柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

50肩

2018年08月23日 | 日々の出来事
いつの頃からか。
いわゆる50肩っやつになりまして。
背中がかゆくても掻けない事にいらだちを覚える今日この頃でございます

私の2つ下の後輩、そして同級生、のきなみやられてます。

みな左肩。

聞くところによると、利き腕が関係しているらしい。
右利きだと、左をあまり使わないので、左肩が固まってうごかなくなるんだって。

意識して動かさなきゃ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春日大社&鹿

2018年08月22日 | 旅行(国内)
奈良にランチに行ったが、時間があったので「春日大社」を見学。

こういうの、皆写真撮りたがるよね。
京都の伏見稲荷より穴場で良いかもよ。





家のまわりに出没するので見慣れてる鹿も、逃げないと、珍しく思え、
可愛くもあり、思わずシャッターをきる。



近所に出没しまくる鹿だが、時に角を落として行くらしく、親が拾っていた。


若めのから



やや大きいのまで



高く売れんかな、、、、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『レ・カーセ』のキッシュランチ

2018年08月22日 | ランチ
テレビ番組の「旅サラダ」で美味しそうなランチを紹介していたので、急遽「行ってみよ!」となった。
電話で予約し、青春18きっぷで母も誘ってお出かけである。

奈良の『レ・カーセ』。

キッシュランチ1600円(税抜き、選ぶキッシュによってプラス料金が発生する)にした。
私はキッシュを1つ追加した。
選んだのは「冷製キッシュカプレーゼ」と「夏野菜の冷製キッシュ」。


まずは冷たいスープ。
ちょっと凍らせたものをミキサーにかけている感じ。
とても冷たいが、このうだるような暑さでは、たいへん美味しい。



ランチプレート。
奥には温かいパスタ(耳たぶ型)がある。



私たちは11時半の予約だったが、この時点で既に売切れのキッシュが2種類あった。
テレビ効果?

とっても体に良い物を食べた感じがしました。
キッシュは1つのほうが、お腹的には良かったです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しめ鯖(ごまさば編)

2018年08月19日 | 家ごはん
いつも人のブログを見て「美味しそう~」と、うっとりしている。

しかし、たまには自分でも作ってみようかな、という気持ちになり。
しめ鯖を作ってみた。



店に行くと「ごまさば」が安かったので、それで。
鯖なら何でもいいのか、チラッと頭をかすめたが、あまり気にせず作ってみた。

食べて分かったのだが、やっぱ「真サバ」で作った方が美味しいね。
「ごまさば」は身が締まりがないというか、口にいれると、すぐほぐれる。

しかし、味は普通にしめ鯖なので、まぁ、安く出来たし、酒のアテには良しとする。
味は塩がききすぎたが、私は酒を飲むので、アテとしては問題はない。

ちなみに、以前作った「真サバ」編はコレ↓。



見た目も大違いでしたが、しつこいようだが安上がりが良い。

日本酒はコレ↓を合わせてみる。





これは「獺祭」の特別バージョン。
といっても、物が良い特別ではなく「訳アリ」な方の特別。
西日本豪雨の時、旭酒造も被害を受け、一時電気が遮断したらしい。
なので、温度管理が不安定だったという事で、特別に安く売りだされたものである。

しかも、面白いのが、中身が不明だという事。
磨き50%のものかもしれないし、最高クラスのものかもしれない。
この酒蔵、商売上手!
転んでもタダでは起きないのね

飲んでみたけど、どれかは分かんないわ
一番高いやつ以外は、ほぼ飲んだ事あるんだけど、、、

食事にも合わせられるけど、お酒単独で飲んでも美味しいと思う味でした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日のランチ

2018年08月18日 | ランチ
私は、ほぼ一人行動なのだが、この日は珍しく職場の女性とランチ。

私の持っているコンデジはおいしそうな色に撮れないのだが、記念に載せておく。

鯛の刺身。緑色のはオクラをすりおろしたもの。



汁物。
上の四角いのは、冬瓜を料理する際に出た余り物に片栗粉をつけて揚げたもの。



八寸的なもの、色々。



ご飯、味噌汁。



デザート。
上の赤いのはヤマモモの色。



大満足なランチでした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戸澤采紀 ヴァイオリン・リサイタル

2018年08月10日 | コンサート・観劇など
『戸澤采紀 ヴァイオリン・リサイタル』のため早島町町民会館「ゆるびの舎」へ。



戸澤さん、まだ17歳ですか
素人の私にはよく分からないけど、きっとすごい技術を駆使して弾いてるんだろうな、と感じる。
若いのにすごいな~、と思ったけど、若いからすごいのかもね。

自分を振り返ってみても、子供の時は、色々な事が出来た。
編み物・縫い物にしろ、運動にしろ。
若い時から何かを続けるのは、重要かもね。

戸澤さんの音色は、とても力強かった!

下から見てると分からなかったが、終演後ホールに出てきたところを拝見すると、
そんな背は高くなく、どちらかと言えば小さ目で、お人形さんみたい。
この小さなお嬢さんが?と思うほどの力強い演奏だったのでした。

私は伴奏のピアノもすごく気に入りまして、できればリサイタルをしはて欲しいです。
とってもキラキラした音で、聴いててうっとりと幸せになる音を奏でてくれてました

ピアノ共々、今後が、とっても楽しみなリサイタルでした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

樫本さんの思いは?(ル・ポン国際音楽祭)

2018年08月10日 | コンサート・観劇など
毎年10月の初旬~中旬にかけて、『ル・ポン国際音楽祭』というのがある。
兵庫県赤穂市と姫路市で行われる。



出演メンバーは、現ベルリンフィルのメンバーをはじめ、一流の音楽家の方々である。
ベルリンフィルのコンサートマスターである樫本大進さんが始めた音楽祭。
しかもチケットは1000円と破格。

今回、往復はがきを出せば、抽選で購入の権利が当たるかも、
というのがあって、出してみたら運良く当たった。



席は選べなかったが、まぁまぁ良い席かも、と少しだけ期待していた。
が、期待は見事にはずれて、やや後方の端よりはマシという位置。
でも、買えただけても、いいのかもね。

当選はがきで買えるのは10/7の公演だけ。
他の日も行きたいので、一般発売開始の本日、一応買いに行ってみた。

30分前に着いたけど、100人まではいなかったが、結構並んでいた。
赤穂と姫路の公演は買うレーンが分かれていたので、同時には買えない。
どっちに先に並ぼうか考えたけど、先に赤穂公演の方に並んだ。

買い終わって、姫路公演の方に並ぶつもりだったけど、
残念ながら、私の行きたい日は、途中で完売してしまった。

買う時に座席は選べたが、な・ん・と、縦の真ん中ブロック、
前後を少しだけ残して3/4くらいは席がない。
協賛分だそうだ。。。

私もこの公演のHPは見ていたので、個人が最低1万円だったか寄付をしたら、
確実ではないがチケットがいただける、というのは知っていた。
もちろん企業の大口もある。
多分それらの分だろう。

それは、まぁ、仕方ないのかもしれない。
私も、もし寄付したなら、チケットもらえたら嬉しいし。

でも、かなりな席が、それでブロックされていたのは、どうなんだろう。
気軽に、普段クラシックを聴かない方々にも聴いて欲しい、と始めた公演だと思う。
しっかり見てなかったので、きっちりした数は分からないが、
1/3~1/4に近い数の席が、既にない訳で。
樫本さんが始めた思いとずれてはいないだろうか、と思ってしまったのでした。
だって、1万円寄付できる人は、それだけ出してチケットを買える人達っ事だと思うから。

とはいえ、やっぱ、そこんところは色々難しいんだろうな、、、

ちなみに、ほとんどの方が、人海戦術で各公演分を買いまくっておられました。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田 廉之助 ヴァイオリンリサイタル

2018年08月06日 | コンサート・観劇など
『福田 廉之助 ヴァイオリンリサイタル』のため岡山のルネスホールへ。



彼、まだ17歳?
若っ
黒い衣装だから年齢より落ち着いて見えるわ。

演奏中は音楽に入り込んでいる感じ。
見ていると、演奏をしている姿は、まるでモダンバレエを観ているよう。
全身を使って演奏している。

とても真剣な表情。
かと思いきや、優しい音で終わった瞬間、ニコっと微笑んだのが印象的だった。
演奏が終わると、年齢なりな素朴な笑顔。

とって若々しくて、勢いがあってみずみずしい演奏だった。
プログラムがすべて終わったあとは、割れんばかりの拍手でした。

私は、音楽と一体となっているかの様な感じが大変好きになりました。
今はスイスで勉強中という事だから、そのままヨーロッパで活躍するようになるのかなぁ。
3年後、5年後、10年後、と聴いてみたいです

アンコールはクライスラーの「愛の悲しみ」でした。

また、休暇で帰岡した時にはリサイタルしてねーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディーヴァ中丸三千絵と出逢う夏

2018年08月04日 | コンサート・観劇など
『ディーヴァ中丸三千絵と出逢う夏』のため大阪のザ・シンフォニーホールへ。



初めて中丸さんの歌を聴いたのは、ちょうど10年前。
その時は高音の発声に驚いたものだ。

今でもはっきりと覚えている。
口から声が出ているように聴こえなくて、頭の30~50センチくらい上の辺から声が出ている様に聞こえたんだよね。
え?いったいどうなってるの?オペラの発生って、そうなの?と、あれは、かなり驚いた。
(実際そういうものなのかどうかは知りませんが)

さて、それから10年。

私の中丸さんのイメージは10年前で止まっているので、10年ぶりの拝見すると、さすがに年月を感じた。
それは、見た目もさることながら、歌声も。
今回は10年前のような、頭の上から声が出ているような高音を聴く事は出来なかった。

しかし、いつでも年齢なりの良さがある。
オペラはやっぱりいいな、と感じた

オペラもクラシック音楽も、聴く人がどんどん減っているらしい。
なので、中丸さんは、自分が若者の中に行こう、と今回のコンサートになったらしい。
敢えてマイクを使ってポップスを歌うというのがそれだ。

私はマイクを使うのも、通常のスタイルもどちらも良かった。

最後の歌は、とっても哀愁を帯びてて泣けた。
あとでパンフレットを見たら、らららクラシックで知ったパプロ・カザルスさんが弾いていた「鳥の歌」だった。

中丸さん、通?の間では色々言われてますね、、、、
テレビ出演が良くないんですかね。。。
でも、私はそんなの関係ないんで、聴けて良かったです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インスタ映え?

2018年08月04日 | 日々の出来事
JR大阪駅、時空の広場がこんな事なってました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする