いまさらなんだけど、東芝、WHのチャプター11申請ですね。
これで、長年の相場低迷から脱するかとおもわれたウラニウム採掘関連株。
少し、見込み違いが生じるのでしょうか?
そうでもない、という意見が大半です。
殆どは中国の原発ニーズを見越しています。
たしかに原発メーカーとしては日本勢がキープレーヤーです。
提携も含めれば、すべての原発に日本勢が絡んでいると言っても過言ではありませんん。
とくにインドでの受注には期待が寄せられます。
しかし、完成後の稼動はメーカーではなく、それぞれの炉の運営の問題ですよね。
ということで、24日(だと思いますが、)にWHのチャプター11申請の発表をうけて
ネクスジェンもわずかに値を下げています。
絶好の買い場だったのでしょうか?
こればかりは先になってみないとわかりませんが。
もしかしたら調整にはいっちゃった?
う~ん、絶好の買い場と信じたいですね。
それにしても1月30日の3.4ドルまでさがったら美味しいですよね。