日本サッカー協会は、八百長疑惑で解任したハビエル・アギーレ日本代表監督の後任として、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でフランス国籍のバヒド・ハリルホジッシ氏を就任させた。
日本サッカー協会は
新監督は経験と実績があり、人柄も評価でき 「勝利への執着心を植え付けてくれると思う」 とも言っている。
私が疑問に思うことは
『何故 日本人の監督にしないのか?』 ということだ。日本語のまったく、しゃべれない監督では選手とのコミユニケーションはとれない。通訳を介しての一方通行の対話のみで、お互いの気持ちが伝わらない。
過去にも何度も失敗してきたはずだ。