学校から、子供たちの競書大会の結果が届きました。
先日届いた文化祭の結果とあわせて覚書。
<1号>
競書大会硬筆:準特選 毛筆:特選
市民文化祭工作の部:入選
<2号>
競書大会硬筆:特選
市民文化祭硬筆の部:入選
1号・2号とも反抗期真っ只中での練習に、どうなる
ことやらと思っていましたが、二人ともまずまずの
結果が出たので良かったです。
チャレンジして、努力して、経験を積み重ねることで
自信になればいいな…との思いから続けている書写
チャレンジですが、普段のノートの字がきれいになったら
更にいいのにな~って、心の底から思います
(普段の字には書写の努力が反映されていないのです)
次のチャレンジは、書初めです。
申し込む前に子供たちに意思確認するのですが
「やる?」と聞いたら
「やるよ」←こんな顔しながら(笑)
「嫌ならやめなよー」
「いやいやホントにやりますやらせて下さい」
というやり取りがありました。自分からやりたいと思える
程度には、自信がついてきたかな?