本屋さんでの出来事。子供セクションの前を通った時、一人の母親が自分の子供に本を読み聞かせていました。床に座って本を子供に読んで上げているのですが、そのお母さんはミニスカートをはいているのに、あぐらをかいているんです!!(パンツ見たくないけど見えそう。)とおりの真中にドカーンと座っていた時の光景は今だに目に焼きついています。
シンガポールの幼稚園に一度行った時、正しい座り方の絵が壁に貼ってありました。それはあぐらをしている男の子と女の子の絵ででした。それにはびっくり。
ばりばりのキャリアウーマンの義理のねーちゃんも家ではあぐらです。
私の知り合い一人にお嬢さんをシンガポールの幼稚園に通わせている人がいましたが、あぐらをかくようになり通わせるのをやめたそうです。
図書館に行っても、じゅうたんの床の上で勉強をしている中学高校、大学生の女の子たち、みんなあぐらです。さすがにスカートの女の子は見かけませんね。たいていは、ずぼんか短パンをはいていますけど。
女の子や女の人があぐらをかいているのを見ると、女は女らしく座るというのではなく、男女とも対等に扱われているのを感じます。シンガポールでは、男女は平等、床の上でも一緒です。
シンガポールの幼稚園に一度行った時、正しい座り方の絵が壁に貼ってありました。それはあぐらをしている男の子と女の子の絵ででした。それにはびっくり。
ばりばりのキャリアウーマンの義理のねーちゃんも家ではあぐらです。
私の知り合い一人にお嬢さんをシンガポールの幼稚園に通わせている人がいましたが、あぐらをかくようになり通わせるのをやめたそうです。
図書館に行っても、じゅうたんの床の上で勉強をしている中学高校、大学生の女の子たち、みんなあぐらです。さすがにスカートの女の子は見かけませんね。たいていは、ずぼんか短パンをはいていますけど。
女の子や女の人があぐらをかいているのを見ると、女は女らしく座るというのではなく、男女とも対等に扱われているのを感じます。シンガポールでは、男女は平等、床の上でも一緒です。