今日は、2号の授業参観で、親子工作のクリスマスリースを
作って来ました。(今回は1年生が親子活動だったので、
カッパパが1号の参観に行きました。)
リース本体は、夏休みに育てた朝顔のツル。
飾りは各家庭に任されていたので、ウチは、ドングリやヒイラギの
飾りを私が手作りしました。廃品利用のリボンも持参。
他の子が、お店で買った素敵な飾りやリボンを出していて、
それを見た2号が
『わ~!きれ~い!』
と、はしゃいでいるのを横目で見つつ
“工作に、買った飾りは使わない昭和生まれ丸出しの母でゴメンよ…(^o^;”
と、2号に心の中で詫びる貧乏性の私。
他に、学級支給の銀色マツボックリに銀色ドングリ、小さなポンポンと
光る玉もあって、それらを合わせて工作しました。
制限時間40分。せわしなかった(笑)けど、楽しかったです。
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ハイエイジな親は辛いよね!!
運動会で走らされたり
サッカー大会でボール蹴らされたり
ましてや、ダンス!?なんて、もう勘弁してーって感じよね!!
工作くらいなら楽しく出来ていいんだけど、
これまた個性という名の年代感が作品に出ちゃうわけよ。
でも、20代みたいな事やったって、浮いちゃうだけだし、
開き直るしかないよね~(笑)。
「親の手抜き」「金で解決するのか?!」
みたいな感じで、白い目で見られたよね?
今は、買った材料を持っていかないと
「あのコ、可哀想~」「うわーお店の包装紙なんか持ってきてる~」
って感じなんだよー(泣)。
でも、それってエコじゃないし!
工夫が無いし!
私は昭和な工作材料のほうが、子供の教育に向いてると思うんだ!
貧乏は工夫の母なのだ!(結局、貧乏人の主張(笑)
テンプレ変わってたwww
冬っぽくてカワイイでしゅ♡
そーそー、リース作りの季節でございますね!
親子で制作ならより楽しいですもんねw
ホント、今は親子ですること多いなぁ~。。。
「親子ダンス」なんてーのもあるから
ハイエージな母親にとっては辛いのよねェwww
前記事のハロウィン的イラスト
超オモロかったぞよ~~!!
しかし最近は親も参加の授業参観なのですね。不器用者にはツライ
「工作には家にあるもの」というのは昭和の常識でしたか昔は買ったものはだったよね。