二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 2022年の名古屋学院の主題聖句は。「愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。」コロサイの信徒への手紙3章14節

2022年05月26日 03時47分53秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 今年の名古屋学院の主題聖句は、2019年と同じタイトルですね。ウクライナの戦争を受けて、世の中に平和の訪れる事を祈ってこのタイトルにしたのかもしれませんね。
 
 
 そういえば、一青窈さんが新しいアルバムをリリースするようです。ズバリそのタイトルも、「一青尽図」ですね。僕のブログのタイトルの新しい日本の形に関係して、新しい一青窈さんの考えた新しい形をテーマにしてくれたのかなと思って、勝手に喜んでいます。また、今回のアルバムで、ファンの手紙から新しい歌詞をプロデュースするようで、昔僕が一青窈さんのファンクラブに入っていた時に、毎日3年近く手紙を送っていた頃に、その内容を作品にしてくれたという手ごたえがあったのですが、その現象を自らの作品に取り入れ、新しい形の曲を作るようです。
 
 
 一青窈さんと言えば、台湾ですが、今台湾は世界の中で注目されていて、台湾の有事はアメリカの有事とバイデン米大統領が発言するなど、ホットな話題の地域ですね。中国も台湾においては一家言あるようで、習主席も中国の核心的利益と発言していて、日本としては今後この地域はどうなって行くのかなと思います、何だか、僕は中国が嫌いになれなくて、日本とウィンウィンの関係になればいいのになと思うのですが、アジアの大国中国が共産主義の国となっている事は、日本にとってどのような影響を受けているのかなと思いますが、古くから歴史的にも多大な影響を中国から受けていて、現代は一国二制度で経済的に日本も中国と関わり合いが深く、米中の対立の中で日本は積極的にその二国間の仲介役を担う必要があると思われ、国際社会の平和と発展の為にも、日本独自の外交努力が必要になって来ると思います。
 
 
 最近僕は、今話題のリカレントをしたいと思っていて、大学院や海外留学をしたいなと思っています。英語でブログを書けるようになったらカッコいいですよね。法科大学院へ進学して法曹資格を得て、海外へ留学をして国際弁護士になって、世界の中の日本の在り方に影響を与える人物になりたいです。その先には日本の憲法の改正にも着手したいですね。夢は広がりますが、夢はでかいほど良いですね。それでは。


 海外で咲かせる夢の花がある人として生き広げる為の

 戦争の愛を身に着け平和へと道筋をつけ生きて行きたい

 God bless you !


 

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