テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

MONSTER実写映画化報道

2006年01月07日 | 雑記
「仲間」と「自分の存在価値」
笑顔の余裕もない萌えドル よりも器用に踊れます
きらきら笑顔に 1ショットでキメポーズ
(萌えてムーチョ! 長澤奈央)



『工業哀歌バレーボーイズ』が最終話。
20年近く続いた連載がついに終了。

バレーボーイズという名に従い、最終話にはバレーボールも登場。
さようなら虎子。

デスノートは文字が多すぎて、立ち読み難易度が高い。
同様に、バレーボーイズは
セツクスチンコ手淫が多すぎて恥ずかしい
ではなくて、噴出し笑いをしてしまい恥ずかしくて立ち読みが難しい。
それも、今週で終わり。

巻末カラーページに虎子のサービスカット、M字開脚。日本一体を張るブ女。

一方『ビッグコミックオリジナル』の
読者プレゼントの商品の品々は
健康にいいお茶・マッサージチェアー・加湿器・マッサージ器 などなど。

体を気遣う商品のプレゼント目白押し。
読者の健康優先のビッグコミックオリジナルの読者層って??

『EX FRASH』しょこたんのページによると
しょこたんは私立の女子中に通い
常に笑いを取りに行くおもしろい女の子だったらしい。
高校は芸能コースで不良が多く男子も多い、
芸能活動は高校までと考えていたので卒業したらどうしよう、と悩んでいたらしい。



『日本ダンディズム学会』峰岸徹会長が
次長課長に日常のダンディを伝授していた。
62歳の会長はムキムキテカテカの裸体。下半身までもさらけ出す。

会長と金髪美人のダンスとキス。
数を重ねるたびに濃厚になる、会長と金髪美人のキス。

そのキスからは62歳という年齢を感じさせない。
最後まで次長課長の名前を覚えられないさまからは、62歳という年齢を感じさせる。

銭湯でそっち系の人に囲まれたときのダンディを実践。
ゲイのみなさんに心を許し始める次長課長井上。
井上「リードがすごいんです」
河本「だから、KABA.ちゃんと仲良くするんでしょ」


『オールザッツ漫才2005』を見た。
南海キャンディーズ山ちゃん
「われわれ南海キャンディーズは、M-1グランプリ2005年のDVD化を全力で阻止しますッ」

若槻千夏のコンマニセンチの区切り方が気になる。
ほっしゃんの正しいアクセントの位置が気になる。

なだぎさんのビバヒル ディラン(ルーク・ペリー)、
きんに君のアメリカンボンバー、
サバンナ八木の有酸素運動マン(ジョギング大好き)
西海岸の雰囲気が番組をつつむ。


『今年も生だよやりすぎコージー』
三重県からヘリで移動、途中参加の
ペナルティ・HG・レギュラー・キングコング。
わざわざヘリでやって来た。

水玉れっぷう隊・オリエンタルラジオ・キングコングのダンス。
あんなに、キングコング西野が芸人としてはやりたくなかったと強く否定している
WEST SIDEを髣髴とさせるダンス。

このダンスのためだけにキングコングはヘリで移動してきたと思うしかない
その後の活躍特になし。

カタブツ芸人コーナーの解説と、カラテカ矢部のボタンを代わりに押すタイミング。
自分の仕事をきっちりとするケンコバと大違い。

今年1番売れる吉本芸人ランキング2位ケンドーコバヤシ。
すべらない話でも、きっちりとすべらない話。