スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

Ψ:秋休み

2007年10月02日 15時58分18秒 | Daily life(My son)

特に今日は、秋色の空にどんよりとした雲があり、季節が替わってしまったことを思わせる窓の外です。

そもそもが、『二学期制』というのにも、何となく、馴染めません。
夏休みと、冬休みの前には‘通信簿’を持ってくるのが普通だという感覚は、いまだに抜け切れませんし(;^_^A

そんなところに持ってきて、高校には‘秋休み’なんちゅうモノがあるんですよ。
今年で言えば、9月28日が前期終業式。10月5日が後期の始業式です。

じゃぁ、夏休みや冬休みの前後をなんっていうのか?って思ったので、年間予定表を改めて見てみることに・・・
なんと‘夏(冬)季休業前’とか‘夏(冬)季休業明け’って書いてました。

なんだか、実感がわきません。

まぁ、この休み中も部活があるので、学校には行きますが、集合が30分遅いだけでも、何となく、のんびりした気分になれてはいます(;^_^A

『こんな短い休み期間なのに、しっかり課題があるなんて、やってられねぇ~から!!
と、文句言いつつも、机に向かってましたが・・・・^m^


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《9月29日》
~ホレイショ・ネルソン(1758年9月29日 - 1805年10月21日)
 【アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争などで活躍したイギリス海軍提督。トラファルガー海戦でフランス・スペイン連合艦隊を破り、ナポレオンによる制海権獲得・英本土侵攻を阻止したが、それと引き換えに自身は戦死した。】

◎私の生涯のすべての成功は、常に予定より15分早く仕事をしたことにある 
      ↑
  『んんん~~~、耳が痛い』


《9月30日》
~石原慎太郎1932年9月30日 - 現在)
 【小説家、政治家。一橋大学卒業。学位は法学士。在学中の1956年に『太陽の季節』で第34回芥川賞を受賞。参議院議員、衆議院議員を経て、1999年からは東京都知事(三期目)。
日本を代表するスターとして知られる石原裕次郎の実兄。】

◎現代の奢侈は、物質と情報の氾濫の中で人間の感性をふやけさせ、人間そのものを土左衛門のようにいたずらに肥満させてしまった。
◎われわれは氾濫の中に無価値の虚無しか眺められない。


~五木寛之(1932年9月30日 - 現在)
 【日本の小説家、エッセイスト、評論家である。旧姓松延(夫人の親類の五木家に跡継ぎがなかったためか?といわれる)。
代表作に『青春の門・筑豊編』=第10回吉川英治文学賞を受賞(1976年)
『大河の一滴』がベストセラーとなり、2001年に同タイトルが映画化された(1998年)

◎以前、一日に一回よろこぼう、と考えたことがありました。
一日に一回、どんなことがあってもよろこぶ。そう決心しました。そして、それを手帖に書くことにきめました。そのために新しい日付入りの手帖を買い込んだのです。


《10月1日》
~ことわざ~
◎遠き慮(おもんぱかり)なければ必ず近き憂(うれい)あり
 (初に謹んで、後の災いを防ぎましょう。という意味)


《10月2日》
~マハトマ・ガンジー(1869年10月2日-1948年1月30日)
 【インドのグジャラート出身、インド独立の父、宗教家、政治指導者。
「マハートマー(महात्मा, Mahatma)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖タゴールによって送られたとされているガンディーの尊称である。
1937年から1948年にかけて、計5回ノーベル平和賞の候補になったが、本人が固辞したため、受賞には至っていない。】

◎白人の怒りと闘ってください。彼らを挑発せずに闘ってください。
殴り返すことなく、殴られてください。我々の苦しむ姿で彼らは不正を悟るはずです。痛いです、闘いは痛いものなんです。しかし、我々は負けません。負けるわけがありません。
拷問され、骨を砕き、殺されるかもしれません。
しかし、彼らがわたしの死体を手にしたとしてもわたしの服従を手にすることはできません。



<9月29日 55:173>
<9月30日 47:172>

<10月1日 31:189>
<10月2日 88:416>


最新の画像もっと見る

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (きゃふちゃん)
2007-10-02 16:43:48
そんな風に学校は変わったのですね。二学期制という事はどういう事なのか、あまり分らないのですが、通知表はやはり休みの前に貰うのが当たり前!って感じに私もなってます。何か不思議ですね。それに、一番は秋休みがある事にかなりびっくりしてます。学校も随分と変わりましたよね。それがいいのか悪いのか私には分らないのですが・・・。
返信する
きゃふちゃんさんへ (k-a-3)
2007-10-02 21:14:28
土曜日が休みになったことで、今まででいう3学期の授業日数があまりにも少なくなる為に(教科によっては、数時間しかない)、成績のつけようがないということが始まりみたいですが、1年間を前期(9月まで)と後期に分けたんでしょうね。
今は、小学校も中学校もそうなってるところが多いですよ。
秋休みというのは、高校になって初めてのことでしたけど・・・

あら?
外国は、秋から新年度が始まるでしょ?
春休みってあるの?
夏休みと冬休みが日本より長いとか?
日本は夏冬トータルで50日ですね。
それもね、北海道は夏も冬も25日前後なんですよ。
内地は、夏休みが40日くらいあるでしょ?

で、春休みは・・・何日だろ? 10日間くらいかな?
今回の秋休みも、授業日数が少なくなってるわけじゃないのよ。トータルすると変わんないんだと思う。
振り分けられてるんですよ。

土曜日休みは明らかにマイナスだと思います。
返信する
Unknown (きゃふちゃん)
2007-10-03 03:53:26
こっちの大学の事しか分りませんが、こっちは9月と1月が学期始まりです。そしてその間、夏休み(3ヶ月程度。でもサマースクールもあります)、春休み(一週間程度)、冬休み(1ヶ月程度)ですよね。秋休みはあるのかもしれませんが、多分一週間程度かと思います。あまり覚えてないですね。秋休みがあったのかは。でも、こうして考えるとただ日本はまねをしてるだけなんですよね。日本のいい所を崩して、米国の楽な部分だけをとるというのは、あまり好ましくはないですよね。
返信する
きゃふちゃんさんへ (k-a-3)
2007-10-03 11:47:08
大学は、日本もどういうシステムなのか、分かりませんね・・・

しかし、夏休み3ヶ月は、凄過ぎ。
サマースクールも、強制じゃないでしょ?
ガッチリとアルバイト週間になっちゃうねww

そうそう、日本は、楽なとこだけを見て、真似をするからおかしくなるのょ。
自由が良い!って、自由の裏側にある責任の部分には眼を瞑っちゃうんだもの。

日本の行方がコワイ・・・・
返信する
そんなものがあるんですか (BOSS)
2007-10-03 13:26:39
私の子供はそんなものはありません。

学校によって違うのでしょうか?

ってかよく考えたら、いつ学校に行ってるのかもしらないや。

返信する
BOSSさんへ (k-a-3)
2007-10-03 16:20:58
高校の秋休みも最近の事のような気がしますし、学校によっても違ってるみたいですょ。

勿論、私立と公立でも違うでしょうし。

>いつ学校へ~
アハハハ
一緒に暮らしていても、曜日感覚がなくなったり、部活なのか授業なのか?ごっちゃになることもありますからねぇ~ ^^;
返信する
一緒に (BOSS)
2007-10-05 09:42:17
住めたらいいんですけどね。

子供は二人とも実家に下宿しています。

長男はだらしないのですが、次男は毎朝補習とかいって六時前には家を出て行くようです。

なので、余計に次男とは会う機会がありません。
もう半年以上あっていないかも…。

返信する
まあ (BOSS)
2007-10-05 21:48:36
私の方針が勝手に生きていけ!ですからいいんですけどね。

返信する
BOSSさんへ (k-a-3)
2007-10-06 00:33:04
毎朝6時前に家を出るなんて・・・
今の私には、考えられないです。
日曜日、たまぁ~に試合で(息子の)早起きも、とっても辛いと思っちゃうのに・・・・。
そういう意味では、BOSSさんの両親に感謝ですね。

次男クン、自分からコンタクトを取ってくることはないんですか?
ないかぁ~、家の息子を見ていても、父親に連絡取ってる様子はないものね。
男の子って、そういうもんなのかも?
そして、男親もww
返信する
BOSSさんへ (k-a-3)
2007-10-06 00:37:35
私も、最低限の親の義務は高校生まで!って言ってるんですよ。
息子は、段々タイムリミット(今は高1)が近づいてくるので、焦ってきてるみたいですけど(笑)
返信する

コメントを投稿