二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 ルールオブローと中京精神、名高精神、ジェントルマンとして。

2014年01月01日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 








 社会は言語ゲームなのかもしれない。

でもそれならば、ルールがあるはずだ。

それが、法律なのかもしれない。

ゲームを続けるなら、ルールを知らなくては

ならないと思う。なので、司法試験なのだろう

自分の中では。





 自分はプレイヤーとしてまずは活躍をしたいと

そう思っている、なので社会の中で、生きて行く為にも

社会のルール、法律を知らなくてはならないし

知りたいと思っている。

中京大学の校訓は、

「スポーツマンシップイズジェントルマンシップ」

である。なのでこの学校に法学部があるのは

ありがたい事だと思っている。

その中京大学の法学部を卒業できて、良かったと

そう思うし、誇りに思う。

ジェントルマンとは社会の主導者でもあると

そう認識をしていて

高校の母校名古屋高校もそのジェントルマンの

育成を目指していて、

僕は、名古屋に暮らしながら、その紳士たる

人物になるように、成長できたかなと

思っていて、満足をしているし、誇りに思っている。






 44年間も生きて来れば

すねに傷が一つや二つあっても

おかしくないと思うので、言い訳をするわけでは

ないですが、そういう過去の不祥事には

心の底から反省をしますが

まだ自分には、未来がある事に対して

本当に神や仏に感謝をします。

そして両親にも。






 中京大学は

徳川家との繋がりがある学校とそう思っていて

公爵家の力を今の時代に発揮する使命があると

そう思っている。維新の会ではないけど

この日本をもう一度、一から立ち直すポテンシャルが

あると思っていて、最近の社会の動向を見ていると

また日本に階級社会が来るのかなと

そう思う時もある。非正規社員の増大を見ていると。

なので、まあ中京イズムは武士道イズム

そして名高イズムはプロテスタンティズムと

そう思っていて、それぞれ崇高な使命を負った

そんな学校と思っていて、

社会の主導者、ジェントルマン、所謂、紳士の名に

恥じないような、そんな生き方をしたいものだと、

そう思う。






 今の世の中は

資本主義社会でそして民主主義社会ですが

その中で、ジェントルマンとして活躍をするには

それなりの知識が必要であり、

今はその基礎知識である、法律の勉強を

しておいた方が、良いのではとそう思っていて

今までの経験で、悪い事を考えると疲れてしまって

エネルギーが消耗して、より良く生きる事が出来ないと

そう思っていて、正義は必ず勝つそして

お天道様はいつも見ているという事を思います。

ロングドライブでも、シートをしっかりと調整して

良い姿勢で運転をすると、疲れがあまり出ませんが

人生もそれと同じで、心の中を何時も正して生きると

心が疲れずに、より良く生きる事が出来ると思います。

なので、まずは、ルールオブローだから

その支配の仕組みを勉強しようと思っています。






 最近の政治家は、アメリカも含めて法曹界の方々の

活躍が目立ちます、なので、僕もまずはその資格を

手に入れたいと思っていて、この一年ぐらいは

作業所で、職業につく訓練をして、それから

法律事務所で働きながら、法律の勉強をしたいと

そう思っています。なので一歩一歩の歩みが

大切だと思っていて、毎日を大切にしたいと

そう思っています。








 中京らしく、ベストを尽くして

全力で生きて行くのには

まずはルールから知らなくてはと

そう思うので、頑張って勉強をしたいです。

それでは。






 咲き始めこの始まりを美しくあなたの色に染まる花かな



 God bless you !



 


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