おはようございます！ 生憎か幸いか朝から雨、山は見えず、部屋からの景色、ホウジロが来ています！
今朝の気温３℃、予報通り朝から雨、今日は一日雨降りらしい？今年は最後の日、大晦日、特別にやることなし？
風呂場の掃除、少し片付けて１年最後の日とします！明日は女房殿とお孫ちゃんが来ます。
切符を別々に買っても座席が隣に座れる、便利な世の中になりました？本当に便利なのかなぁ―！
わが人生に悔いなし！ 作詞 なかにし礼 作曲 加藤登紀子 唄 石原裕次郎
鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ
長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない
この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ
右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない
桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ
夢だろうと うつつだろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない
山暮らし２３年目の年が終わります！爺は今８２歳、父親が亡くなったのは８３歳、両親と７人の姉、兄はすでに鬼籍に入りました。
来年は免許更新の年、山暮らしには車は必須、最低、もう一期ぐらいは？爺も「わが人生に悔いなし」の心境です！
１９８７年７月、５２歳の若さで亡くなった、石原裕次郎、この曲は亡くなった年の２月に録音、４月に発売された裕次郎、最後の曲です。
２０２３－１２－３１ 今年もつたないブログを見ていただき感謝です！ 甲斐駒村上小屋 Ｎｏ．４１６８
