僕っ子のみさきちとギャルの姫の紹介回
前回の真鈴と花本さんの時。というか象頭組、くめゆ組の時からのパターンですが
1話使って新キャラ顔見せ
その後の1話で既存キャラとの交流を描く+新キャラの掘り下げってのがタカヒロさんのゆゆゆいシナリオのパターン?
今回でちらっと姫の嘘つき設定がお披露目
みさきちの狂信な感じもちらっと?
うどんに即オチする姫
空城徐倫のメタネタかもしれない、、、
タカヒロさんは特にメタネタを好む
のわゆドラマCDの時もタマっちに「アトリエでも開くのか〜?」と言わせたり
※本渡楓さんが当時のアトリエシリーズの主役担当
神世紀のパリピこと法花堂花
ギャルって、、、
ギャルって、、、イイよね(悟り)
と至ったのは、絶賛アニメ放送中の 弄らないで長瀞さん の影響もアリ
オタクに優しいギャルはありまぁす!!
いや、オタクに優しいギャルの起源とはいったいなんだろう、、、
一昔前?から耳にするフレーズ
オタクに優しいギャル。という都市伝説
長瀞さんはオタクに優しくないギャルだけど、むしろあの辛辣さがいい
イジってくるのは自分に対してだけ、本心を晒してくるのは自分にだけって感じで
アレはおそらく本質的にはSMであり
視聴者の潜在的なM願望を掘り起こして新たな扉を開かせる、禁断の知恵の実
と、脱線しましたが
ギャルって言いよね
でもそれはオタクに優しいギャルという幻想上のギャルに限られるのか、、、
三次元の映画やドラマや現実世界の実際のギャルを前にしたら、おそらく同じ気持ちは持てないのだろう
いや、そもそも2次元は全てフィクションであり
勇者たちや大天使アヤエルや友奈ちゃんまでも幻想の、、、
(━━━それ以上考えてはいけない、、、)
ハッ、そうだ!ギャルだ!
ギャルってイイよね(悟り)
しかし、法花堂姫はオタクに優しくなさそうなギャルではある
唐突に始まるみさメブ
芽吹のストイックさに共感したのか
元の時代では巫女として選ばれなかったらしい
何度も巫女に選ばれようと努力をしたのに一向に選ばれず、そのたびに吐いていたくらいに、、、
次回、中立神の試練がスタートする模様
実は前回からきらめきパートの更新の期間が空きすぎている為にシナリオはおぼろげながらにしか覚えてません
内容自体は引き延ばしに入っている感も否めない
昔の週刊少年ジャンプの連載漫画的な
そういえば最近の少年ジャンプは無理な引き延ばしがほとんどないみたいですね
ジャンプは卒業して6年くらい経ちますが、鬼滅の刃筆頭に
1番良いタイミングで終われる権利が作者に保証されている
暗殺教室連載時期くらいから「良いタイミングで終われる」風潮が出来上がってきた
無理な引き延ばしをさせない、って概念自体が生まれたのはバクマンの新妻エイジの発言くらいからだろうか
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