先日、広島駅の新築工事について書きました。昭和40年に私が広島に出たとき新築したビルでした。
今日の新聞記事では「広島国際ホテル」の建て替えのため解体工事が始まったという記事があります。
このホテルは昭和41年の開業ですから駅ビルと一年違いのビルです。
改めて私が広島に出てからの年数を思い知らされました・・・・
当時国際ホテルの最上階のレストランはフロアごと回転する仕組みになっている展望レストランでした、1Hで一回りしていました。目新しいレストランでしたが当然に値段もそれ相当にします。私が利用できる状態になった時はもう回転営業は終わっていたような想い出にないレストランです。
現在地で建て替えのようですが敷地一杯の建築ですから解体の重機も入られなくってほとんどの部分が手作業での工事になるようで解体だけで1年以上かかると言います。
別にこの建て替えで私に影響はありませんが、ホテルの中の和食の店「芸州」の料理長は我が家の隣の家の人です、今回の建て替えに合わせて退職するようですが、問題は野菜を我が家の隣の土地で作っていましたがこれの栽培もやめるようですでに草ぼうぼうの状態です・・・
今日は地元の「マツダ」の株主総会だったようです。これに関連してニュースで何度も社長の名前が出てきます。「毛籠」と言う名前です。アナの発言ももう一つはっきりしません・・・放っておけないのが私の性格です。
調べてみたら「もろ」さんらしいです。
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