北京暮らしを始めてみれば その後

3年間の北京暮らしを終え、2006年1月に帰国しました。
その後の日本での生活を綴っていきます。

小指の爪が長いのは

2005-11-23 | 北京生活編 中国の人々
 北京に来てすぐに気になったことの一つは、小指の爪だけを伸ばしている人たちだった。特に男性。タクシーの運ちゃんの手元をふと見ると、小指の爪だけびよ~んと伸びている。一体何のため?と不思議に思っていたが、先日ようやく理由が分かった。その理由とは。

 金運をあげるため。(ほんまかいな?)

 手を広げて小指の長さを見ていただきたい。小指の先が薬指の第一関節の線より上にあるだろうか?小指の先がその線より下にあった場合、金運に恵まれないらしい。そこで爪を伸ばして運勢を変えようとしている、というわけ。

 てっきり鼻をほじったり、耳を掻いたりするのに便利だからと思っていたが、意外と深い意味があったのだ。でも結局は鼻ほじり耳ほじりに活用されているおっちゃん達の爪。とても金運アップは見込めそうにないな...。