高速道路の1,000円が本日までや~って先日ブログに書きましたが・・・
結局家でゴソゴソやってました・・・
トレーラーのハブが錆びてボロボロだったので、磨いてやりました
左が磨く前のハブ、右が磨いた後・・・
ワイヤーブラシやサンドペーパーでは時間ばっかりかかって、話にならないでしょうね~
サンダーとイチグチの研磨部材、カンザワ工業のスピコン・・・この組合わせは最高です
old-sunの磨き部の方々お勧めですよ~その代わり、鼻の穴がまっ黒になりますが・・・きっちりマスクはしましょうね、でないと健康に害があるような気がします・・・
ハブは、錆びが酷くて、表面にクレーターのような凸凹ができてしまい、いくら磨いてもスッキリはしません
なので、適当なところであきらめて、シャーシブラックで保護してやります
ま~タイヤを組んでしまえば見ることの出来ない部品なので、適当に錆対策しときゃ~エエか~って感じです
シャフトもスンゴク錆びていたので、同じようにサンダーでゴリゴリ磨いて、シャーシブラックで処理します
こちらも凸凹してて、上手く光ってくれませんが、適当でよろしいでしょう
ヒッチのカプラー部もコテコテのムラムラにシャーシブラックが塗ってあって、オイラ好みじゃ~ないから、綺麗にしてやります
サンダーで磨くと、シャーシブラックは粘り化があり、研磨面にこびりついてその内磨けなくなってしまいます
なので、ガソリンでふき取ってやります
火気厳禁の作業です・・・
結構手間がかかりましたが、綺麗になりました
他にも、トレーラのシャーシと足周りの接続部分のフレームにもコッテリとシャーシブラックで保護してやりました
後はトレーラーの製造メーカーの「サンコ―」にスプリングシールやらハブボルト、コの字ボルトの部品を発注して組み立てにかかります・・・
部品の在庫もあるようなので、すぐに手に入るようです
こんな時、国産のトレーラーはイイですね~部品の供給がすぐに受けれて
さて、荷台の作成に使う部材もなんとなく方向性が固まってきたので、図面でも書くとするか~