ブレッド湖に一泊し、翌朝リュブリャーナに戻ってきました
(ユースに泊まったら、6人部屋を1人で独占できた
♪)
Penzion Bledec、キレイだしおすすめですよ~

市内はとても小ぢんまりとしてて、半日くらいで見て回れそう
古い建物が残る旧市街には、最新のオシャレなカフェなんかが軒を連ねてます。
一見相反するものなのに、不思議に街に馴染んでる感じです
さて、ここリュブリャーナの一番の目的は、青空市場
やっぱり市場を見なきゃ、旅の楽しみが減っちゃうもの

おみやげ物屋さんは少なくて、本当に市民の台所的におい。
食料品(野菜、果物、肉、パン、乳製品)やら花やら衣料品やら
!
みんなマイカゴ持参で思い思いに品定めです。

左の写真奥に写っているボトルに入った琥珀色の液体。
これ、自家製らしき100%りんごジュース
ちょっと味見させてもらって、そのおいしさといったら
でかいボトルにも関わらず、ついつい買ってしまいましたf(^_^;
右の写真は、行列のできているキャベツの酢漬け屋さん
店の裏方にはいくつもの漬け樽がスタンバイしてるんだけど・・・・・・
あれよ、あれよと言う間に樽が空になっていく・・・・!!
そんなリュブリャーナでの一番の収穫は、実は
りんごジュースでもキャベツでもありません。f(^_^;
こちらのケーキ♪です~
ここ、本当におすすめ!
今までヨーロッパのあちこちで食べたケーキの中で
イチバン、ウマーーー (゜∀゜)ーーーイ!!
※あの、天下のウィーンで食べたケーキよりもコレ
***カフェ Zvezda***
Wolfova 14
リュブリャーナの中心、プレシェーレン広場から近いところです。
一見、ツンとすましたおしゃれ高級カフェなのですが、
地元客(含むジジババ)わんさか(笑)
日本だったらこれまたありえない組み合わせですよ?
スタイリッシュなカフェに集うじじばば。それを当然と受け入れる店。
(私もこんなババになりたいと切に願います
)
で、ここで食べたケーキがびっくりするほどおいしかったという。
もっといろんな種類を食べてみたかったよーーーー

レトロな車とレトロなアパート。
東ヨーロッパではかなり(一番?)リッチ感ある雰囲気の国だけど
(物価、人々の英語力の高さ、治安の良さなどから受ける私のイメージ♪)
たまーーにこんな「東」の雰囲気を残した風景に出会えるんだな~
知られざる国スロヴェニア。
機会があれば足を運んでみてはいかがでしょう


(ユースに泊まったら、6人部屋を1人で独占できた

Penzion Bledec、キレイだしおすすめですよ~



市内はとても小ぢんまりとしてて、半日くらいで見て回れそう

古い建物が残る旧市街には、最新のオシャレなカフェなんかが軒を連ねてます。
一見相反するものなのに、不思議に街に馴染んでる感じです

さて、ここリュブリャーナの一番の目的は、青空市場

やっぱり市場を見なきゃ、旅の楽しみが減っちゃうもの



おみやげ物屋さんは少なくて、本当に市民の台所的におい。
食料品(野菜、果物、肉、パン、乳製品)やら花やら衣料品やら

みんなマイカゴ持参で思い思いに品定めです。


左の写真奥に写っているボトルに入った琥珀色の液体。
これ、自家製らしき100%りんごジュース

ちょっと味見させてもらって、そのおいしさといったら

でかいボトルにも関わらず、ついつい買ってしまいましたf(^_^;
右の写真は、行列のできているキャベツの酢漬け屋さん

店の裏方にはいくつもの漬け樽がスタンバイしてるんだけど・・・・・・
あれよ、あれよと言う間に樽が空になっていく・・・・!!
そんなリュブリャーナでの一番の収穫は、実は
りんごジュースでもキャベツでもありません。f(^_^;
こちらのケーキ♪です~


ここ、本当におすすめ!
今までヨーロッパのあちこちで食べたケーキの中で
イチバン、ウマーーー (゜∀゜)ーーーイ!!
※あの、天下のウィーンで食べたケーキよりもコレ

***カフェ Zvezda***
Wolfova 14
リュブリャーナの中心、プレシェーレン広場から近いところです。
一見、ツンとすましたおしゃれ高級カフェなのですが、
地元客(含むジジババ)わんさか(笑)
日本だったらこれまたありえない組み合わせですよ?
スタイリッシュなカフェに集うじじばば。それを当然と受け入れる店。
(私もこんなババになりたいと切に願います

で、ここで食べたケーキがびっくりするほどおいしかったという。
もっといろんな種類を食べてみたかったよーーーー


レトロな車とレトロなアパート。
東ヨーロッパではかなり(一番?)リッチ感ある雰囲気の国だけど
(物価、人々の英語力の高さ、治安の良さなどから受ける私のイメージ♪)
たまーーにこんな「東」の雰囲気を残した風景に出会えるんだな~

知られざる国スロヴェニア。
機会があれば足を運んでみてはいかがでしょう

