あの「朝日新聞」の成分は・・・
あの「朝日新聞」の成分は・・・
朝日新聞が、支那・韓国の日本における広報代理店――少なくとも、
「principal：本人」が隠れている所謂「undisclosed agency」ではなくて、
朝日新聞が――「apparent authority：表見代理の権限」を
帯びる構図は赤裸々(be all too apparent)でしょう。違いますか？
「フェイク」か「変な」ものかは
いざ知らず。いずれにせよ、それら中味からっぽなのに、
国連・EU・OECDや内外の＜識者＞なるもの等々を
「水戸黄門の印籠」よろしく如く振りかざして
たれながされる
その高飛車で根拠曖昧な、
反自衛隊、反皇室、反憲法改正で
日本の市民と庶民を見下し足蹴にしてはばからない、
支那と韓国の代弁者でしかない。
定義の定義－戦後民主主義と国粋馬鹿右翼を葬る保守主義の定義論－
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ba2052674c3d7a98ba4d9fe1311aa5fe
暇潰しの言語哲学：「プロ市民」vs「ネットウヨ」
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b460070200babd85692d368ac32c7eb4
その記事や社説を見る限り、この新聞は。
はい、我が家、二人＋一猫は＊
⤵とそう思います。
＊本歌はこんな感じだった、鴨＊
・・・知らざあ言って聞かせやしょう
浜の真砂と五右衛門が歌に残せし盗人の
種は尽きねえ七里ヶ浜、
その白浪の夜働き
以前を言やあ江ノ島で、年季勤めの稚児が淵
百味講で散らす蒔き銭をあてに小皿の一文字
百が二百と賽銭のくすね銭せえ段々に
悪事はのぼる上の宮
岩本院で講中の、枕捜しも度重なり お手長講と札付きに、
とうとう島を追い出され それから若衆の美人局
ここやかしこの寺島で、小耳に聞いた爺さんの
似ぬ声色でこゆすりたかり
名せえゆかりの弁天小僧菊之助じゃなかった
筋金ファンの微苦笑に包まれて、
アイドルとしてやり残したことはなにも
もうない「もも姉さん」たぁ
安田桃寧のことだぁ！
桃寧さん、卒業おめでとうございます❗
でも、我が家も本当は😢😢😢
🍎🍎🍎
珍しく「ツィート」記事：「多様性」を認める社会という一種異様な「一様」な世の中は怖いですよ、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/55c611dbfb0450e446fd95ec112c7150
今日はみかんの日：こたつで寝ちゃったことある？↖朝日新聞の社説なみに意味不明なお題？
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6d1d9977049727fe704ffd7684fecba1
そして、
NHK基礎英語2021の感想雑記みたいな記事、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8be44cb6bfca93e0c43a530cc24f6c8c
