気だるい昼下がり。
気温は既に35℃近くはあるだろう。
会社の正門前での衝突事故。
右側にある茶色の車を運転していたのは、会社に部品を納めに来たサプライヤーの若い女性。
向こうの白い車は個人タクシー。
サプライヤーの若い女性に事故原因を尋ね見たところ、「ウインカーを点灯しながら左折してうちの会社に入ろうとしたが、向こうから猛スピードで個人タクシーが直進して来た」という。
個人タクシーの運転 . . . 本文を読む
またまたAlexの話で恐縮である。
“しつけ”のほうだが、残念ながら全く新聞紙の上でトイレをせず、しつけ教室に行く前より悪くなっている。
また、アパートに連れ帰った日の夜から、下痢と嘔吐があり1晩に4回ほど嘔吐した。
夜中に眠っていないせいか目が腫れているように見え、抱いていると熱があるようにも感じた。
翌日は嘔吐は止まりまったが、どことなく元気がなく、疲れるのかすぐにケージ(ハウス)に入って . . . 本文を読む
2週間のしつけ教室が終わり、アパートに戻ってきた。
体重はしつけ教室に行く前に比べさらに1kg増え、3.5kgくらいになっている。
”くらい”である。
体重計にじっと乗っていることはないので、筆者だ抱いて体重計に乗り、筆者の体重を差し引いた値である。
アパートに戻って、喉が乾いたのか水を飲み、やおらトイレに。
予め準備しておいたトイレを促すスプレーをかけていた新聞紙には目もくれず、床の上にやっ . . . 本文を読む
メキシコでもティピカルなテキーラ中のテキーラ。
その名も”Don Julio(ドンフリオ)”
外装箱には原料となる青アガベ(リュウゼツラン)がデザインされている。
Don Julioにも3種類ほどあり、寝かせの期間によって値段も異なる。
写真のものは高級な部類で”Anejo(アネホ)”と書かれ50ドルほどした。
やはりテキーラを冷凍室でちんちんに冷やして、メキシコのレモン(ライム)に塩をまぶ . . . 本文を読む
実はアレックスをしつけ教室に預けている。
2週間コースである。
トイレを筆者と一緒にいるときは、決められた場所ですることが多いのであるが、やはり昼間の留守番時に”打率が下がる”のである。
そこで確実性を増すためにアパートから車で15分ほどの場所にある犬猫病院。
今時犬猫病院とか言わないか。
獣医師(Viteriaria)である。
建物の上に犬の置物がシンボルとして置かれている。
入り口にはB . . . 本文を読む
来た来た、何が?
義理チョコが、、、、、。
ま、いいか。
バレンタインデーの前日。
スーパーマーケットに行って見ると、チョコレート売り場はガラーンとしていて、
代わりに花屋さんには行列ができるほど。
ハート型の風船を買ったり、生花をラッピングしてもらっている。
並んでいるのはほとんどが男性。
メキシコの男性は女性には滅法優しい。
バレンタインにもらうチョコレートのお返しまでその日に準備するの . . . 本文を読む
水道料金の請求書を見て、ビックリ。
メキシコの電気、水道、ガスなどの公共料金の請求書には、毎月の使用量がグラフ化されている。(写真)
例えば夏場と冬場の比較なども一目瞭然である。
そこで、今月分の水道代。
毎月の使用量に対してとてつもなく抜きんでている。
毎月35~6ペソであるが、今月は175ペソと約5倍も使っている。
最初は「どうせまたメーターの読み違いだろう」と思い一蹴したが、「待てよ」 . . . 本文を読む
モンテレーの高級住宅街と呼ばれるサンペドロ地区の一角にあるパブ。
その名も「RIVIERA(リビエラ)」
全体のスペースのうち室内のボックスは約3分の1と少なく、残りの3分の2は屋外である。
モンテレーといえどもこの時期の夜は冷えるので、ガスヒーターや毛布も完備されている。
震えながらカクテルを飲む者も。
床は木製で柔らかい感じで、什器、ソファーやテーブルなどの家具類のセンスがよい。
屋外といえ . . . 本文を読む
もうすぐバレンタインデー。
会社の事務所にも写真のような飾り付けが、、、、、。
メキシコでも女性から男性へチョコレートを贈る習慣があり、スーパーマーケットやデパートでも専用の売り場が設けられる。
もっとも高級なブランドチョコはあまり見かけなく、M&Mのチョコレートが主流。
さて、今年はいくつの義理チョコが贈られるやら。
. . . 本文を読む