ＮＥＷＳ

あれっ

男の子なの　

「ｄ」って呟いて女の子というＮＥＷＳや賭けで賑わっていると流されていたのにね

メディアが流しても、情報や噂ってこんなもんですよね真実は現実となった時、明確になる

もしかしたら・・・「女の子でも男の子でもどっちでもいいわ！」と言いそうになったキャサリン妃だったその最初の言葉だったかもしれないし。

話を極一部しか知らない人が想像した噂なんて、特に解釈なんぞはそれぞれ個人が勝手にいいように解釈しているもので、本人の気持ちを酌んでいなかったり、意思に反していたり、思ってもいない解釈をされたり（話を作られていると感じると思います。）実にいい加減という。

きっと・・・

きゃはっやばっ！口走っちゃったと思っていたキャサリン妃は賭けのＮＥＷＳを見ては笑っていたと思います（（（笑）））ばれてなかったってね

それにしても

キャサリン妃無事ご出産のＮＥＷＳはなんとなくダイアナ妃の頃を思い出しつつ

ダイアナ妃の熱狂的なカリスマ性がない為

あの悲劇は繰り返さないだろうな・・・と感じつつ。ダイアナ妃は沸点を過ぎて、加熱し過ぎていた感じです。

キャサリン妃はなんとな～く程好く温水に包まれている気がします。

パリでダイアナ妃がパパラッチに追いかけられて事故で亡くなった所を通った時、なんとも言えない気持ちになりましたっけ・・・。

きっと天国でダイアナ妃が孫の誕生と息子と嫁の幸せを見守ってくれていそうですよね

ダイアナ妃は離婚後の慈善活動でもとても素敵な心が輝いていていた方だったので、好きでしたもの熱狂的ではないですが、ＴＶを見てはダイアナ妃綺麗だな～って、ほのぼのとしていた気がします。