はなまるでうどんを食べて自宅へ帰って、細君と有楽町の映画館に行きました。
『わたしに会うまでの1600キロ』 タフで率直な女の成長
タケホープが観たいと言った映画です。歩き続けたり、走り続けたりただそれだけでも観たくなります。
母を亡くし、離婚もして自暴自棄の生活を送るシェリル(リース・ウィザースプーン)は、偶然知ったPCT(パシフィック・クレスト・トレイル=メキシコ国境近くからカナダ国境近くまでのアメリカ西海岸を南北に縦走する道)を歩こうと思い立つ。
良かった
TOHOシマネじゃなかったシネマズ シャンテ前のゴジラ
細君は、タケホープがテッドにも似ているから、写真を獲りなさいと言いました。
テッドは、LINEでよく使っています。「おつかれ」のテッドはそっくりと言っています
外見からはとてもそんなふうに見えないなぁ