良い最終回だった。良い最終回だった・・・
ラスト10分間くらいのフリューゲルの大樹でのスバルとエミリアのシーンは18話のスバルとレムのやり取りに匹敵するくらいに感じました
エミリアのヒロインレース復帰。レムの圧勝だったこれまでからエミリアとレムが視聴者的には横並んだ感じに
スバルの中ではエミリアがナンバーワンなんだけども
リゼロ1話から24話までのスバルの生き様というかキャラクター性が集約されたのが最後の膝枕シーン
スバルは紆余曲折を経て英雄になりましたが根っこのところにある行動原理は「エミリアが好きだ」というただそれだけの物語から始まった一連の出来事
今までのすれ違いがチャラになるくらいに最後のスバルとエミリアのシーンが素晴らしかった
スバルがカッコよすぎる
男でも嫉妬するくらいイケメンな魂になっている
4章からエミリアが本気を出してくるみたいですね。来週から書籍版9巻が発売で4章からの物語が始まるみたいなんで多分買います
しかし、悲しいかな。もうほぼサテラ=エミリアは確定したようなものですね(アニメ組の感想)
まあサテラ=悪という風潮は民衆に銀髪のハーフエルフ=悪みたいな感じでねじ曲がって伝わったモノかもしれませんが
スバルがエミリアが10の悪口言われてへこんでるなら俺は「2000」のいいところを君に伝える。と言いました
サテラが伸ばす見えざる手の本数は2000。もうサテラ=エミリアで確定でしょう
サテラがスバルに謎の執着を見せるのは、スバルがエミリアの預かり知らないところで受けた恩によりエミリアに執着するようになったことに対する意趣返しというか対比構造
スバル自身が知らない部分でサテラというかエミリアに執着されている理由は、ネットでちょっと調べたところ
どうやらループ説が正しそう
面白い考察が有りますが、あの異世界は400年周期で世界にリセットがかかるとかいうファンの考察があるみたいですね
スバル=フリューゲル?、エミリア=サテラ?、スバル=強欲の大罪司教?などなどなど
25話でエミリアのスバルへ向けた恋物語もスタートしました
1~25話よりも前の時間軸で(前のループで)エミリアはサテラと呼ばれる存在になりその力の加護がスバルに死に戻りの力を与えているっていうのが妥当なところでしょう
原作を深く読んでおらずアニメしか見てないような状況なのでまだ深く言及できませんが
とりあえず9巻から書籍版を読み進めていく予定です
二期について・・・
ワンチャンであり得ますね。WEB版は6章まで進んでいるので原作ストックは十分。書籍の刊行ペースを上げれば早い時期に二期を作ることも可能
アニメの売り上げも二期をつくれる位には達しており、またラノベ原作アニメはアニメがそこそこの売り上げでもそれが宣伝となり原作が売れればワンチャンで更に続編の可能性も高まる
原作は売れていても二期がなかなか作れない作品にとあるやSAOがあるがいずれも刊行ペースが速すぎて何クールあっても足りないだとか、宣伝せずとも原作バカ売れだから他の電撃文庫作品の為に他作品をアニメ化するだとか色々と理由は有ります
実際どんどんいろんな原作をアニメ化していく方が原作の売り上げ増強という点で考えれば非常に合理的ではあります
SAOは原作最後までアニメ化する予定はある模様
あの作品はゲームもバカ売れだから金のなるコンテンツと制作側から思われてるでしょうね
ゲーム何作品出るんだ?というレベルで作られていて、作品題材からゲーム化との相性もピカイチ
リゼロはアニメ化前はびっくりするくらい売り上げの少ない書籍化だったと数字では出ています
それが、アニメ化によりオタク層に広く認知され、原作がそもそも面白かったから・・・また、アニメ制作スタッフのリゼロ愛が深く、ハイクオリティなアニメ化であったために
いまや原作はバカ売れしています
やはり、大衆・・・というかサブカル好きな人間に広く周知させる装置として効果的なものはアニメ化なんだなあとしみじみ感じます
実際ブログ主もリゼロという作品はアニメで見るまで知りませんでした。しかもアニメ15話あたりの評判を聞いて知った口です
良作が名作として幅広く人気を得るためにはやっぱりタイミングや運が大事なんだなあとしみじみ感じます
例えば、リゼロのアニメが三流のアニメ会社に造られていたなら・・・リゼロはここまでの人気はでなかったと思います
アニメの感想に戻ります
二期見たい(切実)
ユリウスがぺテルギウスをアルクラリスタ?で吹き飛ばしたシーンの作画が動きすぎて吹きましたw
やっとヒロインとしてモブなんとかさんからエミリアさんに復帰した
3章大団円で終わってさあ次の話だというところで最終回
たぶん二期はあり得そうだけどどうだかなあ
ラスト10分間くらいのフリューゲルの大樹でのスバルとエミリアのシーンは18話のスバルとレムのやり取りに匹敵するくらいに感じました
エミリアのヒロインレース復帰。レムの圧勝だったこれまでからエミリアとレムが視聴者的には横並んだ感じに
スバルの中ではエミリアがナンバーワンなんだけども
リゼロ1話から24話までのスバルの生き様というかキャラクター性が集約されたのが最後の膝枕シーン
スバルは紆余曲折を経て英雄になりましたが根っこのところにある行動原理は「エミリアが好きだ」というただそれだけの物語から始まった一連の出来事
今までのすれ違いがチャラになるくらいに最後のスバルとエミリアのシーンが素晴らしかった
スバルがカッコよすぎる
男でも嫉妬するくらいイケメンな魂になっている
4章からエミリアが本気を出してくるみたいですね。来週から書籍版9巻が発売で4章からの物語が始まるみたいなんで多分買います
しかし、悲しいかな。もうほぼサテラ=エミリアは確定したようなものですね(アニメ組の感想)
まあサテラ=悪という風潮は民衆に銀髪のハーフエルフ=悪みたいな感じでねじ曲がって伝わったモノかもしれませんが
スバルがエミリアが10の悪口言われてへこんでるなら俺は「2000」のいいところを君に伝える。と言いました
サテラが伸ばす見えざる手の本数は2000。もうサテラ=エミリアで確定でしょう
サテラがスバルに謎の執着を見せるのは、スバルがエミリアの預かり知らないところで受けた恩によりエミリアに執着するようになったことに対する意趣返しというか対比構造
スバル自身が知らない部分でサテラというかエミリアに執着されている理由は、ネットでちょっと調べたところ
どうやらループ説が正しそう
面白い考察が有りますが、あの異世界は400年周期で世界にリセットがかかるとかいうファンの考察があるみたいですね
スバル=フリューゲル?、エミリア=サテラ?、スバル=強欲の大罪司教?などなどなど
25話でエミリアのスバルへ向けた恋物語もスタートしました
1~25話よりも前の時間軸で(前のループで)エミリアはサテラと呼ばれる存在になりその力の加護がスバルに死に戻りの力を与えているっていうのが妥当なところでしょう
原作を深く読んでおらずアニメしか見てないような状況なのでまだ深く言及できませんが
とりあえず9巻から書籍版を読み進めていく予定です
二期について・・・
ワンチャンであり得ますね。WEB版は6章まで進んでいるので原作ストックは十分。書籍の刊行ペースを上げれば早い時期に二期を作ることも可能
アニメの売り上げも二期をつくれる位には達しており、またラノベ原作アニメはアニメがそこそこの売り上げでもそれが宣伝となり原作が売れればワンチャンで更に続編の可能性も高まる
原作は売れていても二期がなかなか作れない作品にとあるやSAOがあるがいずれも刊行ペースが速すぎて何クールあっても足りないだとか、宣伝せずとも原作バカ売れだから他の電撃文庫作品の為に他作品をアニメ化するだとか色々と理由は有ります
実際どんどんいろんな原作をアニメ化していく方が原作の売り上げ増強という点で考えれば非常に合理的ではあります
SAOは原作最後までアニメ化する予定はある模様
あの作品はゲームもバカ売れだから金のなるコンテンツと制作側から思われてるでしょうね
ゲーム何作品出るんだ?というレベルで作られていて、作品題材からゲーム化との相性もピカイチ
リゼロはアニメ化前はびっくりするくらい売り上げの少ない書籍化だったと数字では出ています
それが、アニメ化によりオタク層に広く認知され、原作がそもそも面白かったから・・・また、アニメ制作スタッフのリゼロ愛が深く、ハイクオリティなアニメ化であったために
いまや原作はバカ売れしています
やはり、大衆・・・というかサブカル好きな人間に広く周知させる装置として効果的なものはアニメ化なんだなあとしみじみ感じます
実際ブログ主もリゼロという作品はアニメで見るまで知りませんでした。しかもアニメ15話あたりの評判を聞いて知った口です
良作が名作として幅広く人気を得るためにはやっぱりタイミングや運が大事なんだなあとしみじみ感じます
例えば、リゼロのアニメが三流のアニメ会社に造られていたなら・・・リゼロはここまでの人気はでなかったと思います
アニメの感想に戻ります
二期見たい(切実)
ユリウスがぺテルギウスをアルクラリスタ?で吹き飛ばしたシーンの作画が動きすぎて吹きましたw
やっとヒロインとしてモブなんとかさんからエミリアさんに復帰した
3章大団円で終わってさあ次の話だというところで最終回
たぶん二期はあり得そうだけどどうだかなあ
まだ明確に明かされていませんが、4章を読むと
サテラについての印象が変わったり…
さらなる謎がでます。
ペテルギウスの印象も変わるかも?
あと、自分も400年前説はが有力だと思います。
アニメ18話で、タイトル回収されたかのように見えますが…
本当のタイトル回収は
400年前の出来事からのReスタートという意味であり、
原作1話の前に物語があった事によるものかなーと。
概要しか知りませんがエミリアやペテルギウスの過去話も4章にあるみたいなんで楽しみです
物語の佳境で「re:ゼロから」のサブタイトル使って今度はエミリアで盛り上げてくるかなぁとは思ってますが
仰るように作品タイトル「re:ゼロから始まる異世界生活」自体が原作のストーリーにかかっていて、reがweb版1〜6章に当たる部分かもしれませんね
傲慢の大祭司教は空席ですので
僕もこの説を推してます
自分の死を認めない、的な意味と考えるとまさに傲慢って感じもしますし
仰るように自分の死を認めない。望む未来を手に入れる度に何度でも繰り返す
漫画とかで敵にするとまず勝てないだろってくらいのチート能力ですね…
加えてスバルは他の大罪司教の能力を一部奪える?よう。これも権能による能力か…?