川口納豆 2007年12月18日 | 雑記 「なんといっても味はやっぱり川口納豆」 だそうだ。 駅の東急で仕事帰りに買ってみた。 138円くらいした。一食でだ。 ちょっと疲れていたのかもしれない。 帰って早速食してみる。 タレもからしもついていない。 ただ納豆のみである。潔い。 ネギを少し刻んで入れる。そしてしょうゆをたらす。 大粒の豆がもそっと、咀嚼しがいのある存在である。 噛むごとに納豆の味が広がる。 ひとことでいうと素朴なあじ。 パッケージから男前豆腐店のような、革命的な味を期待していたが、 そうでもない。 うまいのはうまいが。
井川遥はスリムか? 2007年12月18日 | 広告 京セラの携帯のCMが井川遥をキャスティングして、 「使えるスリム」というコピーワークで展開している。 京セラサイト よく見て欲しいのだが、 そして思い出して欲しいのだが、 井川遥はスリムだろうか。 僕は決して井川遥がスリムでないことが悪いといっているわけではない。 むしろやわらかい表情と女性らしいボディラインは魅力的だと思う。 しかし、コンセプトと合っていないのだ。 どうしてこんなキャスティングになってしまったか。 京セラさん、考え直したほうがいいよ。
生きるいうこと。 2007年12月18日 | 雑記 泣きながらにぎり飯を食ったことがある。 つらいことがあって、生きる気力もない。 そう思っていたのに、自分の身体は飯を求める。 精神は絶望しているのに、身体が明日への希望として、 命をつなぐために飯を求めた。 どんなにつらくても生きることを求める。 そんな人間がとても悲しくなって、余計泣いた。