今でこそコロナ騒ぎによりあくまでブログ主内での2020年10月のわゆアニメスタート説は若干の危ぶみを見せている
ただ、それでものわゆアニメ化自体は99.85%オーバーの可能性があると考え年内のわゆアニメスタートの可能性は82%ほどはあると確信している(注意!妄想です!)
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追記訂正!
外典の連載、2章のスタート時期が2ヶ月休載により延びたので
のわゆアニメのスタート時期は2021年1月、もしくは2021年4月に訂正します
2クールなら2021年1月が鉄板
ちなみにゆゆゆい時空アニメ化の予想は的中しました!
ちゅるっと、ショートアニメという扱いであり どういう風に展開していくかは不明ですが
のわゆアニメと同クールで放映して何曜日はのわゆアニメ、何曜日はちゅるっと
って感じで落差でファンを殺しに来そうではあります
というか、これがちゅるっとの最大効率を発揮する使い方ではないかと
勇者であるシリーズの真骨頂とは「落差」である
シリアスと日常の落差
のわゆで徹底的に既存ファンと新規ファンの心をボロボロにした後に数日後にちゅるっとで癒す
そしてまた数日後にのわゆで殺しにいく
もうこの運用しか思いつかなくなってしまった!
雨とムチ、北風と太陽
真なる絶望は希望と恐怖、その落差にこそあるとFATE ZEROの青髭の旦那も豪語していた
のわゆと同クールにちゅるっと放送だと予測します
以上、追記終わり
更に追記、2020年8月1日のニコ生、感謝祭の章で三期テレビアニメは大満開の章だと発表されました
少なくないファンが三期は勇者部メンバーによる新作、のわゆアニメではない。と考えますが
当ブログ主は依然としてのわゆアニメ化の揺らぎはないと予想
正確にいえば、のわゆを含んだ勇者であるシリーズ外伝作品をアニメ化し、大満開勇者パンチに至る物語をリファインしたものが三期
以下に貼っておきます
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以下に、なぜのわゆがアニメ化されるのかの証左を有意義なモノから示していこう
理由
1、勇者である外典の連載開始
この時点で、早くて2020年10月。遅くても2021年1月ののわゆアニメ化を確信した
勇者であるシリーズのアニメとは切ってもきれない重要要素の一つがメディアミックス展開である
アニメと漫画をクロスメディアするのはもはや通例となったが、タカヒロさんはそのマルチタレントさを活かしてノベル、ビジュアルノベルゲームにまで幅を広げている
アニメの円盤を買えばノベルゲームが付いてくる。これは当時画期的な手法であったがそれを成せたのはタカヒロさんが美少女ゲーム会社出身でノベルゲーム作りのノウハウに長けていたからであろう、、、と脱線しかけたので修正するが
ゆゆゆは一期も二期もわすゆ、くめゆと関連するノベルとクロスメディア展開を仕掛けている
一期の頃は展開の仕方も用意周到であり、アニメの展開とノベルのネタバレが重なるようにノベルの連載開始時期を練って
アニメの伏線がノベルで明かされ、ノベルの盛り上がりがアニメのラストへと繋がるように計算づくでしかけてきた
ファンはこのクロスメディアを楽しみ、それ以上に製作側もファンの反響を受けてこれを成功体験と捉えた
もはや勇者であるのアニメ放映に合わせて新たなノベルを展開していくのはこのシリーズの様式美と化したと言えよう
ちなみに例外的にのわゆノベルがあるが、アレはリアルタイムで放映するアニメとの連動を狙ってのものではない
アレの1番の狙いは、ゆゆゆ後続の展開をファンに提示するまでの間、ファンに一定の熱量を保ったままこのシリーズについてきて欲しいという願いを込めたものである
副次的な意味合いとして、シリーズの歴史や設定に厚みを持たせるためや
またのわゆ自体が面白い作品であるのでそれによる新規ファンの誘引も含まれるが
1番の狙いはいわば燃料投下
今でこそ中規模コンテンツとして盤石に仕上がったが
ゆゆゆ一期放送終了直後はファンの熱量は凄まじかったが、それを燃やしつづける燃料に乏しかった
と、また脱線しかけているので軌道修正
理由
2、2020年10月という時期のこのシリーズにおいての意味合い
ゆゆゆ一期は2014年10月スタートである
ゆゆゆ二期は2017年10月スタートである
そして、のわゆは2020年10月スタートなのである
ものづくり、において五周年なり。10周年なりは特別な意味合いを持つ
否。ファンに向けたパフォーマンスの為にあえて製作者は「特別さ」を演出したがるもの
最近ではエンジェルビーツが例として挙げられる
あれはたしか放送終了10周年
盛り上がりを受けて5周年時にシャーロットを作成
そして、10周年である今年中に新作アニメを予定しているらしい
とにかく、〜周年が重要なのではなく
新展開を出すにあたりファンへ向けたパフォーマンスの演出の為に形式だったスパンが意味を持つ
のわゆは3年周期というのを目玉に売り込んではこないだろうが
のわゆアニメの放送時期の製作会議において、3周年というフレーズは大きな意味合いを持っていたはず
いつ放送にしようか、あっそういえば一期二期はちょうど3年前刻みの10月だったねー、ならのわゆも10月にしようか、うんうん区切りいいし
理由
3、最近において盛り上がりを見せるのわゆ勢
皮切りとなったのはこの時期くらいからだろう
去年のいつごろだったか
製作陣が丸亀城を訪れて祈願していた
もうこの時点で熱心なファンは「あーわかっちゃった、、、」(園子様感)
となった人も多いだろう
そう、あらゆる展開その隅々にのわゆアニメ化ムーブが見られるのだ
その最たるはベストアルバム、勇気の歌に収録されたのわゆ組の新規曲2つ
それを皮切りに、いやそれ以前からも
突然増え始めたのわゆグッズ、勇者であるシリーズを宣伝し始めた丸亀城(因みに勇者であるシリーズグッズも販売)
因みにブログ主は一年前の春だっただろうか
ニーア のキャラ原案で有名なバーテックスデザイナーの方が不意に友奈の誕生日絵を上げた時にもうすでにわかっちゃいました
のわゆアニメ化の報せは身内間ですでに2019年春までには行き渡っていた
そこから各関係者に極秘情報として「のわゆがアニメ化するよ」と通達していた
香川の市議だったり、グッズ作成会社だったり、ポニキャン上層部だったり
のわゆアニメ化時に1番の課題となるのが設定周りの煮詰め
重要となるのがバーテックス、主に進化体の設定画だと思われる
そこにバーテックスデザインの方に2019年にはもう既にお呼びがかかり企画会議していた
そして「あっ、そういえば友奈ちゃんの誕生日だったなぁ」とTwitterに誕生日絵をあげた
ちなみにのわゆアニメ化とゆゆゆいも密接に繋げる算段でしょう
本来は3月の感謝祭でのわゆアニメ化発表予定だったのか、3月4月の季節イベントはのわゆ勢が主役級扱い
次々追加されるURものわゆ勢に偏重
予測では、2020年10月までにのわゆの丸亀勢URは全て出揃うはず
アニメ開始に合わせて定期的にのわゆURピックアップを開始しつつ、目玉として大天狗、酒呑、玉藻、長野組を持ってくるのだろうと
加えて延期になった感謝祭
8月という予定の合わせやすそうなだいぶん先の時期だというのに
またしても若葉様役の大橋彩香さんが出演者にいないという
メインビジュアル
実はこれに描かれている
キャラの声優さんは「1人」を除き皆参加予定なんですよね
つまり、ここからもサプライズゲストとして登壇した大橋彩香さんが祝、のわゆアニメ化!となるわけです
と、色々と思いついた事を書きましたが
また思いついたら追記していきます
とりあえずブログ主の中ではのわゆアニメ化期待度自体は99.85%超え
2020年10月になるのは82%ほどで考えています
勇者である外典が長期連載であることと、のわゆ原作の尺の長さから2クールなのではと予想
のわゆ1.5クール。ゆゆゆい時空アニメ0.5クールなら嬉しい
そういえば外典の中身がだいたいのわゆの設定の外堀を埋めたり肉付けするようなものばかりなのでここからも察することが出来る
以上、上記の大半はただの予測でしかないのであしからず
ただ、自分自身の行間を読み解く能力はピカイチだと自負しているのでのわゆアニメ化2020年10月説はかなり自信があります
仮に外れたら2021年1月でしょう
さらに思い出しましたが、2020年はたしか神世紀元年だったか
また一つのわゆアニメ化の証左が、、、
またまた思い出しました
ゆゆゆいにてURが作られている
そう。のわゆ勢のURが
若葉様の義経だったり一目連だったり輪入道だったり
これ、のわゆの切札の設定画煮詰めないとこんな風に精霊フォームのアニメ絵描けないんですよ、、、
しかもタマは搭乗型の武器まで設定が仕上がっているし
BUNBUNさんがのわゆの設定画を作り出来上がったモノをアニメの先出しとしてゆゆゆいでお披露目
こんな感じでしょうね
ちなみにその余波で銀の満開が出来上がった
勇者であるシリーズのアニメスタッフとゆゆゆい開発チームに有機的な繋がりがあるからこそ為せる業
アニメ化ならついでにゆゆゆいにもOPアニメを作ってほしいですね(^^♪
もっとも強力な武器になるのが外伝ゆえに新規ウケが良い部分
FATE/zeroのように新規ファンが多数流入してくるだろうと予想しています
fateは今でこそ最大級規模のコンテンツ人気でしたが、zeroアニメ化までは大型閉じコンでした
1、zeroアニメ化 『閉じコンに穴を開け新たなFATEを示す』
2、FATE extra発売(psp) 『FATEの新しい可能性を示し、FATEコンテンツを他の作家やファン間で共有可能とするフリー素材化への第一歩』
3、FGO 『ファンの規模が徐々に拡大。10倍、100倍へ。ガンダムコンテンツ化』
fateはこの3つを契機にして多方面からファンを取り込み、コンテンツの方向性も変化していきました
コンテンツは1度、作り手の手から離れ他の作家やファン間で共有化され再度作り手の元に戻るのが理想とされる
いわばガンダムであったり、そういった長期に渡り続く命のこもったコンテンツへ
宮崎駿は息子にジブリを託すも失敗しましたが
FATEは武内社長の思惑通りに事が運んだ
仮に武内社長と奈須きのこさんがもうFATEに関与しなくなっても、命の宿ったコンテンツはファンに飽きられない限り展開を続ける
勇者であるがそうなって欲しいわけではないですが、コンテンツが長く続いていくためにも
新規流入や新しい勇者であるの形が出来上がるのは望ましい
作品の自力的にもfateの後を追うのは不可能ですが
モデルケースとしてはのわゆアニメ化はzeroアニメ化と全く同じような位置付けになるだろうと踏んでます
のわゆ原作といういい素材がすでに出来上がっているので、それを上手く調理する腕は製作側にはある
わすゆは原作から程よく味付けをして、最高のものに仕上げたので今回ののわゆアニメ化(あくまでまだ妄想)も期待しています
岸監督や上江洲さんはギャグアニメを作りたいみたいなので是非とも、、、
のわゆは正直面白くなる要素しかないんですよね
設定で言えば進撃の巨人やテラフォーマーズがウケた要素テンコ盛り
生き残りをかけた防衛戦、人外の敵に異能で立ち向かう、そこそこなスプラッタや鬱、しかもそれが美少女アニメという、、、
新規ウケシリーズ最高の出来になるはず
しかもシリーズで1番バトル描写も凝ってくるかもしれない
精霊バリアの設定により戦闘描写に緊張感が無かったゆゆゆ
実は一期も戦闘シーン目を見張るモノがあったけどあまり語られてないんですよね
大群との戦闘多数、ダメージ描写、見栄えする切り札
戦闘シーンに降った勇者であるシリーズも見てみたい
わすゆの戦闘に迫力があったのはダメージ描写だと感じます
傷を負うのは見たくないという思いも有りますが、迫力・危機感・必死さが伝わる
五組の全力の戦闘描写にmonacaの神BGM
熱い展開に泣き要素
普通に売れる事間違いなしな素材ですね
円盤が1〜1.5万枚売れるだろうと勝手に予測しています
見たいシーンは
1、ぐんちゃん最期のぐんわか
2、高奈のラストバトル
3、ぐんちゃんの無傷の卒業証書発見
なんだかコメント欄にめちゃくちゃ長い文章書いてますがそれだけ自分がのわゆアニメ化に期待している事の表れですね
劇中BGMで勇気のバトンオルゴールverとかがあって要所で流れるんだろうなと妄想していますw
コロナの影響は日々増していますし
コロナによる放送開始時期のずれ込みの可能性は薄いと考えます
その理由はMBSのアニメプロデューサーの方やポニーキャニオンが勇者であるシリーズに対して相当な入れ込みをしてくれているからです
なので枠の確保自体は強力にされていると考えます
春アニメ、夏アニメのずれ込みによるいわゆる玉突きによる放送開始時期のズレはたくさん発生するでしょうがソレは新規オリジナルアニメであったり期待度の低いアニメ化が犠牲になるでしょう
コロナによる遅延可能性として起こりうるのは制作・納品の遅れ
例えばアニメーターにコロナ患者が発生した場合は現在の情勢では制作中止で2週間の自宅待機
レールガンが放送遅延したのは中国依存度が高く、コロナフィーバー時にダイレクトに影響を受けた為
なので制作遅延を防ぐ為に夏アニメ以降はあらかじめ大部分を完成させてからアニメ放送する、というのが当面のスタンダードになるはず
今クールで言えば邪神ちゃんはもう全話制作済み、前クールではFGOは作り終えてから放送していたしケンガンアシュラも去年ネットフリックス用に製作完了してからの放送だった為に全て作り終えている
そういった状況も鑑みた上で、もしのわゆアニメが10月スタートの予定なら延期しない可能性は82%ほどだと感じた次第です
大前提として、もしのわゆがアニメ化するのなら
そしてそれが10月スタートなら
という話になりますが、、、(笑)
自分はのわゆアニメ化確定と見てますが違う可能性も十分あります
(一部の地域の人たち(何千万)は二ヶ月以上の外出を禁止されています。専門の人を派遣して米と野菜、肉を家の入り口まで送り届けます。学校と会社は完全に閉鎖されています)
しかし、外注ということ自体は不利な要素です。もともと外国人としてコミュニケーションするのは難しい。日本本土の仕事は不安定、外注の指導と後期処理、修正はもっと難しいです。
良いアニメーションはシリーズ作品を飛躍させることができます。しかし万が一不幸にも、大量作画崩壊の作品が出てきたら、シリーズの生命力に重いダメージを与えるかもしれません。
どうしても10月からスタートしたいなら、個人的には二クール分割放送がいいと思います。
ショートアニメとのわゆ同時製作、同時に放送はまずない。絶対に
1クール作るだけでおよそ1年かかるアニメ製作を人手不足、規模が小さい5組ではまず難しい
おそらくコロナの中、今ショートアニメを作っていると思う
発表からおよそ半年でアニメ放送している
まだゆゆゆいも放送できる状態ではない
のわゆアニメ化しない可能性もある
加えて、今年の2月ごろからコロナはアニメ業界に深刻な被害を与えている為に現在はコロナ禍の中での制作体制へと移行しているだろうと予測します
具体的には通常よりも製作時期を速めてアニメ製作する事により納品に余裕をもたせる
本来なら今年3月に発表予定であった六箇条目が8月に伸びた
8月起算で物事を測るのではなく3月起算で見ていくべきでしょう
六箇条目がのわゆアニメ化だったと仮定した場合、おそらくもうすでにのわゆアニメ制作に入っており全体の3分の1ほどは完成しているんじゃなかろうかと思います
不安なのは声優の方のコロナ発症
最短でも2ヶ月ほどは収録できなくなる
だからこそ最優先すべきは音声収録であり、予想では今アニメ製作している大半のアニメ会社はまず音声収録を第一優先にして制作し
アニメ第1話が放送される頃には収録が終わっていると思います
長くなりましたが、今は特殊な社会情勢下であるのでアニメ製作の体制は既存のものとは全く異なっているだろうと考えた方が良さそうです
自分の最大の根拠は勇者史外典とのメディアミックスなので
勇者史外典がさらに休載しない限りは自身ののわゆアニメは2021年1月or4月放送スタートの予測は揺らぎません
適当な予測ですがリスクマネジメントをする際に、主人公がコロナにかかったから制作停滞だけは絶対に避けたいはず
レールガンは作画を中国に依存していた為に製作遅延の甚大な被害があり
再放送で誤魔化して1クール放送枠を多めに取ってなんとかするという荒技を行いましたが
1クール分の放送枠を買うだけで大金が必要になるでしょう
業界人じゃないので具体的にいくらかまではわかりませんが