コオロギのおかげで、こんなに大きくなりました。この調子では、春にはほんとの牛サイズになりそうです。
なんつって・・・。
ネットで調べたら、こんなになっちゃうらしいウシガエルに青ざめております。
どどどどどーしよー。
しらねーぞ。
「こんなにはならないと思うよ。」と救いの言葉マリア・２号
「そ、そーだよねー。そうだよねー。」とすがりつく民衆・金
「だって、今これだよ。」
←ちなみに並んでるのはマッチ棒。「コオロギにだって、なめられてるじゃん。」「うっ。」そうなのよ・・・。せっかくのコオロギもあんまり食べてないみたいで・・・。
入れると、元気なコオロギに踏みつけられたりして、ビックリ逃げてるし。
カエルの自覚がなさすぎる。
そんなことでどうするっ。
足を開いて歯を食いしばれ～っ
とカツの一つも入れたくなる有様です。そんな中、コオロギはコオロギで勝手に共食いして頭数が減っていってるし。
仲間を食わずにきゅうりを食えっ。おかげで残っていくコオロギはだんだん強くて大きい奴になってきちゃって、ますます牛太郎じゃ太刀打ちできない状況になってるんですけど。
どどどどおぉしたらっ。
しらねーよ。
弱虫のカエル。威勢のいいコオロギ。ひからびたキュウリ。
何からどう手をつけたらいいのやら・・・
マリア様 やっぱ、キュウリでしょ。