今日は日経も下げたけど上海もさげたね。
いままでは米国市場もウォッチしてましたけど、これからちょっと中国株もみていこうと思います。
どうやら、暴落のサインはユーロではなくアジアからきそうな予感?
上のチャートは、上海株式指数と、さて、どこでしょう?
なんと、ゴールドマンです。
緑の線がそうです。
この一致、奇妙というか、不気味というか!
今日は日経も下げたけど上海もさげたね。
いままでは米国市場もウォッチしてましたけど、これからちょっと中国株もみていこうと思います。
どうやら、暴落のサインはユーロではなくアジアからきそうな予感?
上のチャートは、上海株式指数と、さて、どこでしょう?
なんと、ゴールドマンです。
緑の線がそうです。
この一致、奇妙というか、不気味というか!
原発関連とアルマデンは強いですね!
さっそく、トリウム関連は下げ止まり?!←なわけはない?
気になるのがTAOの動き。
このポートフォリオの中では鉱山のカナリア状態となりそう。
もし、いい感じで下げているのがあれば、リチウム関連も拾いたいところかな。
ライトブリッジ社(lightbridge)の株をほんのちょっとだけ5.1で買いました。
ライトブリッジ社はトリウム関連の私のしるかぎり唯一の銘柄です。
以前はトリウムパワーという会社でした。
ストックオプションは4.8ドル前後に結構、大量にあるらしい。
ということは7~8ドルくらいまでいくんじゃないかな。
ウラニウムの需給が絶好調な今だけにちょっと先読みしてみました。
どうなることか!
トリウムはウィキでみるとこんな感じです。
ウランの親戚みたいなものです。
the big picture からです。
米国のGDPが回復に転じたというものですね。
う~ん、ブルームバーグがないと詳細な検証はできませんが。
年内の大幅な調整は期待できそうもないですね。
かといってここからどんどん上をめざすようにも思えないしね。
とりあえず、ウラン関連はテーマになってきてますね。
でも、FT紙、読むと経済はますます混乱の過程をたどっているようにしか見えないんだよな。
牛の宮の講演会にいってきました。
会費は5千円ですから、いつもの松藤講演会にくらべると安いよね。
でも、会場はすいてたな。
なんでだろ~!?
で、肝心の内容は...というとま、とくに目新しい話はなかったです。
ただ、米国株式の調整とかという話はありませんでした。
金鉱株はくるよ、と。
その点を強調してたから。
ま、いつくるかわからない暴落に賭けなくても金鉱株は上がるときはあがるんだからそちらにだけ賭ければよい、と。
なるほど、確かにね。
ま、あれだけ回数やってればネタ切れにはなるよね。
ちょっと投資は一休みしようかな、なんてそんな気になってしまいました。