goo blog サービス終了のお知らせ 

ほのぼの生活*ちょっとHAPPYさがしませんか?

ささやかだけど大切な日常の記録
Nikon D610*OLYMPUS OM-D E-M1MarkⅡと一緒に♪

クロエの目の病気は免疫介在性眼瞼炎かもしれません

2025年03月05日 | クロエ(マルプー)

2月22日に
クロエの目の異常に気付き
(眼瞼の腫れと結膜の充血)
動物病院に行って
目薬と塗り薬を処方してもらいました

それから、あまり良くならず
25日に目のできものから出血があり
同じ病院の違う先生を受診
ホットタオルで処置をしてもらい
一旦、腫れが治まりました

マイボーム腺炎ということでしたが
両目に症状があり
まぶたのただれや腫れがひどく
目薬だけでは治りそうもないので
再再度、病院を受診して
院長先生に診てもらいました

先生は、免疫介在性眼瞼炎を疑い
出血している部位の培養検査をして
ステロイドと抗生剤の内服薬を
出してくださいました

免疫介在性眼瞼炎とは
自分の免疫が異常な働きをして
眼瞼に炎症を起こす病気です
全身性の疾患のため
両眼の眼瞼に症状が出るそうです

ステロイドを内服した翌日
劇的に症状が改善したので
単に、マイボーム腺炎ではないようです
次回、培養の結果が出たら
はっきりした病名が分かると思います

上の写真は、今日のクロエ
まだ、少し、上瞼が腫れていますが
遠目では、ほとんど分からない位です
このまま、順調に治りますように


こちらは、菜の花畑で
たたずむクロエ風マルプー*
子犬の頃のイメージで
X(旧Twitter)のAI
Grokに作ってもらいました

今回の病気のことも
詳しく教えてくれるので
とても助かっています

長々と書いてしまいましたが
同じ病気を持つわんちゃんの
参考になればと思います

コメント欄お休みしていますが
何か、ありましたら
前記事のコメント欄に書いてくださいね

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クロエの目が心配です | トップ | クロエの目がだいぶ良くなり... »
最新の画像もっと見る