土曜日

職場の近所や居住区近所のお店も開いている所が少しづつ増えて来ました。

 

生活がかなり厳しいんだろうなぁ・・・と察しつつ。

 

税金後払いですから、休業した後にのしかかるその金額の重さに耐えきれないですよ。1か月どころか数か月と続いて行くと。家賃や生活費が更に嵩むわけですし・・・。無給で保障金額はどうしても公的な大衆に配るにも金額の限界もあるわけですし。

 

ついに大手企業が倒産NEWSに・・・コロナで儲かる企業もあれば、倒産する企業も出て来る訳です。大量に失業者が出ますし、社会生産性が劣化するので次々と倒産する現状を阻止していくのも、コロナの感染現状から舵を経済にきって、動かし出す時期とも言えます。

 

それが@(^^)が当初春過ぎ初夏頃と指摘していましたこの５～６月ということです。

 

高温多湿になる夏→コロナはこの環境は不活発。アビガンが出回るし、もっと経済を動かしていきましょう！

 

コロナが広がり出した今年の初めと違って、大分学んだ沢山の人達の力でコロナが再度拡大しないような即対応を身に付けだしているはず！出来るはず！

 

無防備過ぎていた感染の始まりに騒いででも感染を抑えるよう自粛すると言うのは当たり前です。中国・欧米と同様のコロナ大ブレークが日本で起きたら、日本国・日本人大量死者出していたでしょうし、破滅でしたから。

 

コロナ大ブレークによる被害額は、現在の自粛での使う金額なんか遥かに桁を超えますから。

 

自粛から活動を始める時恐怖や不安を人々が抱いていて当然だと思います。それが集団自粛が達成出来ている成果と一致します。

 

ただそのままでは、何年経済活動破綻の生活を続けるのでしょうか？という今度は経済的な社会的死者を生み出す流れなので、そこを稼働させていく力が必要になります。

 

日本国の船はよちよちと舵を上手く取り、新型ウイルスと経済の船を進めていかなくてはなりません。

 

季節柄、予防しながら経済活動を～どの職業に対しても、県境越えも復活させて行きましょう。←これ取っ払わないと無理。

 

大体ね、コロナに罹っているようなその可能性のあった人が自分は助かりたいと地方に家族がいるから、怖いから、自分だけ助かりたいからとコロナ疎開・・・これ武漢がやった最大の感染国内外へ新型コロナ巻き散らかしの悲劇ね。封鎖が遅すぎたという。仕事で無理して地方に行く・行かされるも含めて。

 

日本も同様の事が起こってしまったという。

 

大阪周辺一塊、東京周辺一塊で考えないと、どちらも通勤・ベッドタウン化している周辺の県。その間の行き来の封鎖は、今の状況ではモラルがちゃんとした人が多ければ問題ないですよ。時期が違いますし。

 

多分いい加減なことをして陰でこそこそしている人がいると再度コロナ拡大となり懸念される時は騒ぎますよ（笑）急ブレーキ掛けますから（笑）

 

これまで学んだコロナ対策を身に付けて予防しながら、ちょっと怖がりつつ怖がり過ぎず、活動を再開して行かなくてはならないのです。

 

いい加減な事だけはしないように・・・。感染症状や熱があるのに、出勤したとかで歩いたとか相談しなかっただけではなく、組織側が検査もせずに適当に対応されたとか、隠したとか～悪はつるむ悪集団であっと言う間に拡大しますから。