ジギングでカンパチ、ワラサ、カブラでタイ狙いで出船。
はじまての房総遠征。
魚拓丸(白浜渡船)はトコトコと相当スローペースで出船。
5ノットくらいか、笑。
イアン・ソープの方が早いぞ、まじで。
10分ほど掛けて沖合い1キロ程度に着き、流し始める。
水深は40mから次第にあげていき、12mのテーブルにまでぶつかる。
その後、50mへ向けて急激に落ち込み、また最初からの流し。
2~3度やって仲間3人と、同乗者2名、つまり計5名になんのあたりもない。
いやな予感がする。
その上、船はずっと同じところを流すだけ。移動もしない。
最初のスローさといい、原油高の影響か?
それとも船がおんぼろで本当にスピードがでないのか。。。
1時からのスタートで16:30の沖上がり(日没)まで、あたりらしいあたりなし。
D氏がヤガラをあげただけ。激シブ。
80~130gと普段より重めのジグを使ったため、体力も消耗し、ぐったり帰途に着く。
はじまての房総遠征。
魚拓丸(白浜渡船)はトコトコと相当スローペースで出船。
5ノットくらいか、笑。
イアン・ソープの方が早いぞ、まじで。
10分ほど掛けて沖合い1キロ程度に着き、流し始める。
水深は40mから次第にあげていき、12mのテーブルにまでぶつかる。
その後、50mへ向けて急激に落ち込み、また最初からの流し。
2~3度やって仲間3人と、同乗者2名、つまり計5名になんのあたりもない。
いやな予感がする。
その上、船はずっと同じところを流すだけ。移動もしない。
最初のスローさといい、原油高の影響か?
それとも船がおんぼろで本当にスピードがでないのか。。。
1時からのスタートで16:30の沖上がり(日没)まで、あたりらしいあたりなし。
D氏がヤガラをあげただけ。激シブ。
80~130gと普段より重めのジグを使ったため、体力も消耗し、ぐったり帰途に着く。