればBDも良さそうだ。
キャプチャで撮った動画とか容量食うデータはDVDだとさすがに厳しいからな。
シリーズで1枚のディスクに画質あまり気にせずに入れられるという点では良いかも。
ドライブ買うのは良いけどPCがショボイと映画とかまともに再生できない場合があるらしいからその辺の再生支援とかついているグラボ載っているPC買うのが一番良さそう。

と言うわけでBDドライブ購入は見送り~―γ(`-ω-´)oΟ◯


Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X100」

2008年09月04日 01時34分32秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X100」(`・ω・´)ノ
以前俺が「Blu-rayレコーダー SONY BDZ-X90」を買ったわけだが、この間佐々本君(仮名&以下略)が来た時にほしがっていたので止めておいた。
いろいろ制限事項が多くて使い勝手がお世辞にも良いとは言えないので次の機種まで待つべきだと。

具体的に言うと、

・チューナー2つついていて2個同時に録画できるが各々のチューナーで録画1と録画2となっていて録画1では画質を変換して録画できるが録画2では画質の変換はできずDRモード(MPEG2でストリームデータを直接HDDに書きに行っているらしい)
・録画1はチャプターを自動生成するが録画2は6分おきに等間隔にチャプターが作られるだけ
・視聴の際には録画1の方のチューナーでしか視聴できないため録画1で録画中には録画2のチューナーを使って裏番組を見ることはできない(録画1の映像をそのまま見ることは可能)
・Blu-rayディスクにHDDからダビング中には他のことはなにもできないし録画予約があっても録画はされない(重なる場合はダビング開始時に警告は出る)
・週刊予約している予約が時間がずれて別の録画予約と重なった場合でも警告などは出ない
・予約時に必要事項を入力し最終決定をした時にのみ録画が重なっている警告が出る(先に出ろよ)
・DLNA機能はあるがPlayStation3から再生しようとしてもコピー制限のある映像は再生できないしブラビアであってもDRモードで録画した映像しか再生できない
・録画内容を別の画質で再変換して再度HDDに録画、例えばDRモードの映像を別の画質でHDDに変換(録画し直す)みたいなこともできない(Blu-rayディスクへのダビングの場合は可能)
・録画した映像の編集がしづらい
・操作全般がもっさりでいらつく
などが今思いつくX90の欠点。
それを踏まえて、9月27日から発売される「Blu-rayレコーダー SONY BDZ-X100」について見てみる。

公式サイトを見るとX90の表記が無くなってX95とX100の2つが乗っている。
内容を見るとX95がHDD500GB、X100がHDD1TBとなっておりこの2機種はHDDの容量以外は全て同スペック、んでX90はX95に置き換わった機種と言う事になるだろう。
X90から追加された機能は、

・高画質回路“CREAS(クリアス)":8ビット(256階調)のハイビジョン信号を 64倍の14ビット(16,384階調)の鮮鋭感、立体感ある高階調映像に生成
・x-みどころマガジン:、“旬”と思われるテーマやキーワードなどが含まれる番組をテレビ情報誌の特集記事のように画面で表示し、簡単に録画予約できる
・たっぷりハイビジョン録画:MPEG-4 AVC(ハイプロファイル対応)高精度ハイビジョンエンコーダー1920画素のフルハイビジョン記録に対応。また、ブルーレイディスク1枚に最大約24時間のハイビジョン録画が可能。5.1chのサラウンド音声も、5.1chのまま記録
・連続ドラマ一括ダビング:録画した番組は、番組名ごとに自動でフォルダーに振り分けられ、フォルダー単位で一度にブルーレイディスクにダビングできる
・27倍速高速ハイビジョンダビング
・オートジャンルセレクター対応:対応のシアターシステムとHDMIケーブルで接続すれば、録画したデジタル放送の番組視聴の際、番組ジャンルに合わせてサラウンドのモードが自動で切り替わる
・〈ブラビア〉 チャンネル設定連動:〈ブラビア〉 チャンネル設定連動対応の〈ブラビア〉とHDMIケーブルで接続すれば、〈ブラビア〉で設定したデジタル放送の地域情報、チャンネル情報などが転送され、本機の初期設定がより簡単に行える
・BD-Live:インターネットに接続した本機を通じて、最新映画の予告編やBD-Liveだけの特典映像などの視聴や、ダウンロードといった画期的なインタラクティブ機能が使用可能
・DRC-MF v3搭載:映像のノイズ成分を抑えつつ鮮鋭感の高い映像信号を創りだし、より被写体に忠実な質感、ボケやにじみの少ない自然で立体感あるハイビジョン映像を1080/60pのプログレッシブハイビジョン映像として再現
・ジッタノイズ低減システム:HDMIケーブルで音声出力する際のジッタノイズを低減し、音質劣化を抑える
・ジッタ・エリミネーション回路:アナログ回路を独立させデジタルノイズの混入を抑えるとともに、D/Aコンバーター直前に信号に含まれるジッタを除去
・USB端子2系統搭載、HDMI出力端子 2系統搭載
※ソニーのプレスリリースより一部抜粋
とずいぶんある。

この中で画質向上系、特に全部の映像を1080pに変換するあたりは魅力。
それと1TBの容量もやっぱ良いな。
500GBではやっぱ少ない。
ただ、予想価格が500GBが20万に対して1TBが28万となっている。
500GBのHDDに8万を投資と考えるとさすがに高い。
3.5インチの1TBで2万5000くらい、2.5インチだと500GB1万6000円くらいなので2個だとして3万2000円、これを考えてもさすがに8万の差額は高すぎ。
選ぶなら1TB一択だが結構きついな。

肝心の「録画1と録画2の縛りについてだが、impressのレビューによるとこの辺の制約は全てそのまま」とのこと。
そうなるとやはり28万も出してこの機種を選ぶ必要は全くない。
もう1年待つかそれの対抗馬と見られる9月1日発売の「パナソニック DIGA DMR-BW930」の方が良いかもしれない。
こちらは1TBで実売20万前後、2番組同時にチャプター生成が可能、だけど2番組同時の場合はやっぱり片方DRモードになってしまうらしいが。
まあどうしても今必要ならこっちの方が良いがこれは次のを待ちかな。

佐々本君(仮名&以下略)は買うのであればまず地デジが受信できるようにしてからじゃないと意味ないぞ。
せっかく良いTV買ってもアナログで見てたら意味ないしデジタル放送の方が綺麗なのは勿論だし便利だし。
うちはCATVパススルーだから普通につなぎ替えただけなので楽だったが普通はどうするんだろ?
判らなかったら電気屋にでも聞くしかないな。

高画質回路"CREAS"搭載のブルーレイディスクレコーダー計6機種を発売 | プレスリリース | ソニー

小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

2008.6.28 Mission failure

2008.6.29 ヨドバシ強襲!!!

2008.6.30 せっちんぐ

2008.7.12 Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X90」

2008.7.31 Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X90」


ONKYO D-508シリーズ

2008年08月24日 20時02分26秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)ONKYO D-508シリーズ(`・ω・´)ノ
と言うわけで、早速せっちんぐして使ってみた。

アンプ:ONKYO TX-SA606X(N)
フロント:機種不明
センター:ONKYO センタースピーカー D-508C
サラウンド:ONKYO サラウンドスピーカー D-508M
ウーファー:ONKYO アンプ内蔵サブウーファー D-500(D)
せっちんぐはスピーカーの配置をした後にアンプ(ONKYO TX-SA606X(N))の設定機能を使う。
設定専用のマイクが付属していてそれを使って自動で各スピーカーの有無、音量を設定してくれる。
マイクを設定用のコネクタに挿入すると自動的に設定用の画面が表示される。
表示はTVに出力されるので見やすい。
視聴エリアの中心、右側、左側の3回を計測して自動で計算すると言う仕組み。
最初に中心においてボタンを押すと各スピーカーから特定の音を出してそれをマイクで聞き取ってスピーカーの有無や距離を見ているらしい。
中心が終わったら左右の測定も行い大体10分程度だろうか?
そのくらいで自動的に最適な音量に設定してくれる。
素人にはこういう機能は助かる。

(`・ω・´)「ONKYOの脅威のメカニズム」

まあどこのアンプもそう言う機能アルのかも知れないが。

で、設定して実際に映画を見れば良かったが長いので録画した30分番組等を見てみた。
まず思った事が、音声の聞き取りやすさ。
TVとかにサラウンドとか重低音で出力する機能がついている機種が有ると思うが、そういう機能をONにした場合って音声がものすごく聞き取りにくくなるので音は良くなるがあまり使わなかったりする。
けどスピーカーで聞いてると重低音などのメリハリが有りつつ音声が聞き取り安い。
単に5.1chの放送だけかと思っていたがステレオ放送の番組を聴いても聞きにくいことが無い。

(`・ω・´)「ええい、ONKYOのサウンドシステムは化け物か!?」

特に凄いと思ったのはウーファーの威力。
映画館で見た時に音が凄いなと思う事が有るがああいう感じの音になる。
低音が聞くとこうまで違うものか?って感じ。
しかもその低音が音声の妨げにならないし。

(*´Д`*)「凄い、5倍以上のエネルギーゲインがある、これならっ!?」

昔よく悪夢が音にこだわってて俺は音なんかどうでも良いと思ってたがここまで違うと映画館いらね(*´Д`*)
金ある奴は部屋から全部オーディオ用にするんだろうけどそこまで金かけれないけどこれで十分だな。
あとはフロントを買い換えれば完璧。
まあ厳密に言えば素人の俺なんかどれ買っても凄く感じたんだろうけどな。
まあ満足だから良い(*´Д`*)

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お届け物で~す

2008年08月23日 21時51分43秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)お届け物で~す(`・ω・´)ノ
本日の戦利品はこちら(б`・ω・´)б


左の上から順に「ONKYO サラウンドスピーカー D-508M(¥15,800)」
その下も同じもの(左右必要なので2本いる)、
一番下が「ONKYO センタースピーカー D-508C(¥25,800)」
右が「ONKYO アンプ内蔵サブウーファー D-500(D)(¥38,800)」
真ん中が犬だ∪・ω・∪

アンプをONKYOにしたので同社のD-508シリーズでそろえてみた。
1ランク上のD-908シリーズはフロントスピーカー片方だけで15万とかするから論外、
1ランク下のD-308シリーズは価格も手ごろでそれでも良かったけど評価を見ると値段差に見合うくらいの良さがあるらしいので後から買い換えるのも面倒だしせっかくなのでこれにした。
フロントはとりあえず今あるので我慢しておいて部屋が片付いたらトールボーイのD-508E2本買うつもり。
1本3万5000円くらいするのが2本必要なのでまた今度。
とりあえずこれで5.1ch完成する。
最終的には7.1chの為にサラウンドバックが2本必要だがそこまでそろえるかどうかは判らん。
あったら良いのだろうけど。

それにしてもこれなんだが、


サブウーファーでかすぎ((((((((;゜Д゜)))))))
少しでかめなのはスペックみて知ってたが実際見てみるとこんなに大きかったとは。
センターも思ってたよりでかかったし。
まあとりあえずせっちんぐだぁヽ(`・ω・´)ノ

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Blu-rayディスク

2008年08月08日 01時56分35秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)Blu-rayディスク(`・ω・´)ノ
おりんぴくの開会式が今現在(2008年8月9日午前0時40分)もやってる。
一応録画してるけどずいぶん長い時間やってるわ。
7時30分くらいからやってるのでかれこれ5時間くらいやってる感じ。
まあ興味無いので別に見ていないが一応録画くらいはしておくかって事で。

まあオリンピックは関係ないんだが5時間もハイビジョン放送録画すると22GBとかなりやがるんだがそれがディスク1枚に収まるってのすげなぁとか思っちゃって。
BD片面1層で25GB、普通の番組とかだと余りすぎる。
2時間番組の録画すると画質落とさないと11GBくらいになるから映画1本とかだと余っちゃうのでもったいない。
ディスク1枚がDVDなんかに比べるとまだまだ高いので容量でかいのも考えもんか。

説明書に書いてあったんだがBDはファイナライズをしないで良いらしい。
だからあとで追記とかすれば宵のかも知れないが。

画質のモードが7種類あって25GBに入れるとすると最低画質のERモード(ビットレート2Mbps)だと24時間25分録画できる。
このモードだとさすがにブロックノイズが出たり見劣りするが見てすぐ消す場合には一番適している。
30分番組のアニメなんかは2クール26話だったりすると13時間で全話収まる。
両面2層を使えばLSRモード(ビットレート6Mbps)で画質もそれなりで16時間撮れるから良いかもしれない。
BDの作品増えてきたけど画質アップより枚数減らしてくれた方が嬉しいからDVDボックス的な商品は枚数減らして欲しい。
はっきり言ってディスクの入れ替えが面倒だ。


Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X90」

2008年07月31日 02時18分52秒 | エレクトロニクス/AV器機
ヽ(`・ω・´)Blu-rayレコーダー「SONY BDZ-X90」(`・ω・´)ノ
いろいろ新番組とか中心にかたっぱしから録画している感じ。
録画数が既に120くらいになってる。
撮ってはいても見る暇がないので少し溜めてから見るのが良さそうだが1つ言える事は、「500GBじゃ全然足りねぇ」って事か。
もっとでかいHDDのモデルが有ればそれにしたけど一応最上位のモデルを購入したんだがなぁ。
1番組最低画質でも30分で0.4GBとかなる。
まあ見てすぐ消すのだったらこれで十分だがそれなりの画質(HD画質)で撮ろうとすると1.4GBとか普通になるし2時間番組だと3GBとかざら。
録画1で撮れば画質が選べるけど録画が重なって録画2で撮ると強制的に最上位の画質になってしまってこれが6GBとかえらい容量食う。
恐らくエンコーダーが1つしかないのでとかそんな理由じゃね-のかと思うが詳しい事は良く判らん。
撮り溜めて後でゆっくり見ようという見方をするにはちょっと少ない。
映画なんかは録画したらさっさとBDに焼いてしまえば良いかも。
BSだと結構いろんな映画やってるからあれもこれも録画しているとすぐにいっぱいになりそうだ。
HDD増設できたりすれば良いのだがそういうのは無いらしい。
次買うときは最低1TBにすべきだな。

良い点は勝手にチャプターを付けてくれる点。
これは非常に便利。
CMとかを飛ばしやすいのでこの機能は他のメーカーでもつけて欲しい。
んじゃないとソニーのレコーダーしか選択肢に入らないので。
これも欠点が有って録画2では時間を等間隔でチャプターが入るだけ。
ちゃんとCMや場面展開のところでチャプター入れてくれるのは録画1だけ。

DLNAサーバーの機能も有るが映像がDRモード(最高画質)の映像のみブラビアから再生が可能。
これじゃはっきり言って使えない。
そもそもDRじゃ容量が大きすぎてできれば使いたくないと思ってるくらいなのに。
PlayStation3からの再生はコピー制限が無い映像のみ。
つまり地デジで録画したものは再生できず。
これも意味なし。
制限が有りすぎて本来便利であるものが不便になりすぎる。

とにかく録画2が使いづらい。
2番組同時には撮れるが録画1と同じ条件で2番組撮れて且つ容量が1TB以上有る製品が良い。
この製品は録画可能数が上限300らしいからその辺も増えて欲しいかな。
昨年11月発売の製品なので次の機種が出るのも今年の年末あたりと思う。
良さそうなのが出たらまた購入を検討しよう。
今使ってるの下のTV用にくれてやっても良いし。

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