あ、やっぱり面白いなこのアニメ
前回が微妙だったんで少し不安だったんですが安心しました
しかし、フィガロが逝ったああああああああああ!!!!!!
いや正直再登場するとは思わなかったけどアルスとジオールを結ぶパイプ役として配置されていたようですね
フィガロの性格上権力に弱そうだからさぞやハルトや巨乳先生(独立国の代表らしいwww)にへコヘコしていたのでしょう
6話の彼は独立国の面々に下手すぎてワロタwwwwまあ彼らしいっちゃらしい
しかし・・・その彼がしかしあっという間に退場してしまうとは(泣)
生徒の「そんな・・・あっという間に・・・」というセリフがさらに哀愁をさそうw
コーラサワーばりの死亡フラグキャンセラー持ちで次回あっさり登場とかもありそうだけど、ネタキャラ的に
まあ無理かな・・・
それとフィガロの扱いを見ていて特に感じていたことですが、ヴァルヴレイヴというアニメは意図的にハルト達を取り巻く周囲の状況・環境を描いていない節がある
今回のフィガロのいきなりの再登場が良い例であるが、彼は6話でなんの前振りもなく独立国の防衛役として、また交渉役としてハルト達と関わりを持っていた人物として描かれている
これは制作側が意図してのものだろう。おそらくヴァルヴレイヴ一期は独立国誕生・樹立の革命部分のみに焦点が当てられてストーリーが進行していくのであろう
独立国内の描写のみが一期の演出上必要なのであって外敵の描写(アルスとドルシア)は不要なのである
そのために両国はハルト達の革命のための障害物としてしか現時点では描かれておらずそのために敵側の描写を個人的に薄っぺらいものとしてしかとらえられなかったのであろう
ハルト達の活躍のみに焦点をあてて、その他の状況は視聴者の想像によって補完させるという試みなのではないかと思われる
そのために某掲示板などではしばしば展開が突飛すぎる。予想の斜め上を音速飛行した。などといわれているのではないか?
エルエルフの描写にしてもそうである
彼は今回も相変わらず暗がりの中ニヤニヤしているシーンしかなかったが、おそらく彼は4話終了時点でハルト達の前から姿をくらまし地下へと潜りヴァルヴレイヴの謎を探っていたのであろう
いくら平和ボケしたハルトでも自分を一度殺害し、またドルシアの工作員である彼を野放しにするとは考えづらい。きっと一度はエルエルフの捜索活動を行っていたのであろう
また、ショーコと引き篭もりの関係にしてもそうである。いつのまにか友情・・・ではないだろうが関係を持つ間柄になっていた
なんか自分でも何が言いたいのか分からなくなってきた(汗)
まあ、よその感想意見とかで状況の描写不足とかストーリー展開が手順を踏んでないとかいうのをちょくちょく目にしますが、それらは意図的に省いてるんじゃないかってことです
まあなんにせよこれまでのアニメとは一線を画するアニメなような気がします
いい意味でも悪い意味でも
あ、そうそう。次週はホモがモジュール77?にやってくるようですね。ということは必然的にエルエルフにも出番が!!!
よかったね一人旅団さん!正直言ってハムエッグさんに出番がないとこのアニメの面白さが何割か減ってしまいますww
エロエルフの活躍に今から期待!!
話の本題ですが今週はビッチ・・・もとい、サキ回でしたね。うーん、どうにもあの子は好きになれませんね
Aパートのしんみり過去話はフェイクで実はもっと悲惨な過去があると思いきやあれが真実であったり
サキは自分のことしか見えてない、自分大好きな性格のキャラですね
やっぱりハルトの正妻はショーコやったんや
「あの書き込みはハルトじゃない」のやりとりからもわかる以心伝心ぶり
もうショーコと付き合っちゃいなYO!
ビッチなんてほっといてSA!!!
ハルトは優しすぎる、言い方をかえればお人よしなのが悪いところだな・・・
ショーコの癖なんだろうが困ったときにスカートの裾をぎゅっと掴むしぐさがたまりませんな・・・グヘへ
しかしサキはドルシアの軍人を殺すことにためらいはないのか・・・
どうにもメインの視点が学生サイドなためか緊張感もなさすぎる
戦争なんだぞ、これは!!!!とどっかのお偉いさんに喝をいれてほしいところ
Bパートは生徒の応援でサキが奮起するシーンもあるが。あれも本当にスポーツのノリ・・・
まあ状況が状況なだけに学生たちだけの力で危機を乗り越えないといけないために言動や行動が描写上幼くなってしまうのはしょうがないことではあるのだけれど
あと咲森学園の生徒はどうやらヴァルヴレイヴパイロットの候補生として育てられていたよう
それならただの民間人がいきなりロボットに乗って活躍ってのも・・・まあギリギリ納得できる。
サキは今回ヨーヨーを扱う際に熟練パイロットじみた操作を行っていましたからね。エルエルフも言ってるようになにか特別なカリキュラムでもあったのでしょう。睡眠学習的な(笑)
2話でサキがエルエルフに乗り移ったハルトが易々と拳銃を扱ったのを目撃して「体が記憶しているのでは?」と言い放ちましたが実はこのセリフは後の伏線?
やはりロボット物だけあってヴァルヴレイヴが動くと一気に面白くなりますね
一号機は蛾で四号機はアメンボを意識してデザインされているのかな?ふと思いましたが
来週が気になる引きで終わりましたし次回も期待大です
さすがに次回はホモとの濃厚な友情()の絡みで僕じゃないさんも活躍してくれることでしょう
前回が微妙だったんで少し不安だったんですが安心しました
しかし、フィガロが逝ったああああああああああ!!!!!!
いや正直再登場するとは思わなかったけどアルスとジオールを結ぶパイプ役として配置されていたようですね
フィガロの性格上権力に弱そうだからさぞやハルトや巨乳先生(独立国の代表らしいwww)にへコヘコしていたのでしょう
6話の彼は独立国の面々に下手すぎてワロタwwwwまあ彼らしいっちゃらしい
しかし・・・その彼がしかしあっという間に退場してしまうとは(泣)
生徒の「そんな・・・あっという間に・・・」というセリフがさらに哀愁をさそうw
コーラサワーばりの死亡フラグキャンセラー持ちで次回あっさり登場とかもありそうだけど、ネタキャラ的に
まあ無理かな・・・
それとフィガロの扱いを見ていて特に感じていたことですが、ヴァルヴレイヴというアニメは意図的にハルト達を取り巻く周囲の状況・環境を描いていない節がある
今回のフィガロのいきなりの再登場が良い例であるが、彼は6話でなんの前振りもなく独立国の防衛役として、また交渉役としてハルト達と関わりを持っていた人物として描かれている
これは制作側が意図してのものだろう。おそらくヴァルヴレイヴ一期は独立国誕生・樹立の革命部分のみに焦点が当てられてストーリーが進行していくのであろう
独立国内の描写のみが一期の演出上必要なのであって外敵の描写(アルスとドルシア)は不要なのである
そのために両国はハルト達の革命のための障害物としてしか現時点では描かれておらずそのために敵側の描写を個人的に薄っぺらいものとしてしかとらえられなかったのであろう
ハルト達の活躍のみに焦点をあてて、その他の状況は視聴者の想像によって補完させるという試みなのではないかと思われる
そのために某掲示板などではしばしば展開が突飛すぎる。予想の斜め上を音速飛行した。などといわれているのではないか?
エルエルフの描写にしてもそうである
彼は今回も相変わらず暗がりの中ニヤニヤしているシーンしかなかったが、おそらく彼は4話終了時点でハルト達の前から姿をくらまし地下へと潜りヴァルヴレイヴの謎を探っていたのであろう
いくら平和ボケしたハルトでも自分を一度殺害し、またドルシアの工作員である彼を野放しにするとは考えづらい。きっと一度はエルエルフの捜索活動を行っていたのであろう
また、ショーコと引き篭もりの関係にしてもそうである。いつのまにか友情・・・ではないだろうが関係を持つ間柄になっていた
なんか自分でも何が言いたいのか分からなくなってきた(汗)
まあ、よその感想意見とかで状況の描写不足とかストーリー展開が手順を踏んでないとかいうのをちょくちょく目にしますが、それらは意図的に省いてるんじゃないかってことです
まあなんにせよこれまでのアニメとは一線を画するアニメなような気がします
いい意味でも悪い意味でも
あ、そうそう。次週はホモがモジュール77?にやってくるようですね。ということは必然的にエルエルフにも出番が!!!
よかったね一人旅団さん!正直言ってハムエッグさんに出番がないとこのアニメの面白さが何割か減ってしまいますww
エロエルフの活躍に今から期待!!
話の本題ですが今週はビッチ・・・もとい、サキ回でしたね。うーん、どうにもあの子は好きになれませんね
Aパートのしんみり過去話はフェイクで実はもっと悲惨な過去があると思いきやあれが真実であったり
サキは自分のことしか見えてない、自分大好きな性格のキャラですね
やっぱりハルトの正妻はショーコやったんや
「あの書き込みはハルトじゃない」のやりとりからもわかる以心伝心ぶり
もうショーコと付き合っちゃいなYO!
ビッチなんてほっといてSA!!!
ハルトは優しすぎる、言い方をかえればお人よしなのが悪いところだな・・・
ショーコの癖なんだろうが困ったときにスカートの裾をぎゅっと掴むしぐさがたまりませんな・・・グヘへ
しかしサキはドルシアの軍人を殺すことにためらいはないのか・・・
どうにもメインの視点が学生サイドなためか緊張感もなさすぎる
戦争なんだぞ、これは!!!!とどっかのお偉いさんに喝をいれてほしいところ
Bパートは生徒の応援でサキが奮起するシーンもあるが。あれも本当にスポーツのノリ・・・
まあ状況が状況なだけに学生たちだけの力で危機を乗り越えないといけないために言動や行動が描写上幼くなってしまうのはしょうがないことではあるのだけれど
あと咲森学園の生徒はどうやらヴァルヴレイヴパイロットの候補生として育てられていたよう
それならただの民間人がいきなりロボットに乗って活躍ってのも・・・まあギリギリ納得できる。
サキは今回ヨーヨーを扱う際に熟練パイロットじみた操作を行っていましたからね。エルエルフも言ってるようになにか特別なカリキュラムでもあったのでしょう。睡眠学習的な(笑)
2話でサキがエルエルフに乗り移ったハルトが易々と拳銃を扱ったのを目撃して「体が記憶しているのでは?」と言い放ちましたが実はこのセリフは後の伏線?
やはりロボット物だけあってヴァルヴレイヴが動くと一気に面白くなりますね
一号機は蛾で四号機はアメンボを意識してデザインされているのかな?ふと思いましたが
来週が気になる引きで終わりましたし次回も期待大です
さすがに次回はホモとの濃厚な友情()の絡みで僕じゃないさんも活躍してくれることでしょう
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