秋晴れ昨日は「処暑」。
『暑さも落ち着く時期』というだけあって、全国的に、猛暑もひと休みだったみたいですが、今年は、あちらこちらで記録の塗り替え合戦でしたね。
名古屋方面は７日間連続で３７℃超えだって～
体温よりも高い気温の中での生活って、考えられない
と言っても、北海道は、すぐ後ろで‘秋’が待機してる。
街路樹の‘ナナカマド’の葉っぱが、少し色付いてきた。
「寒い、寒い」を連発する日もそう遠くはないんだなぁ～～～
そう考えればね、北海道の人は、真夏の３０℃～真冬のマイナスまで、３０～４０℃の気温差を調節しながら生活してるってことだね。
人間の身体って凄いですね。
まだまだ暖かいので一日中窓を開けっ放しでも大丈夫だけど、そろそろ夜には閉めないと風邪引きそうな冷たい風に変わってきた。
でね、窓を開けてるから隣近所の音（声)も聞こえてくるのよ。時々だけど。
ちっちゃい子が泣こうが、母さんが怒ってよいようが、たいしたことではない。
自分も通ってきた道だし。
どうしても気になって仕方ないのが、車の運転。
家の隣の住人。
すんごい勢いで発進するんです。
アパートの前は広い駐車場になっているとは言え、土埃が出るほどの勢いで出て行く。
風向きのよっては、土埃が我が家に入ってくるときもある
帰って来るときも同じ。
アパートに激突するんじゃないかな？って言うくらいの勢いだ。
パッと見はね、大人しそうな人なんだけどね。
あんな運転をする人の車には乗りたくない。
それより・・・・人として親しくはなれない。
なんかで聞いたことがある、普段の車の運転の仕方が、その人の本質なんだって。
当たってるかどうかは分からないけど、隣の住人の車はねあちこちがへこんでます。
∽*∽*∽*∽ 今日の格（名)言∽*∽*∽*∽
《８月１７日》
～ヘロドトス（紀元前485年頃 - 紀元前420年頃）
【古代ギリシアの歴史家、ドーリア系ギリシャ人。小アジアのハリカルナッソス（現 ボドルム）に生まれた。「歴史の父」とも呼ばれる。】
◎酒を飲めば、言葉に羽が生えて、傍若無人に飛び回る。
◎エジプトはナイルのたまもの
《８月１８日》
～ロバート・レッドフォード（1936年8月18日 - 現在）
【アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の俳優、映画監督。1969年、アメリカン・ニューシネマの傑作「明日に向かって撃て」に出演、32歳だった彼の出世作となった。１９７３年＝「追憶」 １９８５年＝「愛と哀しみの果て」 １９９８年＝「モンタナの風に吹かれて」 などがある。】
◎適切な人々が一丸となれば、難題は好機となり得る。
《８月１９日》
～ココ・シャネル（1883年8月19日 - 1971年1月10日）
【フランスの女性ファッションデザイナー。英国紳士服の仕立てや素材を女性服に応用し、スポーティでシンプルなデザインのシャネル・スーツを生み出した。】
◎かけがえのない人間になるためには常に他人と違っていなければならない。
《８月２０日》
～白川英樹（昭和11年(1936年)8月20日 - 現在）
【日本の化学者である。筑波大学名誉教授。日本学士院会員。
電気を流すことのできるプラスチック（ポリアセチレン）を発見し、研究した。2000年にノーベル化学賞を受賞、文化勲章を受章した。】
◎日本は発想がない民族ではないが、つぶす風土がある。
↑
『共鳴しちゃうなぁ～』
《８月２１日》
～五島昇：ごとうのぼる（1916年8月21日 - 1989年3月20日)
【日本の実業家。東京急行電鉄社長・会長。日本商工会議所会頭。東急電鉄取締役で元東急建設社長の五島哲は長男。】
◎言葉でも文章でも相手がわからなければ何にもならないんだもの。
◎平易な言葉で分かるような言い方をしなければ駄目なんだ。
《８月２２日》
～クロード・ドビュッシー（1862年8月22日 - 1918年3月25日）
【フランスに生まれたクラシック音楽の作曲家である。代表作『海』や『夜想曲』など】
◎言葉で表現できなくなったとき、音楽がはじまる。
◎光学が光の幾何学であるように、音楽は音の算術である。
～タモリ（1945年8月22日 - 現在）
【司会者、お笑いタレント。『笑っていいとも!』の司会者として知られ、同じ司会者による最長寿テレビ番組としてギネスブックに登録されており、2007年現在においても記録を更新している。】
◎若い秘訣は、大人の自覚がないって事じゃないですか？社会的な役割を全て拒否するという事ですね。かっこいい事言ってますけど、バカはバカなりに生きると言う事です。
《８月２３日》
～山田隆夫（1956年8月23日- 現在）
【日本のタレント、歌手、映画俳優、落語家。
10歳の時、フジテレビ系列のテレビ番組『ちびっこのどじまん』でデビュー。
1970年に日本テレビ系列のテレビ番組『笑点』の“ちびっ子大喜利”コーナーにレギュラー出演。座布団10枚獲得記念賞品がレコードデビューということで、1973年にずうとるびのメンバーとして歌手デビューし活躍する。
1984年10月7日に『笑点』大喜利での6代目座布団運び役に就任し活躍。】
◎座布団と幸せを運ぶ山田隆夫です。
《８月２４日》
～若山牧水（ 明治18年（1885年）8月24日 - 昭和3年（1928年）9月17日）
【明治～昭和初期の歌人。明治44年（1911年）創作社を興し詩歌雑誌「創作」を主宰。
出身地・宮崎県では牧水の功績を称え、平成8年（1996年）より毎年、短歌文学の分野で傑出した功績を挙げた者に対し「若山牧水賞」を授与している。】
◎幾山河越えさり行かば寂しさの果てなむ国ぞ今日も旅ゆく
＜８月１７日 ５４：７１＞
＜８月１８日 ２２：３６＞
＜８月１９日 ２４：８１＞
＜８月２０日 ２３：８０＞
＜８月２１日 ２７：９１＞
＜８月２２日 ２２；８１＞
＜８月２３日 ２３：９４＞
＜８月２４日 ８９：２２９＞