かってに前シーズン終了組アワード(あくまで管理人の主観)
MVP(最優秀作品賞) スペース☆ダンディ
最優秀キャラクター賞(男) ダンディ(スペース☆ダンディ)
最優秀キャラクター賞(女) 壱岐ひより(ノラガミ)
最優秀楽曲賞 ハートリアライズ Tia (ノラガミED曲)
特別賞(思ってたよりおもしろかったで賞) ノブナガン
特別賞(まともな人にリメイクしてもらうべきで賞) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
前シーズンに終了した作品が対象です。ですんで、前シーズンスタート組でもまだ続いているニセコイやノブナガ・ザ・フールなんかは、今回は対象外。
ひとことだけコメントすると、
ビバップ好きのオレにとっては、やっぱ川元絵は「どストライク」のようです(笑)。
機動戦士ガンダム
1stガンダムの再放送です。まさか種デスのあと1stがくるとは(笑)。
ってか、これで1stの次にZやったら、
池田秀一、三連投やん(笑)。
ピンポン THE ANIMATION
これ、昔スピリッツでやってたよね。何度か読んだことある。
ってか、実写映画もやってたっけ。窪塚が「この星の一等賞になりたいの、オレは、卓球で」ってね(笑)。
スマイルvs孔(コン)は、おもしろかったですね。「相手の戦法を知るために1セットあえて取らせて、その後クールに反撃。だが・・・」なんてトコね。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
ピンポンと並ぶノイタミナ枠です。ラノベ原作ですかね?
いまんトコ、様子見。よくわかんない。ただ、女の子はかわいい(笑)。
監督不行届
エヴァの庵野監督との夫婦生活をおもしろおかしく描いた、安野モヨコのエッセイマンガを原作とした作品です。
監督のオタクぶり、マイペースぶりを紹介しているわけですが・・・
ぶっちゃけ、山寺、林原コンビの芸達者ぶりが魅力(笑)。
庵野役山寺宏一、安野役林原めぐみなんですが、このふたりはホント芸達者。めちゃめちゃ上手い(笑)。
ってか、オレにとってはビバップのスパイクとフェイだし(笑)。ちなみに、エヴァの加持と綾波でもあります。
もし機会があるなら、この「監督不行届」見た直後に「カウボーイ・ビバップ」ご覧いただければ(第三話の「ホンキー・トンク・ウィメン」でいいと思う)、いかにこのふたりの声優さんが芸達者か、ご理解いただけると思います(笑)。
余談だが、
林原めぐみ「監督、声優デビューしたんだから、自分の役は自分でやればいいのに」
に笑った(笑)。
僕らはみんな河合荘
今期No.1! 少なくともオレ的には。
いや、ぶっちゃけ、ラブコメ的にはベタな部分と「女作者特有の、『自分の願望がちょっと出過ぎちゃってるかな?』」的なトコが、ちょっと鼻につく感じはしますが。ってか、男作者もラブコメにおいては一緒か? (笑)
ただ、やっぱ女作者にしか出せない女性キャラのかわいさってのもたしかにあってさ、
律ちゃん(メインヒロイン)のこの表情、めっちゃかわいいもんな(笑)。
やっぱ怒り顔もかわいい女の子って、ホントにかわいいコだよな(笑)。顔立ちが整っているからこそ、怒った顔まで魅力的になるっつーか。
上の絵って、いわゆる「萌え」的なかわいさとはちょっとちがうけど、なんつーか、見てて微笑ましくなるかわいさっていうか、姪っ子を見てるようなかわいさがあるっつーか。
こういうの、男作者じゃ描けないでしょうね。
で、この作品の真の魅力といえば、やっぱギャグでしょう(笑)。
とくに、残念な美人・麻弓(まゆみ)さんが織りなす、「僻み、妬みからくるお下劣ギャグ」(笑)。
いや、麻弓さんって、ホントに美人なのよ。
黙ってれば、巨乳のメガネ美人。
それが、これ――
残念だ、非常に残念だ・・・
もうね、超面倒くさくて、超フリーダムで、超傍若無人(笑)。
で、そんな彼女が使役してる(?)シロさん。この人は男性です。
超ドMキャラで、蔑まれるのも暴力振るわれるのも大好きです(笑)。ゆえに、麻弓さん始め、いろんなキャラにいいように(ってか、律ちゃんもこの人にはちょっと辛辣なことを/笑)。
そのうえ、厨二なトコも。ってか、主人公の宇佐(うさ)君もかなり厨二ですが(笑)。
ただ、なんか物語のキーを握る人物のひとりっぽい描写もあったりもします。
それと、宇佐にとっては麻弓さん以上に厄介な存在かもしれない彩花(さやか)さん。
古い言葉でいえばブリッコなんですが、ってか、かなりあざとい人なんですが、麻弓さんが苦手意識持つほどに腹黒です(笑)。
そして「メイクが上手ではあるが素顔は・・・」ってキャラで(作中で素顔が晒されたことは、いまんトコありませんが)、おそらくは元ヤンです。
原作単行本のコメントで、作者自身が「私の中の乙女な部分とおっさんな部分が協力して描いてますが」いってるけど、「律=乙女」「麻弓、彩花=おっさん」ってトコなんだろうね(笑)。で、やっぱ「最近、おっさんの力が強くて困ってます」(やはり作者コメント)ってトコかと(笑)。
この作品は、単独でレビューしたい気もしてます。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ
オレにとっては、やっぱジョジョはジョセフ・ジョースターなんですよ。ジョナサンでも承太郎でもなく。
ディオはディオで嫌いではないけど、とくに思い入れもないかな。
っつーか、ジョセフ主役の第二部が濃すぎるためでしょうかね。ジョセフといい、シーザーといい、シュトロハイムといい(笑)。
そんなわけで、ながら見です。
暴れん坊力士!! 松太郎
昭和のスナックのカラオケビデオ(笑)。
いや、まあ、平成26年の早朝アニメのOPなんですがね(笑)。
ただ、松平健は、やっぱ声の演技も上手。
ハイキュー!!
最初のころは原作の単行本集めてたっけ(1,2巻だけ/笑)。
ジャンプ掲載の原作を持つ作品です。やっぱスポーツものいいですよね。
マネージャーの潔子さんがかわいい(笑)。ただ、潔子さんの喋り方、中の人的にエウレカを思い出す(笑)。
キャプテンアース
よく「スタドラっぽい」みたいなこといわれてるけど、オレは「(スタドラ+エウレカセブン)/2」って気がしてます。
第一話見たときは、正直、よくわからんかったけど、次第におもしろくなってきてるとは思う。
ってか、
鈴村夫妻の悪役っぷり見てるだけでも、それなりに楽しめる(笑)。
オレにとって、このふたりに「悪役」ってイメージがなかったんで。まあ、鈴村健一はシンとか沖田とかカイエンといった、癇癪持ちだったり、腹黒だったり、口うるさいタイプの兄ちゃんやってたし、坂本真綾も悪役ではないけどルナとかマリみたいに微妙にエロい役やってたりもしましたが(笑)。まあ、ルナもマリも普段はそんなに色気ないんだけど、「パイスーマジック」でエロくなってる感じもしますが(パイスーという露出のない、ただしボディラインがくっきり出る衣装のほうがエロい/笑)。
ともかく、この作品、なんか夏っぽくていいですよね。これから夏ですし。
去年のガルガンティアといい、やっぱこの時期にはこういう作品があるべきでしょう。夏はやっぱ冒険の季節です。ファンタジーがよく映える。
ほかにはね、シドニアの騎士とか録画してて、この前初めて見たけど、よくわかんない(笑)。今後もチェックするかはわかりません。
MVP(最優秀作品賞) スペース☆ダンディ
最優秀キャラクター賞(男) ダンディ(スペース☆ダンディ)
最優秀キャラクター賞(女) 壱岐ひより(ノラガミ)
最優秀楽曲賞 ハートリアライズ Tia (ノラガミED曲)
特別賞(思ってたよりおもしろかったで賞) ノブナガン
特別賞(
前シーズンに終了した作品が対象です。ですんで、前シーズンスタート組でもまだ続いているニセコイやノブナガ・ザ・フールなんかは、今回は対象外。
ひとことだけコメントすると、
ビバップ好きのオレにとっては、やっぱ川元絵は「どストライク」のようです(笑)。
機動戦士ガンダム
1stガンダムの再放送です。まさか種デスのあと1stがくるとは(笑)。
ってか、これで1stの次にZやったら、
池田秀一、三連投やん(笑)。
ピンポン THE ANIMATION
これ、昔スピリッツでやってたよね。何度か読んだことある。
ってか、実写映画もやってたっけ。窪塚が「この星の一等賞になりたいの、オレは、卓球で」ってね(笑)。
スマイルvs孔(コン)は、おもしろかったですね。「相手の戦法を知るために1セットあえて取らせて、その後クールに反撃。だが・・・」なんてトコね。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
ピンポンと並ぶノイタミナ枠です。ラノベ原作ですかね?
いまんトコ、様子見。よくわかんない。ただ、女の子はかわいい(笑)。
監督不行届
エヴァの庵野監督との夫婦生活をおもしろおかしく描いた、安野モヨコのエッセイマンガを原作とした作品です。
監督のオタクぶり、マイペースぶりを紹介しているわけですが・・・
ぶっちゃけ、山寺、林原コンビの芸達者ぶりが魅力(笑)。
庵野役山寺宏一、安野役林原めぐみなんですが、このふたりはホント芸達者。めちゃめちゃ上手い(笑)。
ってか、オレにとってはビバップのスパイクとフェイだし(笑)。ちなみに、エヴァの加持と綾波でもあります。
もし機会があるなら、この「監督不行届」見た直後に「カウボーイ・ビバップ」ご覧いただければ(第三話の「ホンキー・トンク・ウィメン」でいいと思う)、いかにこのふたりの声優さんが芸達者か、ご理解いただけると思います(笑)。
余談だが、
林原めぐみ「監督、声優デビューしたんだから、自分の役は自分でやればいいのに」
に笑った(笑)。
僕らはみんな河合荘
今期No.1! 少なくともオレ的には。
いや、ぶっちゃけ、ラブコメ的にはベタな部分と「女作者特有の、『自分の願望がちょっと出過ぎちゃってるかな?』」的なトコが、ちょっと鼻につく感じはしますが。ってか、男作者もラブコメにおいては一緒か? (笑)
ただ、やっぱ女作者にしか出せない女性キャラのかわいさってのもたしかにあってさ、
律ちゃん(メインヒロイン)のこの表情、めっちゃかわいいもんな(笑)。
やっぱ怒り顔もかわいい女の子って、ホントにかわいいコだよな(笑)。顔立ちが整っているからこそ、怒った顔まで魅力的になるっつーか。
上の絵って、いわゆる「萌え」的なかわいさとはちょっとちがうけど、なんつーか、見てて微笑ましくなるかわいさっていうか、姪っ子を見てるようなかわいさがあるっつーか。
こういうの、男作者じゃ描けないでしょうね。
で、この作品の真の魅力といえば、やっぱギャグでしょう(笑)。
とくに、残念な美人・麻弓(まゆみ)さんが織りなす、「僻み、妬みからくるお下劣ギャグ」(笑)。
いや、麻弓さんって、ホントに美人なのよ。
黙ってれば、巨乳のメガネ美人。
それが、これ――
一番! 錦野麻弓! お股がこすれて熱くなってもがんばりますぅ!
あ、なんかこわいからやめる。
あ、なんかこわいからやめる。
残念だ、非常に残念だ・・・
もうね、超面倒くさくて、超フリーダムで、超傍若無人(笑)。
で、そんな彼女が使役してる(?)シロさん。この人は男性です。
超ドMキャラで、蔑まれるのも暴力振るわれるのも大好きです(笑)。ゆえに、麻弓さん始め、いろんなキャラにいいように(ってか、律ちゃんもこの人にはちょっと辛辣なことを/笑)。
そのうえ、厨二なトコも。ってか、主人公の宇佐(うさ)君もかなり厨二ですが(笑)。
ただ、なんか物語のキーを握る人物のひとりっぽい描写もあったりもします。
それと、宇佐にとっては麻弓さん以上に厄介な存在かもしれない彩花(さやか)さん。
古い言葉でいえばブリッコなんですが、ってか、かなりあざとい人なんですが、麻弓さんが苦手意識持つほどに腹黒です(笑)。
そして「メイクが上手ではあるが素顔は・・・」ってキャラで(作中で素顔が晒されたことは、いまんトコありませんが)、おそらくは元ヤンです。
原作単行本のコメントで、作者自身が「私の中の乙女な部分とおっさんな部分が協力して描いてますが」いってるけど、「律=乙女」「麻弓、彩花=おっさん」ってトコなんだろうね(笑)。で、やっぱ「最近、おっさんの力が強くて困ってます」(やはり作者コメント)ってトコかと(笑)。
この作品は、単独でレビューしたい気もしてます。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ
オレにとっては、やっぱジョジョはジョセフ・ジョースターなんですよ。ジョナサンでも承太郎でもなく。
ディオはディオで嫌いではないけど、とくに思い入れもないかな。
っつーか、ジョセフ主役の第二部が濃すぎるためでしょうかね。ジョセフといい、シーザーといい、シュトロハイムといい(笑)。
そんなわけで、ながら見です。
暴れん坊力士!! 松太郎
昭和のスナックのカラオケビデオ(笑)。
いや、まあ、平成26年の早朝アニメのOPなんですがね(笑)。
ただ、松平健は、やっぱ声の演技も上手。
ハイキュー!!
最初のころは原作の単行本集めてたっけ(1,2巻だけ/笑)。
ジャンプ掲載の原作を持つ作品です。やっぱスポーツものいいですよね。
マネージャーの潔子さんがかわいい(笑)。ただ、潔子さんの喋り方、中の人的にエウレカを思い出す(笑)。
キャプテンアース
よく「スタドラっぽい」みたいなこといわれてるけど、オレは「(スタドラ+エウレカセブン)/2」って気がしてます。
第一話見たときは、正直、よくわからんかったけど、次第におもしろくなってきてるとは思う。
ってか、
鈴村夫妻の悪役っぷり見てるだけでも、それなりに楽しめる(笑)。
オレにとって、このふたりに「悪役」ってイメージがなかったんで。まあ、鈴村健一はシンとか沖田とかカイエンといった、癇癪持ちだったり、腹黒だったり、口うるさいタイプの兄ちゃんやってたし、坂本真綾も悪役ではないけどルナとかマリみたいに微妙にエロい役やってたりもしましたが(笑)。まあ、ルナもマリも普段はそんなに色気ないんだけど、「パイスーマジック」でエロくなってる感じもしますが(パイスーという露出のない、ただしボディラインがくっきり出る衣装のほうがエロい/笑)。
ともかく、この作品、なんか夏っぽくていいですよね。これから夏ですし。
去年のガルガンティアといい、やっぱこの時期にはこういう作品があるべきでしょう。夏はやっぱ冒険の季節です。ファンタジーがよく映える。
ほかにはね、シドニアの騎士とか録画してて、この前初めて見たけど、よくわかんない(笑)。今後もチェックするかはわかりません。
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