英語と書評 de 海馬之玄関

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俳句の日に、野党離合集散のニュースを目にして一句

2020年08月20日 08時22分10秒 | 徒然日記

 

>今の気持ちを俳句で綴ってみよう!

 

うみゅ・・・。俳句の日ですか。

俳句のモード、俳句モード。

ふゅみゅー、

 

Old pond 

frogs jumped in

sound of  water.

(Lafcadio Hearn)

↗この「frogs」は「frog」の誤植ではありません。実は、この「英訳」を巡っては、英語の名詞・代名詞の可算不可算および単数と複数の違いが日本語にどう対応しているのかという(解答ほぼ不可能という意味で)一文にもならないじゃなかった真摯な議論が、暇人じゃなかった英語の専門家や翻訳家さんの間で行われのでした。今は昔の(At a time now past, once upon a time)、まだ、――支那と韓国の日本における広報代理店である――朝日新聞をまともな、少なくとも、日本の新聞と思いこんでいる人もまんざらいないこともなかった頃の話しですけれど。

*名詞の可算・不可算および単数複数と冠詞とか

―同定あり❤ 

==可算(単数)➡the -単数名詞 the pop idol, Mikurin-sensei 

==可算(複数)➡the -複数名詞 the pop idols from HKT48

==不可算➡➡➡the -単数名詞 the jewelry in kyusyu, HKT48 

―不定です😢

==可算(単数)➡➡➡a/an -単数名詞  an apple (⬇some apples)

==可算(複数)➡some/any -複数名詞  You want some vegitables.(渡辺麻友さん、あなた、野菜食べなさいってば❗)  

==不可算➡➡some/any/φ -単数名詞  Honesty is the best policy. You should have had some.

(朝日新聞も見栄を捨ててもっと正直・誠実だったらここまで日本の市民にきらわれなかった、鴨。)

 

 

The old pond,

Aye! and the sound of 

a frog leaping into the water.

(Basil H.Chamberlain)

 

The ancient pond

A frog leaps in

The sound of water.

(Donald Keene)

 

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ごみ溜めや

馬鹿が駆け込む

立憲民主党

 

 

 

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