カゴ旅ブログ

主に北海道の鉄道写真などをアップしてます。写真撮影辞めて、自作スピーカーブログ始めました。

旧ブログからのコピペ 中古エアロ取り付け奮闘記7

2016年01月17日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記7 
2016/01/17
整備手帳


リアバンパースポイラーもサンダー掛けして、プラサフを塗りました。缶スプレーは、少し熱めのバケツお湯の中に浸けて、
塗料とシンナーの分離を防ぐ。
こうする事で、塗料が滑らかになります。


吹き付けるエアロから、20〜30センチくらい離した場所から、スプレーする。



一気に厚く塗ると乾きが遅いので、4〜5回に分けて塗る。


少しずつ薄く塗るので、間は2〜3分くらいでいいだろう〜。塗装の適切な季節は、乾燥している初冬から春がいいのかもしれない。


塗装に適した場所(ガレージや倉庫など)が無い人は、植物の胞子が舞い上がる秋は避けた方がいいだろう〜



現在、スプレー塗りしながらブログを書いてます。
こちらが、2回目です。


白だから、殆ど分からなけれども。


中略、


今回は、傷の少ないリアバンパースポイラーなので、4回目で止めました。


この後、半日ほど掛けて完全乾燥させます。


因みに、乾燥している冬でも、天候の悪い日は塗装しない方が良いと思います。


完全乾燥する為、暖かい室内に移動しました。


一部液垂れしてましたが、下地塗りなのでサンドペーパーで削れば



旧ブログからのコピペ

2016年01月16日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記6 
2016/01/16
整備手帳


残念なお知らせ。

昨年の調べでは、フロントスポイラーの在庫があったのですが、製造打ち切ったようでした、
ので、残された可能性は、中古が出るのを待つしかないってことです。


ちなみに、新品だと1万4千円(素地、トヨタ共販調べ)


今日、同じ年式?後期型のファンカーゴとすれ違いましたが、フロントスポイラーだけが付いてない状態でしたが、ハーフスポイラーなのでそんなに違和感がなかった。
無いものは、仕方ないので、出てくるまで待つことにします。


ほんでもって、残念なお知らせを受けたので、勢いでリアウイングを黄色い帽子店でつけました。
行きつけの整備工場は、2ヶ月先まで時間の空きが無いので。


ちょいと割高でしたが、競馬で外れたと思えば・・・


写真は撮って無いので、明日追加アップします。


旧ブログからのコピペ 中古エアロ取り付け奮闘記 5

2016年01月15日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記 5 
2016/01/15
整備手帳


本日のお届きもの。

リアウイングとても綺麗



ほとんど傷なし


気になっていたことは、オクで出品されていた写真のアップがなかったので、事前にネッツトヨタで注文。
トヨタの方は、プロテクターと言ってました。
ネットで調べて、こちらも必要みたいなので。
もう一つ、一番肝心な取り付けボルト。






これらすべての部品は、共販に直接行けばいいのですが、
http://toyotapartscatalog.com ここで見つけました。

品番がわかっていると、注文もスムーズでした。


明日は、整備工場に持ち込み取り付けてもらいます。
工賃は、5〜6000円くらいだと思う。


旧ブログからのコピぺ 中古エアロ取り付け奮闘記 4

2016年01月15日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記 4 
2016/01/15
整備手帳


昨日の続き〜

グラファイト入りパテで、たまご模様のくぼみをパテ埋めして、固まった。


本日は、その埋めたくぼみにキズ隠しパテで盛り付けた!


ついでに、ガリ傷にもパテ埋めを施しました。











旧ブログからのコピペ 中古エアロ取り付け奮闘記2.3

2016年01月14日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記2.3 
2016/01/14
整備手帳


本日のノルマは、サンドペーパー300番で撫でる。更に、深いガリ傷にパテ埋め。

今回使用したパテは、2液を練り合わせるもの。
2液タイプの方が、乾きやすい。


純正のサイドステップ後方にはたまご模様が入っている為、この部分もパテ埋めしてみた。



明日は、多分リアウイングが届くと思います。


楽しみだー!


旧ブログからのコピペ 中古エアロ取り付け奮闘記 1

2016年01月13日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記 1
2016/01/13
整備手帳


飽きもせずBlog始めました。





数日前から、愛車ファンカーゴの改造?いや、オプションでつけれなかったものを取り付け始めてから、最近、すっかりハマってます。
飽き性なゆえ、どこまでつづくのか?


今後、多少前後するかもしれませんが、読者の皆さん宜しく。


第一回目は、中古エアロ取り付け奮闘記と題して、フルエアロに萌えている記録的なもの。



前日落札したサイドステップがやってきました!
落札して次の日に届くなんて早すぎです。


落札したパーツをみると、汚れやガリ傷が多いので、洗ってみました。
シリコンオフとかっていいものがあるみたいですが、私は家庭用洗剤。
ダイソー製クリームクレンザー!脂分も取れるので、今後の作業に有効だと思う。


中古の部品は、誇りや色々な人が触った手垢や指紋。さらに外す前についた汚れなどが有るため、衛生面を考慮して洗いました。洗うと、パーツ全体の状態を同時に把握できる。


届いた時は、少々ぬるっとしてましたが、今はサラサラになりました。
 今後の予定は、300番で表面の小さい傷を平らにする。
その後、深い傷にパテ埋めしサンダー掛け。
バンパープライマーを吹きかけて、塗装つきやすくする。
サーフェーサー(プラサフ)を塗る。
サンダー掛け。
下塗り。
クリアスプレーを塗る。
コンパウンドで磨き、ワックス掛けする。
車体本体に取り付けて完了。

一番肝心な行程は、サーフェーサーを塗った後、表面のブツブツがなくなるまで何度も、サーフェーサーとサンダー掛けを繰り返す。
下塗りと仕上げスプレーは、一気に塗らない。
液垂れすると、前の行程に逆戻りになる。


使用する塗料は、市販されている缶スプレーなので回数を重ねて仕上げる。
回数を重ねることにより、色落ちがしなくなる。ハゲにくくなる。