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田母神俊雄前航空幕僚長の行為はまったく問題なしがトップ！

2008年11月08日 09時53分45秒 | Weblog

当然のことだが、こういう調査結果が出ている。

わが国民のバランスが取れた感覚がうれしい。




これからプロ市民の組織票等で票が動くのかもしれませんが、2008年11月8日午前10時（JST、多分？）現在の結果は以下の通り。まあ、妥当な線かなと思います。

【45％】まったく問題はない[29628票]
【34％】とても問題あり[22249票]
【12％】ほとんど問題はない[7942票]
【10％】少しは問題あり[6627票]
【02％】その他[763票]

ちなみに、投票場所のURLはこちらです。Yahooリサーチ＞意識調査＞航空幕僚長の論文発表は問題あり？


http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=2909&wv=1&typeFlag=1

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1 コメント

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祖国よ蘇れ！ (西川)
2008-11-08 18:45:55
極めて、真実を付いた論文であります。世界の過去の列強が犯した植民地政策(民衆の奴隷的扱い、富の収奪等の強権支配)に比べ、日本の朝鮮併合(法的に有効）で、被支配国朝鮮に莫大の投資を行い、国内に多くの負担を背負いながら、朝鮮の産業の育成、水力発電所、送電設備、道路港湾の整備、鉄道、近代農業の指導、教育(ハングルの奨励）、道路港湾の整備、漁業指導、朝鮮人失業者を内地（日本）への労働者受け入れ(彼らは、強制労働と歪曲した呼び名を使っているが、真実は日本へ職を求め怒涛のごとく渡来していることを是非伝えてください。日本は明治天皇の詔勅で朝鮮人、日本人も須らく「一視同仁」にあるべしと勅書文で国民に告げられました。彼らは、日本人に憧れ創氏改名してまで、日本へ入国しまた満州の産業に従事した事実です。弱体国家を救済の為の行為、しかし彼らは、弱体した統治能力の無い「時の」朝鮮政府の行為は日本との日朝併合条約の形で樹立、民衆の屈辱は自国政府よりも日本に向けられ35年間の怨念が、終戦後半世紀と13年の今日までことごとく、戦後常に日本と争って来た、決まって歴史を自己の都合の良いように書き換えています。例えば、天孫降臨は、韓国の地だったとか、剣道、柔道は韓国が起源発祥の地、竹島、対馬は韓国の固有の領土、京都、奈良の建築は韓国の建築の様式である。仏像は渡来人がその基礎を作ったとか。日本海は植民地時代に力で名付けたもの、更に孔子、孟子は韓国人、釈尊は韓国人であった。とてもお笑いにもならない、事を平気で発表するので、日本人から見たら、下劣で不思義な精神状態を心の根底秘めた民族と感じます。日本は、ロシアの南下、その後の共産主義はわが国体に合い入れぬ制度これを防ぐ為の、橋頭堡を大陸に求めたもので決して侵略の定義に当てはめるに無理があります、国際紛争を解決する為には、戦争が今より完全に認められていた時代でしたから、戦争(紛争があり)その為大陸へ(進出）上陸したのであります、戦後の日教組、敗戦で諸外国に対して軟弱な八方美人政府の元で教育された、自辱史観に毒された国民は昭和7年生まれ以降の新教育の世代は、もう一度、歴史の真実を振り返って学び返し、お父さんお母さんは愛しい青少年達に、武士道に裏打ちされ美しい精神を夫々のもてるDNAを呼び起こし再び平和で誇れる祖国を樹立するために今こそ立ち上がる秋です。我が民族おいては国家「政府及び野党」に政策の転換を求めることができない事は大いなる不幸である。日本民族は再び世界を指導する為に、清く、正しく、博愛を持って、世界に貢献していく為に、過去にチジコムむな！日本人の頭脳と気高い精神を持って、世界を救おうではないか、それなくしては民族の生きがえは無いではないか。　　　　
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