テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

ヤマトーク

2009年08月16日 | トークライブ
■『ヤマトーク』を観に行きました
(19時~21時10分 プラッツ)

出演
ジャリズム山下・COWCOWよし・カラテカ・ダイノジ大地
平成ノブシコブシ・ラフ・コントロール重岡

トークライブ。
ジャリズム山下に結婚の良さを伝えたり、趣味を薦めたり。


齢40、未だに歯をきちんと磨くように先輩に怒られているとか
結局自分で意地汚い話をしてしまって、己の株を落とす。


“目に入れても痛くないくらいかわいい”を
毎朝体感しているらしいラフコン重岡。
結婚前、奥様の親に
順番が逆になってしまってすみませんときちんと謝ったそう。
子供はかわいいかわいいと語る。

COWCOWよしも金はなかったが子供がいて本当に良かった
5億と子供、そりゃあ子供を選ぶ
という旨の話をしていた。

ダイノジ大地も奥様と赤ちゃんに気を遣って暮らしている等
親の無償の愛を感じさせられた。


平成ノブシコブシ徳井が語るエピソードトーク
テーマは中高生時代の友達。
徳井牧場の話や母方の血筋の話…さすが、テーマを完全に無視。
結局話には出てこない、学生時代の友達。

テーマパークの良さをプレゼンするも
老体の動物達ばかりでぐったりしている、孔雀が死んでいた
バイオパークの恐怖アトラクション、水族館にケロロ軍曹がいた
ライオンが肉をチロッと舐めただけで全然動かない
それで本当に楽しいのか??
そもそも、いろいろなテーマパークに彼女と行っていると言うが
嘘なのではないか??とツッコミが入る。
動物達も本能で感じ取るのだろうか??
犬猫を殴ったり井戸に落としていた過去を持つような徳井の前では
ファンシーな姿は見せなかった様子。

そんな徳井と親しく話すカラテカ矢部。
多くの後輩があまり矢部とは話さないそうだが、徳井は数少ない話せる後輩。
ピカソ的な絵を黙々と描いたり、共通点も多いよう。
矢部は過去の恋愛の話。
高校の時の彼女、付き合って1日目は一緒に屋上で弁当を食べ
2日目は2人乗りで下校し、3日目はディズニーランドにデートに行き
フラれた、という話。
心悲しくなってしまう話ばかり。
大学在学中は電波少年のロケもあり
8年間通ったが、結局除籍になってしまったという。
そして、除籍になったものだから
“東京学芸大学出身”になるそう。卒業でもなく中退でもない。
矢部曰わく、“○○大学出身”の人は、みんな除籍。

奥深いファッションの魅力、今日はスニーカーについて語るダイノジ大地。
あれがティファニーブルー。

あっという間の2時間だった。