リーグも再び中断期間に入り、また代表の季節がやってきました。
東アジア選手権。
海外組は招集せず、Jリーグ選抜として望むこの大会。
まだ国内に根強い、Jリーグを軽視する人たちを考え直させるためにも、是非ともタイトルを獲りたいところだ。
そして、我がチームからは加地・土肥・茂庭に続き、今野というフレッシュな選手が初招集された。
これは注目せずに入られまい!
トウチュウでも、毎日今野の代表奮闘振りが掲載されるなど、盛り上がっています。
中には、加地の体脂肪率マイナス40%の裸体画像が惜しげもなく掲載されドキッとした方も多いかもしれません。
サッカー雑誌諸社も、以前から代表入りが取りざたされていた選手なだけにこぞって今野のインタビュー記事を掲載。
期待の高さが伺えます。
で、そんなインタビュー記事の中で見逃せない箇所発見!
Q、代表に選ばれてチームメートから何か言われましたか?
(以下今野の回答)
「モニさんにはすぐ「一緒に頑張ろう」って電話とメールをもらいました。」
「土肥さんにはすごくからかわれました」
「加地君からは特に何も言われませんでした・・・」
いつもどおり、淡々と練習してたそうです。
加地、今野を放置プレー。
しかし、みなさん。
加地は決して冷たいわけではないのです。
何故なら、以前このブログで紹介したとおり、加地は男は黙って背中で語るジャパンが誇るラストサムライだからです。
しかも今野は自分と同じ鉄人系。
無尽蔵のスタミナを武器に、走りまくるプレーヤーです。
そして、口が決して上手いわけではないなど、多くの共通点があります。
そう、加地は今野に対し背中で語っていたのだ。
代表メンバー発表の翌日と言えども、普段どおり淡々と練習する姿を今野に見せ、
「今野よ、いつも通り一生懸命練習に励め」
と語りかけていたのです。
サムライ加地亮。
今野がこの、侍の精神を受け継ぎ、代表のスタメンとして活躍する日を祈る。
さらに、このインタビューで取り上げる点は、
「加地〝君〟からは特に何も言われませんでした・・・」
君呼びになってる!
加地と言えば、年下からも〝さん〟ではなく〝君〟と呼ばれ親しまれることで有名ですが、ついに今野まで!
人見知りっ子な今ちゃんは、今までの記事でも加地のことを〝加地さん〟と呼んでましたが、ついに君と呼ぶようになったんですね!
加地のことを〝加地さん〟と呼ぶか〝加地君〟と呼ぶかで東京馴染み度が計れるという説がありますし、嬉しい限りです。
そんなこんなでいいニュースたっぷりなFC東京代表組。
東アジア選手権が楽しみです。
だがしかし
そんな絶好調な代表組を差し置いて、バイエルン組に異変が起きている・・・。
その内容は・・・
戸田離脱。
金沢離脱!
ルーカス離脱!!
ジャーン
離脱!!!
・
・
・
・
ハァ!?(@o@)
いつの間にこんな怪我してたんですか・・・。
オフィシャル見たとき、一瞬意味が分かりませんでした。
まあ、これだけの怪我人が中断期間に集中してくれたことを考えれば運がいいということでしょうか。
幸い皆中断期間内に治りそうな怪我ですし。
HOT6が、DEAD6になっちゃいましたね。
で、リーグ戦はヨシとして、でもバイエルン戦どーするってことです!
代表で4人。
負傷離脱で4人。
軽傷組で石川、塩田、ササなど3人。
どーする、ヒロミ!?
登録可能人数22人ですが、きっと人数足りないでしょう、マジで(苦笑)
まあ、中盤以前は大丈夫だとしても、ディフェンスラインは藤田、増嶋、藤山、尾亦といった超ヤングライン!?
こりゃ藤さんに締めてもらうしかない!!
こりゃいろんな意味でバイエルン戦、楽しみです。
果たして、ウィンナーズに一矢報いることができるか!?
楽しみに録画して観ることにします。
【P.S】
代表の追加招集選手、巻!
こんな楽しみな代表は久しぶりだぁ~!!
東アジア選手権。
海外組は招集せず、Jリーグ選抜として望むこの大会。
まだ国内に根強い、Jリーグを軽視する人たちを考え直させるためにも、是非ともタイトルを獲りたいところだ。
そして、我がチームからは加地・土肥・茂庭に続き、今野というフレッシュな選手が初招集された。
これは注目せずに入られまい!
トウチュウでも、毎日今野の代表奮闘振りが掲載されるなど、盛り上がっています。
中には、加地の体脂肪率マイナス40%の裸体画像が惜しげもなく掲載されドキッとした方も多いかもしれません。
サッカー雑誌諸社も、以前から代表入りが取りざたされていた選手なだけにこぞって今野のインタビュー記事を掲載。
期待の高さが伺えます。
で、そんなインタビュー記事の中で見逃せない箇所発見!
Q、代表に選ばれてチームメートから何か言われましたか?
(以下今野の回答)
「モニさんにはすぐ「一緒に頑張ろう」って電話とメールをもらいました。」
「土肥さんにはすごくからかわれました」
「加地君からは特に何も言われませんでした・・・」
いつもどおり、淡々と練習してたそうです。
加地、今野を放置プレー。
しかし、みなさん。
加地は決して冷たいわけではないのです。
何故なら、以前このブログで紹介したとおり、加地は男は黙って背中で語るジャパンが誇るラストサムライだからです。
しかも今野は自分と同じ鉄人系。
無尽蔵のスタミナを武器に、走りまくるプレーヤーです。
そして、口が決して上手いわけではないなど、多くの共通点があります。
そう、加地は今野に対し背中で語っていたのだ。
代表メンバー発表の翌日と言えども、普段どおり淡々と練習する姿を今野に見せ、
「今野よ、いつも通り一生懸命練習に励め」
と語りかけていたのです。
サムライ加地亮。
今野がこの、侍の精神を受け継ぎ、代表のスタメンとして活躍する日を祈る。
さらに、このインタビューで取り上げる点は、
「加地〝君〟からは特に何も言われませんでした・・・」
君呼びになってる!
加地と言えば、年下からも〝さん〟ではなく〝君〟と呼ばれ親しまれることで有名ですが、ついに今野まで!
人見知りっ子な今ちゃんは、今までの記事でも加地のことを〝加地さん〟と呼んでましたが、ついに君と呼ぶようになったんですね!
加地のことを〝加地さん〟と呼ぶか〝加地君〟と呼ぶかで東京馴染み度が計れるという説がありますし、嬉しい限りです。
そんなこんなでいいニュースたっぷりなFC東京代表組。
東アジア選手権が楽しみです。
だがしかし
そんな絶好調な代表組を差し置いて、バイエルン組に異変が起きている・・・。
その内容は・・・
戸田離脱。
金沢離脱!
ルーカス離脱!!
ジャーン
離脱!!!
・
・
・
・
ハァ!?(@o@)
いつの間にこんな怪我してたんですか・・・。
オフィシャル見たとき、一瞬意味が分かりませんでした。
まあ、これだけの怪我人が中断期間に集中してくれたことを考えれば運がいいということでしょうか。
幸い皆中断期間内に治りそうな怪我ですし。
HOT6が、DEAD6になっちゃいましたね。
で、リーグ戦はヨシとして、でもバイエルン戦どーするってことです!
代表で4人。
負傷離脱で4人。
軽傷組で石川、塩田、ササなど3人。
どーする、ヒロミ!?
登録可能人数22人ですが、きっと人数足りないでしょう、マジで(苦笑)
まあ、中盤以前は大丈夫だとしても、ディフェンスラインは藤田、増嶋、藤山、尾亦といった超ヤングライン!?
こりゃ藤さんに締めてもらうしかない!!
こりゃいろんな意味でバイエルン戦、楽しみです。
果たして、ウィンナーズに一矢報いることができるか!?
楽しみに録画して観ることにします。
【P.S】
代表の追加招集選手、巻!
こんな楽しみな代表は久しぶりだぁ~!!
Kajistaさん、大丈夫です! 身長170cmの藤山さんが、きっちり身長180cm後半のバイエルンのアタッカー陣を抑えてくれますよ!
全国に“日本一背の低いCB”の名を轟かせる第一歩。
ちびっ子たちの希望の星になる日です、今日は!
と、藤山ファンの僕は無理やり考えております(笑
今日行ってきましたが、なんかこれだけメンバーが変わると違うチームを見ているかのようで…。
でも中断期間でよかった。
しっかり治してほしいです。
代表の方の練習試合、なんと!!
加地くんゴールきめたんですって
ついについにKAJIGOAL
その瞬間を見ようとスポーツニュース見てたのですが…FWについてはやってたのに、
加地くんについては触れられず…
悲しかった…。負けるな加地くん
確かに、私もスコア上だけで確認はできましたが・・・。
確かに、「代表加地初アシスト」=コンフェデメキシコ戦ではなく、W杯アジア予選インド戦で大量得点の陰に隠れてしまった加地だけど、
確かに、今回も10-0の大量得点に隠れてしまった加地だけど、
FW陣がみんな仲良く2得点ずつきめて、あとはオウンゴールと・・・、「加地ゴール」
忘れないでよぉ~~~~~~~~
(小さな希望=>スパサカでやってくれないかなぁ???)
藤山さん、ミスっちゃいましたね(汗)
でも、あんだけ凄いメンツ相手によくやりましたよ!
てか、急造ディフェンスラインであいつら抑えるのは無理ですって!
十分ちびっ子達の希望になったんではないでしょうか。
それにしても、キャプテンマーク巻く藤さんが新鮮でした。
>nelさん
練習試合でゴールしたそうで、本番でも期待しちゃますね!
でも、10点も入ったんですから、さすがに加地のゴールが真っ先にハショられることくらい想定の範囲内です(笑)
加地には本番に決めてもらって、意地でもマスコミが無視できないようにしちゃいましょう!
>Kuririさん
諦めましょう(笑)
加地には本番でガッツし決めてもらうしかありません。
駒野がいきなし登場してきましたが、駒野待望論など片手でピシピシってはたけるくらいの再活躍を期待しましょう!