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七月場所が始まりましたが?

2024-07-16 07:55:16 | インポート

 

昨日見えた唯一の山! 鳳凰三山 今朝の花! キクイモモドキ

おはようございます!今朝の気温18℃、やはり朝から雨、小降り、傘を差し5000歩!昨日は11000歩でした。

昨日も何もせず?散歩道の道普請を少し、雨でたまった砂利を寄せたり、外したりしました。それ以外は部屋でテレビ鑑賞!

今日も一日中傘マーク、朝から溜まったDVD鑑賞をします。

七月場所が始まりましたが?

初日は3大関が敗れました。昔の相撲だったら、番狂わせと騒ぐが最近では普通の出来事!

折角、大関に推挙されながら2場所連続の負け越しで陥落や負け越してカド番など、日常茶判事になっている?

在位する横綱は一人、その横綱も休場が多く、今場所も大丈夫かと危ぶんでいる!横綱、大関が不安定な大相撲界!

年6場所制、見て楽しむ方、相撲協会の運営上ではもうかっていいが、当の力士にとっては大変なことだと思います。

初日の幕内力士の44人、その内、サポーターをしている力士人は27、していない力士は17と圧倒的にサポーター派が多い。

これは年6場所制の負担、公傷制度の廃止、稽古質量の不足などが原因で、怪我の後遺症のため、傷が完全に治りきらずに出場し、更に悪化させてしまう。

体重が150kを超える力士が全力でぶつかり合う格闘技、支える関節をいくら鍛えていても悲鳴をあげている?

爺からの提言! 

相撲協会は6場所制から4~5場所にしたら?そして公傷制の復活など?部屋によっては食事の仕方を変えているらしい?

例えば、ちゃんこ鍋を食べる時間や量、運動機械の導入など、ただのデブではなく、筋肉質のデブを目指している?

それと一番は、土俵の高さを思い切って低くしたら怪我は大幅に減るのではと思いますが?

ちなみに、土俵の高さは55cm、土俵の下には怪我防止用のゴムのクッション材が敷かれているらしいが?

協会は体重が過大にならぬよう、健康、栄養管理を厳重におこなうなど何か考えたら?

2024-7-16 爺は、千代の山、栃錦、若の花、大起の時代です! 甲斐駒村上小屋 No.4355

 

 

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