剣術対決の決勝戦がいのりん対ユイパイだろう
いのりんは剣の腕は確かなものだけど、自分の業に誇りは持たない
罪人の命を絶つだけの伝統。人の命を奪うという所業は忌むべきものとしている
相伝の秘技だからという理由で父から処刑剣を受け継いだ。伝統的な職業だから、という理由を隠れ蓑にして
実は研ぎ澄ませた剣技で罪人の首を刎ねる快感に暗い悦びを覚えていたのも事実だった


セラフ基地内の他の剣士達は自らの剣に自信と誇りを持つ者達ばかりだった
いのりんの剣技は卓越したものだが、それだけではいずれ他の剣士に負けてしまう
剣士にとって心技体、1番重要になるのは心だからだ
いのりんの師匠の緋雨っちはいのりんに「どうして悲しそうに剣を振うのか」と訊く
いつものテンプレだーまえの泣かせシナリオ突入
幼少期の父のうんたらかんたらとかで、いのりんの最初の斬首は自らの父だったとかで
もはや殺人剣として止まれなくなった事を吐露するいのりん
そんないのりんに緋雨っちは諭す
「これからの剣をどう振るうかが大事」だと
過去のいのりんの剣は殺人剣でしかなかった、しかしセラフ隊員となった今のいのりんには人を救う為に振るえる剣があるのだと
殺人剣から活人剣へと、自らの剣で人を活かせることが出来るのだと知って覚醒するのが
pvにもあったエヴァ量産機キャンサー戦
覚醒シーンのムラマサブレード!は胸熱必死

3日目終了
以下、エピローグ
そうして、自分の剣に確かな拠り所を持つようになれたいのりんは更なる強さを獲得して
決勝戦でユイパイとの一騎討ちとなる
共にその業で人類を守護ると決めた剣士同士の剣戟。その戦いにもはや勝ち負けの意味などはなく
互いに剣に懸けた尊い想いがぶつかりあう鉄の音を、いのりんもユイパイも心地良さげに感じつつ興じていた
どちらが勝ったのか、勝敗不明の引きでエンディング
だいたいこんな感じで妄想してます
いのりんは剣の腕は確かなものだけど、自分の業に誇りは持たない
罪人の命を絶つだけの伝統。人の命を奪うという所業は忌むべきものとしている
相伝の秘技だからという理由で父から処刑剣を受け継いだ。伝統的な職業だから、という理由を隠れ蓑にして
実は研ぎ澄ませた剣技で罪人の首を刎ねる快感に暗い悦びを覚えていたのも事実だった


セラフ基地内の他の剣士達は自らの剣に自信と誇りを持つ者達ばかりだった
いのりんの剣技は卓越したものだが、それだけではいずれ他の剣士に負けてしまう
剣士にとって心技体、1番重要になるのは心だからだ
いのりんの師匠の緋雨っちはいのりんに「どうして悲しそうに剣を振うのか」と訊く
いつものテンプレだーまえの泣かせシナリオ突入
幼少期の父のうんたらかんたらとかで、いのりんの最初の斬首は自らの父だったとかで
もはや殺人剣として止まれなくなった事を吐露するいのりん
そんないのりんに緋雨っちは諭す
「これからの剣をどう振るうかが大事」だと
過去のいのりんの剣は殺人剣でしかなかった、しかしセラフ隊員となった今のいのりんには人を救う為に振るえる剣があるのだと
殺人剣から活人剣へと、自らの剣で人を活かせることが出来るのだと知って覚醒するのが
pvにもあったエヴァ量産機キャンサー戦
覚醒シーンのムラマサブレード!は胸熱必死

3日目終了
以下、エピローグ
そうして、自分の剣に確かな拠り所を持つようになれたいのりんは更なる強さを獲得して
決勝戦でユイパイとの一騎討ちとなる
共にその業で人類を守護ると決めた剣士同士の剣戟。その戦いにもはや勝ち負けの意味などはなく
互いに剣に懸けた尊い想いがぶつかりあう鉄の音を、いのりんもユイパイも心地良さげに感じつつ興じていた
どちらが勝ったのか、勝敗不明の引きでエンディング
だいたいこんな感じで妄想してます
期待が高まりすぎて暴走気味…(笑)
たぶん、大きく外れなさそうな気はします
ラストはいのりんとユイナパイセンの決勝戦でしょうが、剣戟で互いの気持ちが通じ合う展開
fateのUBWルートの士郎とエミヤみたいな感じになれば熱い