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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

ヘブバン 4章前半 7月29日 開幕!

2022-07-27 00:19:00 | ヘブンバーンズレッド
前編 後編 ご歓談

FGO2部 6章かな?



絶賛、ヘブバンどハマり中の自分だったりします
正直言うと、毎日飽きずに飽きずにアクセ掘りしたりシャトルランをしているので
ゆゆゆいだったりFGOをプレイしてる暇がありません…

FGOも6.5章が解禁されましたが、まったく手付かずという…

おタマさんのクリームヒルト欲しさにガチャ回してなぜかシャルルマーニュが宝具4になったり



かれりん演じる馬琴欲しさになぜか馬琴が宝具3になったり



してますが、FGOもほとんどプレイしてないという…


まぁ、今回の周年でぶっ壊れクイックバッファーが登場予定?なのでシャルルマーニュはそれに期待







クイック人権サポ待ちの鯖が結構います


我ながら課金しまくりでちょっと怖くなってきた


FGOは周年イベントでわりとガチで2部6章のアニメ化発表ありそうな気がする

というか見たい
もう水面下で色々動いてると予想


アヴァロン・ルフェはさすがきのこと言わざるを得ないシナリオの完成度の高さ


というか、妖精騎士ランスロットに心を射抜かれてヤバい

パーシヴァルとアルビオンの一騎打ちシーンとか、アルビオンが奈落の蟲に向かうシーン、それを美しさに焦がれながら手を伸ばすオーロラ
これらをアニメで見たい…

シナリオが芸術的過ぎてヤバい

正直、一部7章は過大評価だと感じアニメもそこまでノレなかった
特に、三女神周りの設定やイシュタル、タイガーのスターシステム。ギャグに寄ったシナリオ運びなど、ソシャゲらしさが際立つ
一部6章は徹底して硬派な作りだったので、ソシャゲシナリオもアニメも面白かった

アヴァロン・ルフェはソシャゲシナリオというよりは一つのファンタジー小説であり
それをFGOという枠組みに落とし込んだだけな感じ

シナリオの作りとしては、コンシューマに近いというか

エロゲ全盛期時代ならこれを題材にしたエロゲがあってもおかしくは無いよね
というくらいに、一本FGOとは切り離してビジュアルノベルゲームとして評価しても成立して高評価を得るくらいには完成度が高かった


FGOに話が脱線したので軌道修正



しかし、もっぱら最近プレイしているのはヘブバンだったりします



7月29日に待望の4章前半がスタートするヘブバン

ファミ通でまた特集されてます






最近ではもうコンビニでほとんど見かけることの無くなったファミ通

時の流れは残酷である


4章PVではめぐみんとタマに死亡フラグがびんびんに立ってますが
ストレートにフラグを回収するのか

それともフラグを折るのか

3章の時は、もなにゃんが死ぬ死ぬ詐欺PVをして実際プレイしたら蔵が死亡フラグを立てまくって死ぬという内容だった


しかし、pvから察するにめぐみんの生まれはどこぞの新興宗教みたいな場所のよう…

最近は統一教会などで非常にセンシティブだけど、結構スレスレの展開描いてきそう


めぐみんの母は新興宗教の教祖

教祖「貴女は救世主よ…私の希望…」
信徒「教祖様〜!」
新興宗教が不祥事起こしてメディアからバッシング。めぐみん一家没落。教祖は信徒に刺されて死亡

めぐみん「うちは救世主になるんや…」

みたいな展開?

教祖(実はなんら超能力もない一般人)がマジモンの超能力者を産んだ皮肉展開とかありそう


4章はかれりん、つかさっち、タマの掘り下げがありそうで期待





スコアタや高難易度用パーティ
スコアタは18万はとりあえず全部取れてます



色々プレイしてますが、1番の推しキャラはいのりんだったりします





いのりん用に闇撃ブレス+6目指してますがなかなか掘れない…





この前、ゆゆゆのイベントで東京にいった際に秋葉原の専門のグッズショップに寄って色々買いました



なんだろう
なんだか、ビビっときた

まだメインシナリオにはほぼ出てなくて、交流イベントでちょっと活躍するくらいなのに…


キャラのビジュアルが好きになって
設定にビビっときて
声がええね…ってなって
Sスタイルの性能も結構強くて

気づいたら惚れ込んでいた感じに
Sスタイルは有能なので、完凸していたらSS 1凸くらいの働きはしてくれます



バフを盛りまくればスコアタで50万くらいダメージ出してくれたりします



なんだろう

ドイツ軍服というか大正時代の警察みたいなコスチューム
伝統ある?処刑用剣術の使い手という設定?
クールに見せかけて、ちょろいコミュ症気味というキャラ


たぶん、属性としてはゆゆゆのぐんちゃんに近い
ぐんちゃんっぽい部分に惹かれているのかもしれない


あとは、聖槍十三騎士団っぽい軍服っぽい出立ち



心の14歳を刺激してくれそうな設定



しかし、悲しいことにいのりんのSSはまだ当分先の実装になりそう?

最近、運営はたくさん万能ピース撒いてくれてるのでただいま貯蓄中
いのりんSSが実装された暁には完凸を目指したいと思います

十中八九、闇属性と思われるので
それまでに闇アクセ準備中


闇属性キャラは31Fが闇担当

あとはあかりんが闇ブレイカーっぽい
あかりんの声はゆゆゆのあややなので、それだけでもSS来たら一枚は引く予定



しかし、悲しいことにメインシナリオにもっぱら絡んでくるのは31A〜Cと30Gが主体になるので
いのりん、あかりんはあまり絡んでこなさそう

麻枝准さんは当初、構想では上記の24名だけでシナリオを作っていたが、制作スタッフの進言でキャラを今の2倍に増やした経緯あり


31Eはご当分の花嫁ヘブバンでもやりましょうよ!
というネタで生まれた模様

全員変態の31Eも結構好き






ヘブバン 新イベント

2022-05-30 12:17:00 | ヘブンバーンズレッド





ロリコンを全力で刈り取りに来ているイベント

だーまえ「鍵っ子はロリコンが多いんです(過去のkey作品はようじょキャラが人気でした)」


ヘブバンではユイナパイセン(お姉さんキャラ)が人気なのにも驚いていた様子




露骨にロリコンほいほいイベントをぶち込んできているので、運営も今回のイベントを一つの指標としてサンプルデータの基準にする気まんまんでしょう



とりあえず、身長140センチ以下で任務にあたるようですが
実はやなぎんがまるちゃんを影からずっと見守っていて、終盤のピンチなシーンで颯爽と駆けつけてきそうな気がする



ヘブバンは現在、1番推している?好きなキャラはいのりん

31Fのキャラもまるちゃん、やなぎんとSSの波が来ているのでそろそろいのりんSSが来て欲しいところ…





確定ガチャのたびにカレンちゃんがくるので、ついに完凸しております…


【悲報、ファミ通がコンビニにもう売っていない】ファミ通、お前…消えるのか?

2022-05-27 12:31:00 | ヘブンバーンズレッド
ヘブバンの特集号を買いに発売日の夜にコンビニシャトルランを7周ほどしたところ

どこにも売ってない
もしくは、置いてない?

ヘブバン特集号だから売れていて、そもそも入荷数は少なかったが需要が殺到して売り切れた

という可能性はあるものの


もしかしたらもうコンビニでは店舗によりファミ通を置かないことになっているのでは?


ファミ通を2021年に1回(FGO特集号)
2020年に2回(FGOとFF7特集号)買いました

その頃は普通にコンビニで買えたが…

しかし…


最近になるほど、電子書籍の台頭
またそれ以上にそもそもプレステ系のコンシューマゲーム自体が死滅しかかっているのもあって
ゲーム雑誌というのも絶滅の一歩を辿っている

過去にファミ通の薄さを嘆いた日記


もうプレステ系のコンシューマゲームとゲーム雑誌は終わりやね…(謎の関西弁)


とりあえず近場の本屋で買えました











ちなみに、ヘブバンの友達コードキャンペーンは無事に?完遂しました




さて、ヘブバンの特集記事を読むか…


ヘブバン 制作インタビュー

2022-04-22 23:27:00 | ヘブンバーンズレッド
https://corp.gree.net/jp/ja/6degrees/2022/04/03.html

開発費30億円を楽々と回収していったヘブバン

当初の予定では中堅ヒット〜大ヒットあたりを狙っていたんでしょうが
サービス開始で蓋を開けてみると、大大大ヒットになっていた

FGOのフォロー作品として完全に成功したコンテンツだと思います

あとは大成功した初動から失速せずに軌道をたもてるかどうか
アニメ化の話ももうスタートしている(予想ですが、ほぼ確定で間違いなし)はずなので

アニメ放送時にどれだけ新規を引き込めるか

ヘブバンの勝負所はアニメ放送時でしょうね


まだまだ世間のヘブバン認知度は低く、プレイヤーの母数はウマ娘やFGOなどの大手ソシャゲと比べると少ないので
今後はどうユーザー数を引き上げるか

それが課題だろうけど、その一つの契機がアニメ放送時になるだろうかと




ヘブバンは開発者インタビューやツイート等から察するに、完全にFGOと同じスタイルでゲーム開発を行っている
これが功を奏したのかと

そのスタイルとは、麻枝准さんというカリスマを全面に押し出して
麻枝准さんがしたいように、やりたい事が十分に出来る様に万全に開発環境を整えてゲーム作りをしたところ


FGOは
奈須きのこさん「やれ」
旧デイライトワークス「はい…」
というネタコピペのように

完全に奈須きのこさんのカリスマありきでゲーム作りがされた

その結果出来上がったのが一部6〜終章と二部6章


ヘブバンも全く同じ事が行われている

柿P「タワーディフェンスゲームでいこうと思います!」
麻枝准さん「えー、RPGがいいなー!」

→採用!

麻枝准さん「音楽たくさん作曲したいなー」チラッ
柿P「よ、予算が…ヘブバンがリリースされて反響良かったらやりましょ!ね?」

→売れ行き好調で無事、月1ペースで作曲へ



麻枝准さんが1番やりたかったことは
自分の作った神曲をRPGの戦闘時に流して、遊び手を最高に盛り上げて酔わせることのようです


麻枝准さんがやりたいことを自由に出来る環境を用意できた
これが一番の成功理由でしょう


あとは、有能開発統括の下田さんのゲーム開発における情熱と妥協の無さ



fateは文学
CLANNADは人生


とかの例のコピペに連なる

ヘブバンは歴史


ヘブバンは最近のゲームと逆行するようなノスタルジーをなんとなく感じる


新しさを求めて、若い世代にウケる
というよりは

見た目は新しいんだけど中身はかなり古臭く

古き良き時代にコアなオタクだった層にドンピシャで刺さるような


おそらく、メインターゲット層は30〜50代のコアなオタク層

現状はユーザー総数は少ないはずだけど、セルランが異常に高いのはそういった可処分所得の多い層をガッチリ掴めたからだと思われる


この部分もFGOの初動と全く同じ

FGOは今でこそ、老若男女幅広くユーザーがいて
というか他ゲーに比べて異常に女性ユーザー数が多いが

当初はFGOはコアな型月ファンが課金支えをしたおかげで成り立っていた
FGOもこの数年でだいぶ経営方針が変わってゲームのユーザーへの提供の仕方も変わっていった

途中は「捨てるプロジェクト」だとか、ドアノブがなんとかとか訳の分からない迷走を重ねた上に
サクラ革命で「わからせ」られてしまい
ウマ娘に抜かれて抜本的構造改革により

かなりまともなラセングルという新たな開発体制に移行した

ラセングルになってからはユーザーにだいぶ寄り添うような運営へと心変わりして
これからも安定軌道に乗るだろう

2021年の2〜4月のFGOの暗黒期は凄まじい凋落ぶりだった

そこからゲームシステムを大幅に改善したり、天井実装、ガチャをユーザーがより課金しやすい親切設計?にしたり

ヘブバンは開発統括の下田さんが超絶有能な風格を醸し出しているので
FGOのような迷走はしないと思われるのである程度安心している



あとはアニメ化が成功するかどうか

麻枝准さんはアニメ作りは苦手、というかあの人はゲームシナリオがメインだからアニメは畑違いになってしまう

麻枝准さん作品で、言い方は悪いけど唯一成功したのはエンジェルビーツ

エンジェルビーツは岸監督、上江洲さんペアだったからこそ成功したようなものなので

ヘブバンがアニメ化するにあたって有能なアニメ監督を今から捕まえておく必要があると思います

生放送 ヘブバン情報曲vol.13 感想

2022-04-15 03:05:00 | ヘブンバーンズレッド
開発統括?の下田さんが有能な社員すぎて驚きました

理路整然としたものの言い回し
自分の発言する言葉、表現のニュアンスが聞き手にどういった印象を与えるか常に意識しながら言葉を選んで話す
PDCAサイクルを回す事を念頭においた課題への取り組み方
パワーポイント活用、見やすい資料作りの才能


こんな有能な人がゲーム開発していたらそりゃ完成度の高いゲームができるな…と納得させられる説得力

ポロッと出てきた、白鳥さん?という有能なデータ収集スタッフの存在も


ヘブバンは主にコアユーザーから
・4章はまだか、開発が遅い
・メインシナリオクリアしたらシャトルランしかすることがなくなる
・ホームからアリーナに直行できるようにして?

などと声が上がっていた


相変わらず、メインシナリオ4章については未だ製作中なのは変わらねど
より良い作品を作るために妥協せずに作りたい。と熱意を持って話したおかげで

かなり好感触な物言いに


というか、どのソシャゲ会社もそうでしょうが
基本的にソシャゲ会社のスタッフは5chやらツイッターやらをエゴサーチしまくっていると思われるので

ライトユーザー、コアユーザーからの声というのを肌で感じている
そのネットの声に上手に答えているなぁという印象



FGOも好きなので、悪口言うつもりはないんですが
今は制作環境はめちゃくちゃ改善されて、業務組織改革が行われて、それがゲーム制作にダイレクトに反映
さまざまな要素が改善されましたが

一時期のFGOの制作のあり方はそれはもうすごかった…
「捨てるプロジェクト」、ドアノブがなんとかとかいう訳のわからない持論、精神論で業務組織を語る意識高い系が作った資料


あれが、企画会議で常日頃流れていたのかと思うと仰天してしまう…



FGOの悪口ではないので悪しからず



反面、ヘブバンは開発統括の人がかなり有能で毎回の会議も非常に有意義なものであることが容易に想像できるし
ゲーム運営の年月が経つにつれてどんどん改善されていくのも予想できるのがすごい




相変わらず、ヘブバンに絶賛どハマり中です

明日はユイナパイセンガチャが開始されるようなので、これは引くしかない…





「人類を舐めるな」
が、銀味があるが

演じ方はFGOのネモだったり、花守ゆみりさんがよく演じるイケメン男子風



勇者部声優もっと増えてくれてもええんですよ…


具体的にはぱるにゃすとか鈴木愛奈さんとか…



ヘブバンで好きな推しキャラはあかりんといのりんだったりします

あかりんはゆゆゆでもお馴染みの大野柚布子さんボイス

あやや風演技というよりは、魔法少女サイトの主人公をさらにネタよりにネガティブにした感じ


いのりんは


なんとなく見た目が刺さった

ドイツ軍服のような改造制服
クールビューティー(実際はポンコツ恥ずかしがり屋)
日本刀


彼岸花っていいよね…







すこし前のブログに唯一のヘブバンの弱点はRPGゲームとしてみた場合の奥行きの狭さ
と書きましたが

独特のダメージ計算式による戦闘バランス
アステリオス計算式
バフ、デバフをかけるタイミング次第で難易度がガラリと変わる部分
ODを組み込んだ戦略

などを考慮していくと、運営が示しているように戦略と戦術の豊富さが見えてくるように


しかし、その戦略と戦術を練るスタートラインに立つためには
まずは課金してキャラを引く必要があるのであり

このゲームもやはり凸が正義なのであり、要は重ねたら力技で無理やりクリアできる


そういったpay to winというのだろうか

要は札束でペチペチ殴るのが最適解になる部分は、やはりソシャゲとしての闇を感じる


だけれどと、基本プレイ無料のゲームのカラクリ部分になるのだから
慈善事業でソシャゲ運用してるわけでもないのだから

この部分は避けては通れない


ちなみに、サービス開始2ヶ月でもうすでに14万課金してしまってたりします…



ソシャゲは恐ろしい…









そういえば生放送内で、ヘブバンは歴史という名言?が生まれた



FATEは文学
CLANNADは人生
ヘブバンは歴史…





乃木若葉は勇者である(上)

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鷲尾須美は勇者である

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結城友奈は勇者である1

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鷲尾須美の章 サントラ

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」オリジナルサウンドトラック
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