地下鉄4号線に乗って、すぐ次のKarlsplatz(カールスプラッツ)駅で降りる
広場のようになっている地下街を歩く
ガイドブックには「カールスプラッツ駅の地下街は治安が良くなく、
夜の一人歩きは避けた方がいい」と書いてあったが、
特に危険な感じはしない。
ごく普通の地下街で、パンのチェーン店などがある。
夕食やおやつを買うのに良さそうである
地上に出ると、オペラ座近くだった。
街なかはこんな感じ(どこを撮したのか失念)


10時ごろ、第1の目的地であるホテル・ザッハーを発見する
早速カフェ(・ザッハー)に入る
入り口に入ると、すぐに店員さんが来たので挨拶する
墺国の挨拶は「グリュース・ゴット」という
メニューはこんな凝った形である

定番中の定番、ザッハートルテとメランジェ(クリームのたっぷり載ったミルクコーヒー)を注文する
がんばってドイツ語を使ったら、何とか通じた
これがかの有名なザッハートルテである

メランジェは小さなお盆に載ってくる
なぜか水の入ったコップも付いてきて、さらにその上にスプーンが載せてある

なお、ウイーンは水道水を直に飲むことができる
ヨーロッパでは珍しい大都市である
支払いは座席で済ませる
チップ込みで10ユーロ払う
広場のようになっている地下街を歩く
ガイドブックには「カールスプラッツ駅の地下街は治安が良くなく、
夜の一人歩きは避けた方がいい」と書いてあったが、
特に危険な感じはしない。
ごく普通の地下街で、パンのチェーン店などがある。
夕食やおやつを買うのに良さそうである

地上に出ると、オペラ座近くだった。
街なかはこんな感じ(どこを撮したのか失念)



10時ごろ、第1の目的地であるホテル・ザッハーを発見する

早速カフェ(・ザッハー)に入る
入り口に入ると、すぐに店員さんが来たので挨拶する
墺国の挨拶は「グリュース・ゴット」という
メニューはこんな凝った形である

定番中の定番、ザッハートルテとメランジェ(クリームのたっぷり載ったミルクコーヒー)を注文する
がんばってドイツ語を使ったら、何とか通じた
これがかの有名なザッハートルテである

メランジェは小さなお盆に載ってくる
なぜか水の入ったコップも付いてきて、さらにその上にスプーンが載せてある

なお、ウイーンは水道水を直に飲むことができる
ヨーロッパでは珍しい大都市である

支払いは座席で済ませる

チップ込みで10ユーロ払う