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英語と書評 de 海馬之玄関

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”断水時、トイレをどう流せばいい? TOTOのアドバイス”・・・なるほど❗

2018年09月07日 05時31分51秒 | Weblog

 

こういう記事こそネット時代の

ご利益(ごりやく)、鴨。keroppi

 

pompom山より大きい猪は出ない。

pompom水は高きから低きに流れる。

pompom朝日新聞の主張と反対のことをやっておけば日本はまず間違いない。

 

なるほどですね。合理的です。

而して、朝日新聞も「バケツの水」(市民の声)で

流せば良いということ、鴨ですね。mymelody

 

・崖っぷちなのは「リベラルメディア」の方ですよ・・・だって、市民から乖離してますもの

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/25e351470b2159e38a0d8f1ca8bbf3ff

 

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2018年09月06日 14時17分 JST | 更新 7時間前

断水時、トイレをどう流せばいい? TOTOのアドバイスは「タンクに水入れないで」《北海道地震》

札幌市をはじめとする10以上の市や町で断水が起きているという。

  南 麻理江

9月6日午前3時8分ごろ、北海道胆振地方を震源とする地震があり、震度6強を観測した。

厚生労働省によれば、午後1時時点で札幌市をはじめとする10以上の市や町で断水が起きているという。断水している戸数については、多くの市と町で調査中だが、確認できた地域だけで2239戸に上る。

 

揺れの大きかった安平町、厚真町では全戸で断水中だ。

突然の断水でトイレの流し方さえもわからない、という不安な住民も多いのではないだろうか。

排水管が破裂していないかなどの安全を確認した上で、トイレを利用する際に注意すべきポイントを紹介する。

 

TOTOの見解は?

大手トイレメーカー「TOTO」は公式サイトで、断水や停電などの緊急時のトイレの流し方について、対応方法を案内している。

 

結論は「バケツ等に水をくみ、直接便器内へ流す」だ。

 

災害発生時には、排水配管が破損していないか確認した上で、以下の手順でトイレを流すのが良いという。

(1)便座・ふたを上げる

(2)バケツ1杯分(6~8L程度)の水を、水飛びに注意しながら一気に流しこむ

(3)さらに静かに3~4Lの水を流す

(4)排水管の途中に汚物が停滞する事を防ぐため、2~3回に一度は、多めの水(10~12L)を流す

 

※使用しているトイレの種類により、水の量は多少異なる。

なお、イラストでは「便器ボウル面中心をめがけて勢いよく流す」、新聞紙やぞうきんを敷くというアドバイスも記された。

 

TOTO公式サイト

 

「タンクへ直接水を入れることは避けてください」

6月の大阪地震の際には、Twitterで「タンクに水を入れるかどうか」について議論が分かれていたが、TOTOは「避けてください」と明記。

タンク内の水だけでは、流すための水が不足してしまい、洗浄不良や詰まりの原因になってしまう可能性があると記載した。

トイレの種類によってはタンクまわりに電気部品があるため、水がかかって故障する恐れがあるという。

また、お風呂の残り水をタンクに入れると、水中の髪の毛などがタンク内部の部品にひっかかってしまう可能性を指摘した。

 

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結論は「バケツ等に水をくみ、直接便器内へ流す」

(2)バケツ1杯分(6~8L程度)の水を、水飛びに注意しながら一気に流しこむ

(3)さらに静かに3~4Lの水を流す

(4)排水管の途中に汚物が停滞する事を防ぐため、2~3回に一度は、多めの水(10~12L)を流す

 

節水型だと通常は3リットルで大丈夫ですけど、こういう時は少し多めの水が必要なんでしょうね。

お風呂の残り湯は有効に使いましょう。

私は次にお湯を入れる直前まで捨てないようにしています。

 

もう次は東京か南海か東海か?が近づいて来ている感じですね?

富士山かもしれないし。。。

 

最低限、米と水と塩は備蓄しておきましょう。

特に水は一人2リットル×30本(5箱くらい)は必要かも?

太平洋側が一気に弾けたら救援は難しいものになります。

中程度の被災者が重度の被災者と同じような態度で支援物資を待つことは許されません。

重度被災者の支援の妨げにならないように、各自備蓄を心掛けたいものです。

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都心の降灰10センチ以上も…富士山想定見直し

2018年08月30日 16時51分

 政府の中央防災会議は、富士山が大規模噴火した場合の首都圏などへの降灰の被害想定を14年ぶりに見直す方針を決めた。現在の想定では都心の降灰を最大5センチ程度と見積もっているが、近年の研究で10センチ以上となる可能性が指摘されている。火山学や危機管理の専門家で作る作業部会を設置し、9月にも議論を開始する。

 富士山は過去3200年で計7回、大規模な噴火を起こしている。うち1707年12月に起きた「宝永噴火」は16日間続き、周辺の降灰は3メートルを超え、現在の都心でも4センチに達した。

 2004年に公表した国の被害想定では、宝永噴火を基に各月の平均風速を使って降灰分布を計算していた。しかし、気象庁気象研究所が15~17年の日ごとの気象データを使って、同規模の噴火による降灰分布を計算し直したところ、都心で10センチを超える場合があることが分かった。

 



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