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たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

生放送 ヘブバン情報曲vol.13 感想

2022-04-15 03:05:00 | ヘブンバーンズレッド
開発統括?の下田さんが有能な社員すぎて驚きました

理路整然としたものの言い回し
自分の発言する言葉、表現のニュアンスが聞き手にどういった印象を与えるか常に意識しながら言葉を選んで話す
PDCAサイクルを回す事を念頭においた課題への取り組み方
パワーポイント活用、見やすい資料作りの才能


こんな有能な人がゲーム開発していたらそりゃ完成度の高いゲームができるな…と納得させられる説得力

ポロッと出てきた、白鳥さん?という有能なデータ収集スタッフの存在も


ヘブバンは主にコアユーザーから
・4章はまだか、開発が遅い
・メインシナリオクリアしたらシャトルランしかすることがなくなる
・ホームからアリーナに直行できるようにして?

などと声が上がっていた


相変わらず、メインシナリオ4章については未だ製作中なのは変わらねど
より良い作品を作るために妥協せずに作りたい。と熱意を持って話したおかげで

かなり好感触な物言いに


というか、どのソシャゲ会社もそうでしょうが
基本的にソシャゲ会社のスタッフは5chやらツイッターやらをエゴサーチしまくっていると思われるので

ライトユーザー、コアユーザーからの声というのを肌で感じている
そのネットの声に上手に答えているなぁという印象



FGOも好きなので、悪口言うつもりはないんですが
今は制作環境はめちゃくちゃ改善されて、業務組織改革が行われて、それがゲーム制作にダイレクトに反映
さまざまな要素が改善されましたが

一時期のFGOの制作のあり方はそれはもうすごかった…
「捨てるプロジェクト」、ドアノブがなんとかとかいう訳のわからない持論、精神論で業務組織を語る意識高い系が作った資料


あれが、企画会議で常日頃流れていたのかと思うと仰天してしまう…



FGOの悪口ではないので悪しからず



反面、ヘブバンは開発統括の人がかなり有能で毎回の会議も非常に有意義なものであることが容易に想像できるし
ゲーム運営の年月が経つにつれてどんどん改善されていくのも予想できるのがすごい




相変わらず、ヘブバンに絶賛どハマり中です

明日はユイナパイセンガチャが開始されるようなので、これは引くしかない…





「人類を舐めるな」
が、銀味があるが

演じ方はFGOのネモだったり、花守ゆみりさんがよく演じるイケメン男子風



勇者部声優もっと増えてくれてもええんですよ…


具体的にはぱるにゃすとか鈴木愛奈さんとか…



ヘブバンで好きな推しキャラはあかりんといのりんだったりします

あかりんはゆゆゆでもお馴染みの大野柚布子さんボイス

あやや風演技というよりは、魔法少女サイトの主人公をさらにネタよりにネガティブにした感じ


いのりんは


なんとなく見た目が刺さった

ドイツ軍服のような改造制服
クールビューティー(実際はポンコツ恥ずかしがり屋)
日本刀


彼岸花っていいよね…







すこし前のブログに唯一のヘブバンの弱点はRPGゲームとしてみた場合の奥行きの狭さ
と書きましたが

独特のダメージ計算式による戦闘バランス
アステリオス計算式
バフ、デバフをかけるタイミング次第で難易度がガラリと変わる部分
ODを組み込んだ戦略

などを考慮していくと、運営が示しているように戦略と戦術の豊富さが見えてくるように


しかし、その戦略と戦術を練るスタートラインに立つためには
まずは課金してキャラを引く必要があるのであり

このゲームもやはり凸が正義なのであり、要は重ねたら力技で無理やりクリアできる


そういったpay to winというのだろうか

要は札束でペチペチ殴るのが最適解になる部分は、やはりソシャゲとしての闇を感じる


だけれどと、基本プレイ無料のゲームのカラクリ部分になるのだから
慈善事業でソシャゲ運用してるわけでもないのだから

この部分は避けては通れない


ちなみに、サービス開始2ヶ月でもうすでに14万課金してしまってたりします…



ソシャゲは恐ろしい…









そういえば生放送内で、ヘブバンは歴史という名言?が生まれた



FATEは文学
CLANNADは人生
ヘブバンは歴史…





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