またまたブログ仲間の記事を紹介させてください。
またまた素敵な記事です。これ（↓）です。
・客室乗務員に必要な英語力
http://ameblo.jp/in-crew-styles/entry-12280529756.html
【関連記事】
・JAL☆最終面接に向けて
http://ameblo.jp/in-crew-styles/entry-12283265828.html
・JAL☆ANA合格者 続々誕生！
http://ameblo.jp/in-crew-styles/entry-12291131873.html
保守系最強オピニオンブログと呼ばれていた（←過去形？ 過去完了形？）
弊海馬の玄関ブログは、実は、社交メインのYahooブログと、KABUの本業の
「英語系ブログ」（gooブログ）としてスタートしました。忘れもしない2005年のこと。
でいつのまにか、－－なでしこジャパンやAKB48グループと英語の絵本の話題を除けば－－、
海外のリベラル系メディアの文化帝国主義的な反日記事の無慈悲な翻訳記事、
ならびに、憲法・法哲学とか時事問題がメインのこんなブログになってしまいました（汗）。
・第二次安倍政権を米英はどう理解してきたか、その＜現実＞を体得するための自家版リスト
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5d7f39e2bd8b0aa925c02dc9b5a77b12
・＜改訂版＞自薦記事一覧：保守主義の憲法論と社会思想
－憲法学の再構築と占領憲法の破棄・改正を求めて
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5f7bef87927eae129943ca8b5bb16a26
事情があり、2014年3月にブログとかネット絡みのことどもはすべてやめました。
で、2015年の秋、安全保障法制が成立したこと、意外と翻訳記事とか憲法・法哲学の
過去記事の需要がネット更新していないのにかなりあること－－実際、例えば、
「立憲主義 統治行為論」「保守派 憲法論」「安倍談話 英文」「法哲学入門書」
「天賦人権論 立憲主義」「自民党 入党」「自衛隊 英語力」「津田梅子 伝記」・・・
の検索でgoogleの１頁からこの2年間おちたことないし、更新してないのに！－－、
そして、なんといっても、再開を求めるお便りを幾つかいただいたこともあり昨年末から、
ブログ再開することにしました。はい、出戻りです（笑）
なんでこんなこと、他人様のリブロ記事に書いたのか。
それは、ブログ再開する決断に際して、市岡綾乃さんの活動とそのブログの記事に
なんか元気をいただいた経緯があるから。正直、浅学菲才の身として、また、おもしろい
話はまだまだいっぱい蓄えはあるけれど－－一応、そのネタと遭遇した際にはそれらの
組織の取締役や執行取締役だったわけで－－守秘義務の制約が意外と記事書く
上では厳しいから、もう一度言いますが「正直」もうあんまり書くことないよなとも感じて
いました。
けれど、おもしろいかどうか、ためになったかどうかは読者の保守派の皆様が
判断されることで、市岡さんのように「自分の持ち場でベストを尽くす」それだけで
いいんじゃないかな。良い意味で仕事でもないのだし、と。なんか肩の力が抜けて
楽になったという感じなのです。
市岡さんとは面識はありません。
ただ、私が大学院留学研修をしたあるJALのCAさん、
＞JALのCAがスタンフォード大学のMBAに合格～！
という英語教育業界や日本の人事部長コミュニティー、大学の就職担当部署ではかなり有名なある方を通して、市岡綾乃さんのことは実はかなり前から知っていました。もちろん、
Not know her, But know of her.
ですよ、為念（笑） 而して、市岡さんのブログ記事。営業宣伝や広報のものも含めて、もちろんこの記事も、綾乃さんの記事はその文字の行間に綾乃さんの経験と哲学に裏打ちされた説得力がある。あるあるきっとある。要は、「市岡綾乃」の記事には信用があるのです。そう確信しています。
そしてこの記事のこと。英語が使えるようになるのは簡単なのですよ。
それは英語を使えばよいのです。で、問題は、問題は・・・、
どうすれば英語使うことができるのか？ ということ。
＞英会話学校？
＞アメリカ人の彼氏／彼女つくる？
＞バックパック背負ってとりあえず成田から高飛び？
まあ、運がよければそれらも＜美談＞か＜武勇伝＞にはなるでしょうけどね。
そんな大仰なものじゃないのですよ。英語を使おうと思えばいくらでも方法はある。
ポイントは、マインドセットと目的意識と原価意識、継続とやりっぱにしない復習の習慣・・・。
で、楽しいこと／楽しめることは、このマインドセットにきわめて重要だと思います。
その重要なポイントを綾乃さんのこの短い記事は貫いている。そう感じました。
・プレーバック:ダルビッシュ選手頑張れ！
－而して、野茂英雄選手に回顧する「アメリカ社会侮り難し」の体験
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/48db82a3914dea1888caafe1bef607f9
市岡綾乃さんの活動、ほんとうに素晴らしいと思います。
みなさんもぜひご注目いただければと思います。
弊ブログは、どちらかと言えばオピニオン系なので、紹介元様には、
ご迷惑かとも思いましたが、リブロさせていただきます。
