テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

大喜利

2009年08月24日 | 千鳥
■『笑い飯千鳥の大喜利ライブ』を観に行きました
(品川プリンスシアター 19時~20時50分)

出演
笑い飯・千鳥・天津・カナリア・ダイアン・ギャロップ

伝統の笑い飯千鳥の大喜利のライブ。
今日も冴え渡る千鳥ノブのツッコミ。

ノブ曰わく「プリンスしか入れない」プリンスシアターだから
下ネタには厳しいツッコミ。
ノブ「すぐにしまってください」と
フリップを早々しまうように指示。特に笑い飯哲夫に対して。

演芸コーナーは、天津とカナリアがそれぞれ漫才。

大師匠に対して毒づくカナリアボンに
「ボンは、もう大阪に行かないからいいけど
俺達は知られたらめっちゃ怒られるんやから」と、みんなで注意。

普段、観に行くライブでは若手芸人の中で先輩扱いされているカナリアが
後輩然としている姿はなかなか見ない感じ。

取材に行く時のように
スーツやジャケット等、襟のある衣装でないと立てない品川の舞台。
今夜は特別に、お着物で出演させてもらっているそう。
だが、大喜利のお題が
87歳まで童貞のヤスジ爺さん~、などなどだから
もう、仕方ない。

笑い飯西田の解答「死にとうない」が、おもしろかった。
似たお題が以前ダイナマイト関西であったが
その時のダイアン西澤の
「シーツ持って帰っていい??」「コロッケ食べる??」
も笑ったが
このライブでもヤスジ爺さんの解答はたくさん出た。


しかし、行き過ぎないようにと哲夫は当てない。という自主規制をするノブ。
ノブ「哲夫さん、そんなん書いても指しませんよ」
哲夫「なんでですか??一生懸命書いたんですよ」

いちいち「クセがすごいわ」千鳥大悟の歌。
初めてフリップで工作をし、立体的な解答で笑わせたダイアン津田。
DJケリー魂ギャロップ毛利。
もはや前からはハゲ切り
なかなかハゲないと言われている横からのハゲが始まっていると言う
ギャロップ林。
林の潔い頭を見てしまうと、マキパー長澤なんて「生えすぎちゃう??」
大喜利でミュージカル、天津木村。
色褪せない、木村カエレ。一瞬で良い空気を殺す。


エンディングではギャロップが、明日の京橋の告知。


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