王府井の本屋さんへ行ってきた。たいした目的があったわけでもなかったのに、ついふらふらと王府井行きのバスに乗ってしまったのだ。
でもお陰で良いお買い物ができた。それは、絵本。
どんな本も好きだけど、中でも絵本は大好き。結婚してから住んだ町には立派な図書館があったので、暇さえあれば通って片っ端から絵本を読み漁った。好きな本は何冊かあるけど、その中の2冊を北京の本屋さんで見つけたのだ。
「100万回生きたねこ」「どんなにきみがすきだかあててごらん」 どちらも動物の絵本で、少し泣けたり、気持ちがほっと温かくなるような内容である。それが中国語版で売っていたので迷わず購入した。
これまで北京で絵本を買うなんて考えてもいなかったが、好きな絵本を違う言語で読むのもまた違った面白さがあるかも。
でもお陰で良いお買い物ができた。それは、絵本。
どんな本も好きだけど、中でも絵本は大好き。結婚してから住んだ町には立派な図書館があったので、暇さえあれば通って片っ端から絵本を読み漁った。好きな本は何冊かあるけど、その中の2冊を北京の本屋さんで見つけたのだ。
「100万回生きたねこ」「どんなにきみがすきだかあててごらん」 どちらも動物の絵本で、少し泣けたり、気持ちがほっと温かくなるような内容である。それが中国語版で売っていたので迷わず購入した。
これまで北京で絵本を買うなんて考えてもいなかったが、好きな絵本を違う言語で読むのもまた違った面白さがあるかも。