『立原道造全集』第2巻 2018-10-17 11:02:28 | Weblog 窓 座って 黙っていた ほほ笑んだ顔ばかりであった 空がかがやき雲が過ぎるとき ちいさな 似た神々であった 寝床まで月がさすことがあった 風吹くな と祈っていた 『立原道造全集』第2巻 #本(レビュー感想) « 赤い雨が降る | トップ | 邪悪は消し去られ… »
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