風に訊け

日々の考え、趣味のサッカー、釣り、読書、音楽、アウトドアなどについてエッセイ風に綴りたいと思います。

魚拓丸(白浜渡船) 12/16(乙浜港)

2007年12月20日 | 釣り
ジギングでカンパチ、ワラサ、カブラでタイ狙いで出船。
はじまての房総遠征。
魚拓丸(白浜渡船)はトコトコと相当スローペースで出船。
5ノットくらいか、笑。
イアン・ソープの方が早いぞ、まじで。

10分ほど掛けて沖合い1キロ程度に着き、流し始める。
水深は40mから次第にあげていき、12mのテーブルにまでぶつかる。
その後、50mへ向けて急激に落ち込み、また最初からの流し。

2~3度やって仲間3人と、同乗者2名、つまり計5名になんのあたりもない。
いやな予感がする。
その上、船はずっと同じところを流すだけ。移動もしない。

最初のスローさといい、原油高の影響か?
それとも船がおんぼろで本当にスピードがでないのか。。。

1時からのスタートで16:30の沖上がり(日没)まで、あたりらしいあたりなし。
D氏がヤガラをあげただけ。激シブ。

80~130gと普段より重めのジグを使ったため、体力も消耗し、ぐったり帰途に着く。

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